11/29/2007

Autumn in Kyoto!!

ども、水谷ユミです。

すっかり東京も冷え込んできましたね。
今日の最高気温は9℃!

三連休が終わるとすっかり街はクリスマスモード。
寒さも一層厳しくなったように思います。。。ウゥ、キツい季節です。

そんな三連休、皆さんはどうお過ごしでしたか??
私ミズタニは友人達と京都へ行ってきました!



紅葉真っ盛り、京都の街も祇園祭りの時期と同じくらいの活気。
滞在時間は24時間未満ととても慌ただしいプチ旅行でしたが大満喫。
紅葉はもちろん、お食事もね〜(^^;)V


向かったのは南禅寺。
もちろん湯豆腐!目的で。
でも見て、この長蛇の列。。。。。あぁ時間さえあれば。。。。



「で、でももしかしたらそんなに待たないかもよぉ」
何度も振り返りながら言っても全く聞き入れてもらえず。
「ほら、いくよ!」と両腕掴まれ呆気なく通過。



そして「もみじの永観堂」と言われる禅林寺へ。




ここでは回廊を歩きながらの紅葉狩りを楽しめます。
ただ混雑のためなかなか列は進まず。
回廊の先にはには真っ赤に染まった紅葉がチラッと拝めるのにその先の回廊は左に曲がっていて何も見えす。
曲がった者だけが知ることができるその先に広がっているであろう景色に思いを馳せながらちょとづつ進む。あぁ、じれったい。。。


でもこうやってじらされているのもまた良し、でしたがね。

小腹が減った私たち。
寄ったお茶屋さんで京のスウィーツ堪能しまくりました。



茶団子にみたらし団子、ワラビ餅、この他お汁粉も。
茶団子の上の小豆。しっかりとしたツブツブ感が絶品。
惜しくも団子に乗り切れずお皿に残ってしまった一粒一粒、私は見捨てません。
楊枝で刺して頂きながら熱々のお抹茶。ふぅぅぅ。2度美味しい。
左側に写っているわらび餅、これもまたいちおしの一品。
楊枝が吸い込まれて行く様なしっかりとしたねっとり感。でも淡〜いうっすらとしたきな粉コーティングが口内の天井ににお餅がくっつくのを防いでくれるます(分かります??)

旅の仕上げはこの笑顔。



気付けば新幹線まであと1時間!!
ここで私だけ抜けて東京へ舞い戻ります。



京都品川間、約2時間半。
旅の帰り道は現実へ戻るために自分のテンションを調節する時間。



え〜っと、、、本日木曜日。
すみません!ミズタニ現実スイッチまだオンになっておりませぬ。

土曜日までにはなんとか!!
では〜。

11/24/2007

もういくつ寝ると・・・クリスマス♪

ここ最近、なんだかウキウキするなあ~
と思っていたら、ななななんと! クリスマス・イヴまであと1か月ではありませんか!
すでにデパートではクリスマスケーキの予約を受付中。ウカウカしてると、乗り遅れちゃいますよ~(^^)

Passport to Pricelessが目をつけているのは、ジャン=ポール・エヴァンのビュッシュ・ド・ノエル。毎年趣向をこらしたケーキを発表するけれど、今年はいつになく気合いが入っています!

というのも、ブランド創立から今年で20周年。「Hier Aujourd'hui Demain ~きのう きょう あした~」と題して、フランス製菓業界をリードしてきたエヴァンの「過去」「現在」「未来」を3本のビュッシュ・ド・ノエルで表現しているそうです。

【Hier ~きのうのビュッシュ~】
20年前、まだ新米だったエヴァンが最初に教わったレシピ。マカロン生地に、濃厚なビターガナッシュをサンドした、フランスの伝統の味。雪だるまの砂糖菓子がノスタルジック! いまとなっては懐かしい、こってり甘めのフランス菓子です。

【Audjourd'hui ~きょうのビュッシュ~】
ふんわりムースベースが、いかにも現代風。淡いグリーンは抹茶ムースで、中にユズのブリュレとゴマ入りカカオ生地をサンドして、味と食感に変化をつけています。抹茶の緑は、エコロジーへのメッセージも込められているとか。

【Demain ~あしたのビュッシュ~】
ビジュアルからして未来形!シルバーの円筒形は、「2001年宇宙の旅」の宇宙船みたい?!中を割ると、唐辛子をきかせたビターチョコのムースがたっぷり。なるほど、エヴァンが考えると、未来のお菓子はこうなるのかしら??

チョコを扱わせたら世界一!
ムッシュウ・エヴァン
こちらは伊勢丹新宿店限定。
ボールの中にマカロンがザックザク♪

伊勢丹新宿店・表参道ヒルズ店などで、すでに予約受付中。店頭には12月中旬から並ぶ予定です。
「3つ、ぜーんぶ食べた~い!」
という方のために、それぞれをミニサイズにした3本セットもあり。これなら、水谷さんも満足ですね(^o^)

11月24日OA:秋吉敏子さんが語る音楽の旅~Chapter 2

先週に引き続き、秋吉敏子さんとのインタビューをOA! 音楽との出会いやNYの街の風景・・・そして平和や、未来についても語ってくださいました。

MasterCard主催「Priceless Jazz Night」のステージも白熱!母娘のきずなと、音楽への深い愛情が散りばめられたパフォーマンスは圧巻のひとこと。2時間があっというまに過ぎてゆきました。

11/19/2007

第2回トラベルディナー ご当選者の発表です!

第2回、トラベルディナー@東麻布「東京スイスイン」ペアでご招待
たくさんのご応募ありがとうございました!
当選者発表!

●中野区:田中さん
●大田区:中岡さん
●大田区:村上さん

以上、、3名様、おめでとうございます。
※当選者の方には、お電話でご連絡させていただきます。

残念ながら、当たらなかった皆様・・・
もちろん、第3回のトラベルディナーも企画中です!

お楽しみに!

11/17/2007

2007 Beaujolais villages nouveau

ども!!水谷ユミです。


さて、本日の放送でもご紹介したリーデルのワイングラス。
我が家でも早速用意して飲んでみました。(っていうかまだ飲んでいる最中)


今年、初ボージョレー。
木曜日からうずうずしていたのですが、折角ならゆっくり味わいたい♪
ということでお仕事を終わるまでじーっと我慢。
誘惑に負けず、ひたすら木金はお酒を視界からシャットアウトして、、、
はぁぁぁ、そしてやっと心待ちにしていた週末がやって参りました。


昼下がりに飲むって贅沢〜!!
今日選んだのは「ボジョレーヴィラージュヌーヴォー」

酸味は控えめ、ボリュームたっぷりの一本。
これがボージョレー?と思うほど、でした。

放送では酸味の強いボージョレーはブルゴーニュのグラスで頂くといい、とのことだったのでまずはバルーン型のグラスで頂きました。
うんうん、まっすぐ喉に届くことでまろやかな味わいに。

続いてボルドーグラスでも。
今日選んだ酸味控えめのボージョレーのお味にはこちらのグラスもアリ?かな??
なんて。
舌の上で広がり、最後にピリッとした酸味がフレッシュさを増す。





ん〜でもやっぱりこのグラスのほうが、、、とブルゴーニュグラスでグビグビ


でもあっちも、、、、捨てがたい! とボルドーでもグイグイ






(ミズタニさん、もうどちらでもいいのでは??)






皆さんもhave a nice Beaujolais!!!


ねね、皆、次何開ける〜???
(今宵はたっぷり飲むつもり♪友人の顔は若干引きつりぎみ)

もう、応募はおすみですか~?

第2回 Travel Dinnerへの応募受付は、本日11/17(土)まで。
まだ応募していない方・・・いますぐメールのご用意を!
今回は、チーズフォンデュですよー!

当選者は、11/19(月)番組ブログにて発表します♪

ワインはグラスで変わるのだ

グラスが変わるだけで、ワインが劇的に変化する!
そんな「マジック」を教えてくれるのが、オーストリアのRiedelのグラス。先代の社長が大のワイン愛好家で、ワインの種類ごとに、相性バッチリなグラスを作ってしまいました。その数150種類以上!

そんな「ワイングラス道」を伝授しているのが、Riedel専属ワインエデュケーター:庄司大輔さんです。

グラスは長い柄がついているものを選ぶこと。
注ぐ部分は、ちゃんとバルーン状に広がっていること。
これが、香りと味を堪能するための必要条件!
まずは、グラスの中に鼻をうずめるようにして香りを堪能してから。柄が長いので、飲むときは自然に首が傾きます。こうすることで、ワインが口腔の奥までちゃんと届く!

ブルゴーニュの主要品種:ピノノワールは、酸味が強いのが特徴。ワインが舌のサイドまで広がってしまうと、酸っぱすぎるように感じます。なのでRiedelのブルゴーニュ用グラスは飲み口が細め。ワインが舌のサイドを通り越して、奥へダイレクトに流れるように「設計」されているのだ!
一方、渋めなボルドーには、やや寸胴なグラス。わざと舌のサイドにワインが広がるようにして酸味を協調することで、渋みとのバランスを整えてくれます。

しかもRiedelのグラスはクリスタル製。
クリスタルは表面に小さな凹凸ができるため、ワインが空気に触れる面積が広がるようにしてあります。さらにスワリングして、眠っていた香りを目覚めさせれば、ワインのポテンシャルを最大限に楽しめる!

たかがグラス、されどグラス。
いままで美味しくないと思っていたのは、ワインのせいじゃなくてグラスのせいかもしれませんよ?!

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Riedel Japan ワインブティック
(銀座ブルーメショップに併設)
南青山1-1-1青山ツインタワー・東館1F
03-3404-4456
平日11:00~20:00/ 土祝10:00~18:00
日曜日 定休

もっとワイングラスに詳しくなりたいなら・・・こんなセミナーもありますよ!
今回はすでに定員に達してしまいましたが、随時開催中。ワインの勉強は難しそう・・・という方は、まずはグラスから極めてみては?

11月17日OA:秋吉敏子さんが語る音楽の旅 chapter 1

本日はゲストトラベラー登場!
日本を代表するJAZZアーティスト:秋吉敏子さんと、感動のご対面。
今回は、11/1(木)舞浜クラブイクスピアリで行われた「Priceless Jazz Night」に出演するための来日でした。

バックステージで話し込む2人。
音楽のこと、NYのこと、平和のこと、そして未来のことetc...
「人生は旅そのもの」という言葉が、ぴったり当てはまる秋吉さんのお話に、若輩・水谷は感動の嵐!

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Priceless Jazz Nightも、大盛況!
ステージのもようをフォトレポートでどうぞ♪


11/10/2007

第2回もやっちゃいます♪ Travel Dinner

第1回のフォトレポートを見てソソられちゃった思ったみなさん・・・

お待たせしました!

大好評につき、番組プロデューサーの鶴のヒトコエで、
第2回Travel Dinnerの開催が決定しました!!!!

****第2回Travel Dinner:スイス編****

日時:11月21日(水)19:00~
場所:近日公開・・・こうご期待!
ご招待:3組6名様
今度はあったか(*^^*)チーズフォンデュでヨ~ロレイヒー♪
定番フォンデュから、パプリカ入り・シャンパン入りetc...
本場スイスの味をご堪能あれ!

お名前・住所・連絡先・職業・年齢を書いて、priceless@interfm.co.jpまでメールで送ってください。当選者には、後日あらめて詳しい場所・日時をご案内いたします。
締切は11/17(土)。番組の感想も送ってね!

表参道に、MoMA参上!

お買い物大好きの水谷ユミちゃん、表参道を散策中に気になるショップを発見!
ニューヨーク近代美術館:MoMAの直営ショップ「MoMAデザインストアJapan」が、11/2(金)日本初出店しました!

「まるでNYのショップにいるような気分に浸ってほしい」というコンセプト通り、店内のデザインはNY本店とほぼ同じ。世界からよりすぐったモダンアートとデザイングッズが約1800点も展示されています。ショップというより、まるでミュージアムみたい!
ここがMoMAの入口。この先に、NYの世界が広がっています

仕事を忘れてお買い物に没頭!・・・いえいえ、これも取材ですってば(^^;)

卵のパックをイメージした計算機。その名もカリキュレーターならぬ「エッグレーター」!

折り曲げると、ちりとり状になるまな板。切った野菜もスルスルッとお鍋に直行!

MoMAデザインストアJapan
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE表参道3F
11:00am~20:00pm
Tel:03-5468-5801


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いつも番組を応援してくださる皆さんへ・・・水谷ユミから「感謝のしるし」。
MoMAデザインストアで見つけた掘り出し物を、5名様にプレゼント!
グラフィックアートのようなブックマーク。どの柄が届くかは、当選してのお楽しみ(*^^*)

お名前・住所・電話番号・年齢・職業を書いて、priceless@interfm.co.jpへ応募してください。締め切りは11/12(月)到着分まで。
番組の感想や、皆さんのトラベルストーリーも教えてくれるとウレシイです!

11月10日OA:そろそろデリーに呼ばれてみるか!

いつかは行ってみたいインド。でも、実際に行くタイミングは、人によってそれぞれです。
もしアナタがインド初心者なら、最初の訪問地としておすすめするのが首都デリー。広大なインドのさまざまな側面が、ひとつの町にギュウウッと凝縮されています。

【新旧ふたつのデリー】
北側は、古き伝統の街並みが残る城壁の街「オールドデリー」。南側は、政治と経済の中心地「ニューデリー」。地下鉄にするとたった1駅なのに、まるでタイムスリップしたかのように、ガラリと町並みが変わるから不思議!

**オールドデリー**
1638年、ムガール帝国5代目の王:シャー・ジャハンがアグラから遷都。御影石の城壁で囲まれた内部は、いまも変わらずバザールやリキシャが走る。赤茶岩の要塞「レッドフォート」は、今年ユネスコ世界遺産に登録されたばかり。
**ニューデリー**
1911年、イギリス統治時代に行政都市として建設。周到な都市計画のもと、道路がきちんと整備されている。戦没者を祀る慰霊塔=インド門から~大統領官邸まで、およそ3kmにわたる「ラージパト=王の道」は、さながらパリの凱旋門通りのよう。

【光の祭り:ディワリ】
神話「ラーマヤナ」いわく、ヴィシュヌ神の化身であるラーマ王が、10日間 魔王と闘って故郷デリーに生還した日が「ディワリ」。英雄の帰還をたたえて、11月9日に盛大なお祭りが行われました。
なにしろ1年でもっとも重要なお祭り、ディワリではやることいっぱい!
  1. 家中を *ぴっかぴかに* 掃除する!
  2. 専用の飾り物や、電飾で家じゅうをかざる!
  3. 「ディヤ」とよばれる小さな素焼きの皿にオイルをひいて火をともし、 冨の女神:ラクシュミを呼び込む!
  4. 「HAPPYディワリ!」と声をかけあう!
  5. 日が沈んだら・・・家族全員、神棚の前に集合してお祈り。
  6. 夜は大量の爆竹や花火で、夜空を赤く染め上げる!
  7. 家族・親戚・友人・会社の同僚同士、お菓子やプレゼントを贈り合う。
  8. 大人から子どもたちへ、「お年玉」が与えられる。
日本のお盆+お正月+クリスマス+バレンタインがいっぺんに来た感じ?
贈り物やら、お年玉やら、電飾やら なにかとお金がかかるので、ディワリ前には会社から「臨時ボーナス」が支給されることも(^o^)

JALでは先月から、成田~デリー便を週7本に増便! 魅惑の国インドがより近い存在に近くなりました。これを機に、そろそろデリーに呼ばれてみませんか??

11/03/2007

第1回TRAVEL DINNER ご報告。

予告通り、第1回Travel Dinnerを開催しました~!

10月24日(水)、銀座にあるハンガリー料理レストラン「トカイ」に集まった、海外旅行愛好家10名。さあ、これから「バーチャル・ハンガリー旅行」へ出発です!

全員が初めて食べるハンガリー料理。ハテ、どんな料理?? と首をかしげていたところへ、オーナーの伊能隆男さんが解説してくださいました。

「ひとことでいえば、ハンガリー料理とは『東洋人の口に合うように作られた西洋料理』。一説によると、ハンガリー人と日本人はルーツが同じ、と言われているんです。ですから、日本人の舌にもすんなり受け入れられると思いますよ」

この日のメニューは「これぞハンガリー料理!」というものばかり。なかには鯉やナマズといった、ふだん食べつけない食材も・・・。でも伊能さんの言葉通り、とても異国の料理とは思えないほど違和感ナシ!香りづけのパプリカも効を奏し、どのお料理も美味しくいただいちゃいました♪
全員ハンガリー料理は未体験。どんなお料理が出てくるのかワクワクしていたら・・・前菜からいきなりフォアグラ!ハンガリーはフォアグラ生産量世界No.1なんですって
スープは2種類。肉・豆・パプリカを煮込んだ「グヤーシュ」と、鮮やかなピンクがきれいなサクランボのスープ。どちらもハンガリーではおふくろの味
一度食べたらヤミつき!ふわっふわの揚げパン「ランゴシュ」はサワークリームと一緒に。ハンガリーワインがすすみます
海岸のないハンガリーでは、魚といえば鯉やナマズ。臭みもなく、柔らかくて美味!
いつの間にか場も和んで、旅の話に夢中。「ハンガリーに行きたくなっちゃった!」
ハンガリー風ロールキャベツ」と「チキンパプリカ」。どちらも味の決め手はパプリカの香り
今回お食事をいただいたのは「ヘレンドルーム」という個室。ハンガリーの陶器ブランド「ヘレンド」が飾られています。もちろん使っているのもヘレンド!シンプルなコーヒーを、上品なカップでいただく贅沢・・・
デザートもハンガリアン。クレープ仕立ての「パラチンタ」と、女王エリザベートも愛した「カイザーシュマーレン」。見た目は(^^;)でも味は皇帝=カイザー級!

そして・・・お食事の最後を締めくくるのはやっぱりコレ!
ハンガリー名物「トカイワイン」。
ハンガリーには40近いワイナリーがあるそうですが、もっとも有名なのがトカイ地方で作られる貴腐ワイン。濃厚なコハク色は、見ているだけでウットリ~(*^^*)しかも飲んでオドロキ、上品な甘みとビロードのような舌ざわり。デザートワインのようなしつこいベタつきはありません。

銀座「トカイ」では、トカイワインだけで40種類以上の品揃え!お店の奥に鎮座する「トカイタワー」には、熟成度に合わせて濃淡の異なるボトルがずらりと並んでいました。

しかも美味しいお料理が食べられるだけではなく、ハンガリーの文化に触れることができるのも魅力のひとつ。お食事の合間に、お店の方が親切に教えてくれました。

ということで、全員ご満悦で幕を閉じたTravel Dinner。帰りがけには「ハンガリー料理、また食べたいね!」「今度はハンガリー行ってみたいな♪」という声も聞かれました。さぁ、今度はみなさんが旅する番ですよ!

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ハンガリーワイン&レストラン「TOKAJ」
東京都中央区銀座4-6-18 銀座アクトビル9F
tel:03-3567-8900
日曜定休