これさえあれば、誰でも料理上手？

Passport to Pricelessの食いしん坊担当、オリーブです♪
毎週、番組の後半では、日常生活をウキウキさせてくれる海外アイテムをご紹介しているんですが、そのアイテムをセレクトしているのが、何を隠そうワタクシです（^o^）

なにしろ厳しい親のもとで育ったため、
オトナになって、手元にあるお金を自由に使えるヨロコビを覚えてからというもの、「衝動買い」がクセになってしまい・・・。
現在も「仕事」と称して、アチコチ飛び回っては、「きゃ～コレ可愛い！」を連発しながら買いつけにいそしんでおります。

最近のhitは・・・マカダミアオイル。
今週のOAでもご紹介してみました～！

	マカダミアといえば、海外旅行の定番。 独特の噛み応えが大好きで、１缶まるごと抱えて食べちゃうくらいの大好物だったりします。 そこまでフリークなら・・・と、 シドニー在住のシェフに教えていただいたのが、コレ。 マカダミアというと、ハワイのイメージが強いかもしれませんが、実はオーストラリア原産。 このマカダミアオイルも、オーストラリア産です。 オリーブオイル同様、オレイン酸をたっぷり含んで、コレステロールの増加を防いでくれる効果あり。 なのに、質感はさらりとしていて、口当たりも意外とサッパリしています。

そして・・・マカダミアオイルの才能をいかんなく発揮するのが、加熱したとき！！！！火を加えることで、マカダミア特有のあま～い香りが「立つ」んです！
この香りのおかげで、フツウに焼いたお肉が劇的に変身！まるで特別なソースをかけたかのように、一気に「高級化」するのです。塩コショウしただけなのに・・・。

サーモンもほら！立派なメインディッシュに早変わり

ひとつ残念なのは、日本ではなかなか手に入らないこと。
輸入会社のkp orchardに問い合わせてみたところ、都内ではDean & Delucaで取り扱っているそうです。

ちなみに、買ってから気づいたことですが・・・
オイルを製造している「brookfarm」というメーカーは、オーストラリアの南東部：バイロンベイに拠点を置く会社。じつはココ、オーストラリアの中でも私が一番大好きなお気に入りの街！オーガニックライフが根付いていて、時間の流れ方がゆったりしていて・・・フィーリングがぴったり合った場所だったんです。ちょっと運命かんじちゃうわぁ～（^o^)

スタンダードなタイプの他に、OZ原産のハーブで香りづけをした「レモン・マートゥル味」もあります。こちらはドレッシング代わりに、サラダにかけても美味しそう♪

ほんの一滴たらすだけで、いつものパスタや焼き魚が格段においしくなること間違いなし！料理好きな方にはぜひ、試していただきたい一品です。水谷ユミちゃんもお料理好きのようなので・・・お勧めしてみようかしら？？

10月27日OA：レオ・ホールディングが見た世界

今週は、ゲストトラベラーの旅。
イギリスの登山家：レオ・ホールディングが、Adventurousな世界旅行へ案内してくれました！

10歳でクライミングを始めて、16歳でUKチャンピオンに。つい最近も、世界最高峰エベレストの登頂に成功したばかり！ こーんなにスゴイことをやってのけたというのに、まだ弱冠27歳！（@_@）

笑顔が素敵な「ハニかみクライマー」。水谷ユミもドキッ（*^^*）

Q1：エベレストから見た世界は、どんな感じ？
「まだ真っ暗なうちから登り始めたんだけど、ちょうど山頂にたどり着いたときに、朝日が差し込んで・・・信じられないほど美しい光景だったよ。気温も"たったの"－25℃だったしね！」

Q2：18歳のときに、ヨセミテ国立公園エル・キャピタンのフリークライミングに成功しましたね？
「僕が生まれ育ったイギリス湖水地方には、1000mを超えるような大きな山はないんだ。エル・キャピタンのような巨壁をクライミングするのは初体験だったから、すごくエキサイトしたよ！しかもon site（＝ルートを決めずに初見で登ること）でね。実は2回ほど滑っちゃったんだけど・・・。
なぜ、そこまで危険を冒して登るのかって？ ひとつには、やっぱり冒険心をくすぐられるから。それに、山に登ると世界が違って見える。山は、まったく新しい価値観を与えてくれるんだ」

Q3：いままで登った山のなかで、印象に残っているのはドコ？
「うーん・・・ひとつに絞るのは難しいなあ！
しいて挙げるなら、アルゼンチンのパタゴニアかな。ワイルドで、荒々しくて・・・セロトーレという山があってね、そこは槍のように 鋭い岩が、地表からニョキっと突き出して、まるで映画に出てくるように美しいんだよ。
ヨセミテバレーも好きだ。カリフォルニアの地形はとってもクレイジーで、きっと神様は カリフォルニアを作ったとき、すっごく機嫌がよかったに違いないね！」

Q4：この山に登りたい！・・・と思うのはどんなとき？
「クライミングをしない人でも、山の稜線をみて「美しい！」って感じるときがあるだろ？ まるでアーティストがデザインしたんじゃないか、っていうほど完璧なラインとか、彫刻家が彫ったような岩壁とか・・・。そういうのを見ると、岩と『対話』してみたくなるんだ。
いま僕が住んでいるイギリスのピーク・ディストリクトには、サルバトール・ダリの作品みたいな芸術的な岩壁があるんだ！小さいけれど、とっても美しいよ」

Q5：一般トラベラーでも、あなたのようなクライミング体験が味わえる場所はありますか？
「体にケーブルをつけて梯子を登っていく、『ヴィアフェラート』というアトラクションに挑戦してみたらどうかな？ とくにイタリアで人気なんだ。ケーブルをつけているから安全だし、僕たちプロのクライマーと同じような体験を味わうことができるよ。
トレッキング派にはネパールがおすすめかな。壮大な山に囲まれた渓谷のなかを歩くのは、とっても気持ちイイよ！ 地元のガイドも親切だしね」

Q6：日本のトラベラーにメッセージを！
「とにかく都会を離れて、大自然とふれあってほしい。山にかぎらず、森でも、海でもいい・・・外には、まだまだ見るべき場所がたくさんある。人生は一度きりなんだから、新しい世界へ飛び出してほしいな！」


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Berghaus
ビジュアルもGoodな登山界のレオが専属アスリートとして所属するUKアウトドア・ブランド。この秋、日本初上陸！ スタイリッシュで、カラーバリエーションも豊富。アウトドアだけに着るのはもったいない！現在、有楽町マルイをはじめとするマルイ9店舗でお取り扱い中です。

Autumn is here!!

水谷ユミです。

東京は随分と秋が深まってきましたね。
空の表情が刻一刻と変化し、見上げるたびにハッと立ち止まってしまいます。

気温もだいぶ低くなり、やっと本格的に秋冬物をひっぱりだしてきた私（遅っ！）

そんな中、いつも飲んで騒いでいる友人の1人からメールが。


「我が家の庭で大量に青ゆずが穫れたので今夜届けます」


なんか、素敵なお誘い♪ルンっ♪
さっそくスーパーへ行って食材を買い込みクッキングスタート！！


青ゆずだから、、、鶏肉を焼いてキュッとしぼってもいいし、、、秋刀魚でもいいなぁ

あれこれ考えながら作っていると。。。。ピンポーン♪

青ゆず。。。じゃなくて友人がやってきました。



こんなにたくさん！！！
香りがとってもいい！

そしてキッチンで奮闘している私を見て「やっぱりユミなら何か作ってると思ってた！」ですって。


いつもは「お茶しよ」とか「飲みにいこ」っていうメールが多い中、こんな素敵なお誘いをしてくれた彼女の思惑にすっかりハマり、せっせと準備する私。

お誘い上手の友人達に囲まれてシアワセ御飯会、秋の夜長に開催しました。

第一回 トラベルディナー ご当選者の発表です！

第一回、トラベルディナー@銀座「トカイ」ペアでご招待
たくさんのご応募ありがとうございました！
当選者発表！

●文京区：東出さん
●杉並区：川辺さん
●船橋市：小野塚さん

以上、、3名様、おめでとうございます。
※当選者の方には、お電話でご連絡させていただきました。

残念ながら、当たらなかった皆様・・・
現在、第2回のトラベルディナーを企画中です！
詳しくは・・・11月3日放送の番組で！

いますぐ旅に出たくなる！モレスキンを持って・・・

レザーのような表紙と 筆すべりの滑らかな紙質で、こだわり派に人気の「モレスキン」。サイズや用途別に様々なタイプがありますが、「トラベラー専用のモレスキン」があるのを御存じ？


モレスキンCity Notebookシリーズは、「世界にひとつだけのガイドブック」を作るための手帳。旅先の地図が印字されているので、地図をたよりに街を散策します。気になるお店を見つけたら→→即カキコミ！自分の足で歩きながら、自分が気に行った場所を記入してゆくうちに、「オリジナルガイドブック」の出来上がり♪

無地ページには、町の風景をスケッチしたり、お店のアドレスを書き込んだり、ミュージカルの半券を張り付けたり・・・旅の思い出がいっぱい！
その他、「度量衡・変換早見表」や「洋服サイズ早見表」など、海外旅行に便利なインフォメーションも記載されています。

旅のデスティネーション別に、欧州12都市＆北米4都市 ＝合計16種類のCity Notebookがあります。年内にはアジアバージョンも販売予定！・・・さあ、次はドコへ行こうかな？？

なんてったってNY！ 2007年秋バージョン

何度行っても、つねに新しい刺激をあたえてくれる街：NY！ この秋、トラベラーを待ち受けているNewトレンドは？？

【The Night】（W 45 St）
NYには個性的なホテルがタクサンありますが、ここは世界でイチバンSexyなホテル？！

ナイトライフを楽しみたい「ちょいワル」トラベラーがターゲット。「夜」という名前のとおり、インテリアはAll Black！ 壁も、絨毯も、カーテンも、バスタブも、黒１色。その分、一歩外に出た瞬間、摩天楼のイルミネーションに目がクラクラ（@w@） ・・・これも演出か？！
Check Inが深夜2時までOK、というのが、またニクイ。

【Garden in Transit】
NYのシンボル＝イエローキャブが、この秋「** 花柄もよう**」に衣替え！
「闘病生活をおくる子どもたちに、夢や希望をあたえたい」・・・というチャリティ・キャンペーンの一貫で、12月末まで期間限定で実施中。子どもたちがデザインしたカラフルな花柄タクシーが、マンハッタンの街をかけめぐる！

【Tafu New York】（E 51St）
以前から緑茶ブームはありましたが、ニューヨーカーもいよいよ本格的な「茶の心」にめざめたか？！
創業150年をほこるお茶問屋 「袋布向春園」プロデュースの日本茶カフェ「Tafu New York」は、松坂なみの直球ストレート・日本茶で、アメリカ進出。お茶の種類を英語表記にして、ニューヨーカーにも分かりやすいように工夫しています。

お店の「オリジナル魔法瓶」を持参すれば、1ドル引き。そんなエコロジーなところも、ニューヨーカーに受けているようです（^o^)

Delicious & Gorgeousなお誘い♪

番組リニューアル記念：ディナーパーティを開催します！

世界各国料理レストランでワールドグルメをいただきながら、東京にいながら海外旅行気分！美味しいお食事と旅の話で、素敵な一夜を過ごしませんか？ 新トラベルガイド：水谷ユミも参加します！

第1回Travel Dinner ～ハンガリー編～
日時：10月24日（水）19:00～
場所：銀座 ハンガリーレストラン「トカイ」
世界三大貴腐ワイン：トカイワインの専門店です。
ご招待：3組6名様

お名前・住所・連絡先・職業・年齢を書いて、priceless@interfm.co.jpまでメールで送ってください。 当選者には、後日あらめて詳しい場所・日時をご案内いたします。
締切は10/20（土）。リニューアルした番組の感想も送ってね！

代官山でふわっふわパンケーキ！

ふわっふわ感がヤミつきになる、オーストラリア・シドニーのレストラン「bills」のパンケーキ。ガイドブックでも取り上げられているので、行ったことがある人も多いかもしれませんね。

p2pのプリンセス：水谷ユミも、実は「bills」の大ファン。長いフライトで疲れていても、シドニーに行ったらまずbills！空港から直行して、最初の朝ごはんを迎えていたんですって。

そんな矢先、代官山駅前のカフェ「SIGN」に期間限定でオープンしているのが「bills cafe」。そうです、シドニーのあの「フワフワ」が、日本上陸！

なつかしの味との再会に、思わずほおがゆるむユミちゃん。

さくさく、フワフワ、まろやか～！シドニーで食べたのと同じ。	スクランブルエッグも負けじとふわふわ♪ 卵のポテンシャルを超えています！
焼いたメレンゲ＋ホイップクリームをたっぷり載せたデザート「パブロバ」。世界遺産：オペラハウス風のデコレーションです。	ビルさんと一緒。「料理だけじゃなく、OZのライフスタイルそのものを伝えたいんだ！」

今回の「bills cafe」は10月31日までの期間限定ですが、来年3月には待望の「日本支店」が誕生する予定！ 湘南・七里ガ浜で、「ふわっふわ」に出会えるというわけ。楽しみ～！

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代官山bills cafe ＠Sign daikanyama
東京都渋谷区代官山町19-4　 代官山駅ビル1F
10月2日（火）～10月31日（水）無休
11:00～23:00

すずの美しさ、発見

マレーシアの特産品が、すず。
銅や銀とちがって空気に触れても酸化しにくいので、お手入れがラクチン。さらに熱伝導が高いので、冷たいビールが美味しくのめる！というスグレものなんです。焼酎が好きな人なら、「薩摩錫」って御存じでしょ？ 大きめロックに芋焼酎を、すず製のグラスでキリッと飲む！ これがまた最高なのだ！

マレーシアですずといったら、ロイヤルセランゴール。全体の92%がすず、という高純度が特徴です。しかも、日本で買ったら●万円はしそうなモノが、3000円台で買えちゃったり！・・・あ、ここでもまたお買い物天国♪

買ってばかりじゃナンなので（^^:）、郊外にあるロイヤルセランゴール工場もちゃーんと見学してきましたよ！

	ハンマーで少しずつ叩きながら、すずの表面にドット模様をつけてゆきます。かなり力と根気がいる作業。おばさんは慣れた手つきで、円周にもようをつけてゆきます。
	アクセサリー専用の作業場。ルーペでのぞきながら、細かいパーツを単年に磨いています。まるで時計工場のような精密さ。
F1マレーシアGPで使われるトロフィーを作っているのも、ロイヤルセランゴール。ということは、シューマッハもすず製品をもっているわけだ。 私が訪れたときは、ちょうど建国50周年記念のメモリアルプレートを製造していました。

お買い物天国！in KL

お買い物♪ お買い物♪

Girls just wanna have a fun... of SHOPPING!!!!

物欲じゃないんです。見たこともないモノや珍しいモノに「出会う」ことが楽しいんです！そこにたまたま、プライスタグがついていたっていうだけのこと（^^）

地元KLっ子たちもお買い物が大好きみたいで、市内にはショッピングモールがいっぱい。平日の昼間だというのに、いつでも人があふれています。

	SF映画に出てきそうなショッピングモール。若者に人気の「Lot 10」、アミューズメントパークみたいなKLCC・・・それぞれモールごとに個性があるんですって。
	マレー娘、大狂乱！ マレーシア発信の靴ブランド「VICCI」。 このプライスで、このデザイン性はかなりイケてる！ 当然ながら、まとめ買い必須です！ 写真のように、壁いっぱいにストックが積み上げられていて、買うときに店員さんが長いサオのようなもので取り出してくれます。 よくよく考えてみれば、なんて超アナログなシステム（^^;）

10月13日OA：未来都市KL

p2pスタッフ：レイチーです。

今日のOAでは、マレーシアの首都：クアラルンプールを旅しましたが、いかがでしたか？

もともとアジア大好き！な私ですが、クアラルンプールの進化のベクトルは、バンコクとも、シンガポールともちょっと違うような気がします。映画にたとえれば、「Blade Runner」のような頽廃的な雰囲気ではなく、「Matrix」のようなサイバー感というか？

とうことで、私が体験した「未来都市KL」のフォトレポートです！

空港に降りた瞬間から、イキナリこの近未来感！この建築、なんとなく見覚えがあるなあ・・・と思ったら、黒川記章さんのデザインなんだそうです。そういえば、国立新美術館にクリソツ。

街の中には、ユニークな建築がいっぱいです。イスラム教が国教なので、モスクもあちこちに見えます。

	近代建築のとなりに、こんもり茂る熱帯雨林・・・こういうコントラストが独特だと思う。都市化が進みすぎたバンコクでは考えられない。

ちなみに現地の人々は、自分たちの街のことを「KL」って呼んでます。駅の名前や看板にも「KL」の文字があふれています。アルファベットが街の名前になっている・・・ますますサイバーちっくだぜ。
そして何はともあれ、ペトロナス・ツインタワーの存在感！！！！
この雄々しき姿が、いまのKLのすべてを物語っているような気がします。

It's Japanese! 魚真

いつも前を通ると気になるお店。
いつか行ってみようと思っていたお店。
いざとなると忘れてまたその店の前を通ると「あー、こここの間行けば良かった」と後悔すること１年。（長っ）

やっと昨日行ってまいりました♪


お魚が美味しいと評判だったこちら、乃木坂「魚真」さん。
東京ミッドタウンからも徒歩５分ほど。

なにやら賑やかで常に満員。
ビールケースをひっくり返して作られたテーブル。
おしり１つ分、ぎりぎり（私はね）腰掛けることができる薄っぺらい板の椅子。
空の日本酒のワンカップに無造作にさしてある割り箸。
アジアの路地裏にある屋台のような異国情緒あふれる店内。

決してラグジュアリーなデート仕様。。。。。とはいかないけれど

お兄さんが笑顔でこの刺身盛りを持ってきたら。。。


あたし、確実にオチます。
っていうかオチた（笑）

刺身から始まり、本物のメスのししゃも、あら煮大根、カレイの骨までパリパリ唐揚げ、芝海老の唐揚げ、モヤシの辛み炒め、生牡蠣などなど。
〆はカッパ巻の上にどっさりトロやカニ、イクラ、ウニがのせてある「のっけ寿司」

もちろんイモ焼酎も頂きながら。
熱々でお腹に卵がぎっしりつまっているししゃもをハフハフ頂き、焼酎で流し込む。
お次はカラッと揚がった芝海老の唐揚げにレモンをキュッと絞る。口に入れるとほんのり海の味。
甘辛く煮込んだ大根はお箸で割ると湯気が立つ。フーフー、ごっくん。あ〜うまいっ！！

外に面して開放されているお店なので寒さ対策だけはしっかりと。
マフラーをぐるぐる巻いて皆で近くに寄り添っていただく絶品の魚料理。
隣や後ろの人にぶつかってもそんなのお互いさま、「美味しいですね」の一言で皆友達です♪


たまには白いテーブルクロスよりもビールケース、いかがでしょ？？

つるつる〜♪

初めまして、二代目トラベルガイドの水谷ユミです。

これから土曜日は一緒に世界中を旅していきましょうね♪♪
皆さんからのメッセージもお待ちしています。
ブログ上でもリスナーの皆さんと繋がっていたいなぁ。。。と。しみじみ。
宜しくどうぞ！

さて、先週の放送を聴いて下さった方、『ガミラシークレット』気になりますよねえ。
特に女性のかた！
放送終了後、友人達からも気になる！！メール沢山来てました。

まぁおすすめする前にまずは使ってみよう！ということでお一つ頂戴してさっそく試しました。

真四角のずっしり重たい石けん。
ドキドキしながら水で濡らすと。。。手の上で静かに泡立ち始めます。

ふわっふわ〜な泡ではないものの既に泡立てている手はツルツル。
これがオリーブオイルが８０％配合されている証か！！
とテンションもMAXになり、いざ顔へ。


お。。。お〜っ！！

顔にのせるとハーブの柔らかな香りとともに枯渇状態だった皮膚にスルスルとガミラさんが入っていく感じ。雨乞いをしていた肌は急に元気になり始めました。

２０秒ほど円を描くように優しく洗った後、水で流すと！！

あたしの肌がツルンと膜をはったようにウルウル！！
卵みたい！（自画自賛）
パッティングすると手にほっぺが吸い付く感じ！！（CMのように）
これ、ほんと！！
洗い流したあとも全くつっぱらず。
化粧水の棚までドタドタ突っ走らなくてもOK。（よく走って犬をふんずけてたわ〜）

ついでに気付けば手もしっとり。
ついついケチってしまい、今日は顔しか洗わなかったけど明日は全身洗っちゃおう〜♪

写真。。。失礼しました（ーー；）
残念なことに眉毛がないのだなぁ（笑）

新装開店！

予告通り、リニューアルに伴って番組ブログも「模様替え」しました♪
OAでご紹介したトラベルプランはもちろん、水谷ユミ＆スタッフの旅ブログ、旅に関するイベント情報etc... コンテンツ盛りだくさんでお届けしてゆこうと思います！

ラジオとはちょっと違う、もうひとつのPassport to Pricelessを手に入れてくださいね！

10月からリニューアルします！

土曜のランチタイム、ちょっぴり旅行気分を味わう「Passport to Priceless」。
季節も秋めいてきたところで、新装開店～（^o^)

旅のおとも：トラベルガイドも、水谷ユミにバトンタッチ。
ラジオを聞きながら、世界の国々をみなさんと一緒に旅してゆきます！
ブログのほうも、まもなくリニューアルする予定です。お楽しみに！

さらには、Delicious & Gorgeousなプレゼントも・・・（*^^*)
Keep waiting crossing your fingers!

お肌に奇跡を！ガミラシークレット

夏の日差しで荒れたお肌を、秘伝のハーブで癒してくれる魔法の石鹸！
イスラエルのガミラさんが、試行錯誤のすえに完成させた「ガミラシークレット」は、お肌にイイ成分がたっぷり！

1) エクストラオリーブオイル80%以上！
これ以上加えると固まらない、というギリギリまでオイルをたっぷり配合してあるので、保湿効果はバッチリ！
2) 15種類以上のハーブを、40時間以上かけて抽出！
ガミラさんのみぞ知る秘密のブレンドで、ハーブの効果をしっかり煮出します。
3) 3～6か月かけて、自然乾燥。
ワインのように、熟成させながら植物の成分を引き出します。

1ヶ月間使ってみると、肌の違いを実感できるとか。乾燥肌や敏感肌の人はまずトライしてみて！ちょっぴり（？）日焼けぎみの水谷ユミも、さっそく使ってみま～す！

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ガミラシークレット オフィシャルサイト（日本語）
オンライン通信販売もOK。香りによって「オリジナル」と「ペパーミント」の2種類あります。
イマスグ手に入れたい方は、伊勢丹BPQCでも取扱中！

10月6日OA: エジプトで古代遺跡にふれる旅を

秋はエジプト。
ナイル川の向こうに沈む夕日を受けて、スフィンクスが穏やかに微笑む・・・。

10月のエジプトは、 遺跡めぐりのベストシーズン。その理由は・・・

1) 暑さが和らぎ、歩き周りやすい！
2) いましか見られない「エキシビション」がある！

【アブシンベル神殿】
古代エジプト史上「もっとも偉大なるファラオ」＝ラムセス2世が建立。断崖の岩壁を切り崩して作られたもので、エジプトに現存する遺跡のなかでも完成形に近い形で残っている遺跡のひとつ。
神殿の入口はちょうど真東を向いていて、朝日がまっすぐに入り込むと、神殿の奥に鎮座する4つの石像をスポットライトのように照らします。薄暗い闇のなか、朝日に浮かび上がるラムセス2世と3体の神像・・・。なんとも幻想的な光のショウが見られるのは、2月22日と10月22日の2日だけ！

【カイロ・エジプト考古学博物館】
エジプト遺跡の収蔵数は世界最大。かの有名なツタンカーメンの黄金マスクも展示されています。
でも、いま見て欲しいのは「ハトシェプスト女王のミイラ」。
ハトシェプストは、古代エジプト史上唯一 女性でファラオの座についた人物。ただし、女王をねたんだ息子トトメス3世が彼女の記録をことごとく破壊してしまったため、その生涯はナゾノベールに包まれていたんですが・・・

今年6月、ザヒ・ハワス博士が女王のミイラの特定に成功！

最新テクノロジーとDNA鑑定を駆使して、ハトシェプストを永遠の眠りから目覚めさせました。 現在は博物館のミイラ室にて展示中。歴史的発見の成果をぜひ間近で目撃して！