5/31/2008

Are You OK with アンブレラ?

本番中の水谷さん。表情は大まじめですが・・・

スタジオの中は雨ふってませんってば!!

決してボケているわけではなく(^^;)今日、番組のなかでご紹介する傘がコレ。ちゃ~んと実際に使って、使い心地を確かめているのデス(たぶん)。
ということで、梅雨シーズンへのカウントダウンも迫っているなか、今日は2つの傘をご紹介。
キーワードは「アシンメトリ」!!

後ろ髪をひかれているかのような(?)不思議な形は、デザイン先進国:オランダ発。日本初上陸を果たしたSenz Umbrellaです。見ようによっては、ステルスにも見えるなあ。

一般的なカサよりも後部が長いので、「ちゃんとさしてるつもりなのに、背中やリュックが濡れちゃう」なんて心配はご無用。一方前方はやや短めなので、視界が遮られることはありません。

SENZ Umbrellaが威力を発揮するのは、強い風を伴うとき。流線形の山型が風のチカラを上手に逃してくれるので、傘がひっくり返らない!向かい風のときも、風の抵抗に屈することなく歩けちゃう。風に翻弄されて、身も心もズブズブ・・・なんて惨劇も避けられそうです。

最初は違和感があったアシンメトリな形も、使ってみれば意外とスタイリッシュ。カジュアルはもちろん、ハイファッションにもスンナリなじみそう。日本では、こちらで購入可能です。

日傘の準備もおこたりなく。
梅雨が終わったら、紫外線サンサンのサマーシーズンですぞ!
どこぞの貴婦人と思ったら、あら水谷さんじゃございませんこと。
メアリー・ポピンズ風の日傘は、トロント出身のイタリア人:John Di Cesareの「parashell」。まき貝のような形がラヴリー♪

ボンネットのように前をすっぽり覆ってくれるので、まぶしくて目を細めてしまうこともありません。コンパクトなので、周りの人々の迷惑にならないのもポイント。何よりも、マリー・アントワネットのようなビジュアルが、女心をくすぐります!機能性とファッション性、両方を兼ね備えているのはイタリア系ならではの技ですな。
こちらは雨傘。カボチャをイメージした形になっています。
このまま遠くまで連れて行って~♪

ちょうど今週からスタートした松屋銀座「ginzaの百傘会」にも、Di Cesareの傘が出品中!ぜひ本物を手にとって、チェックしてみてくださいね!
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GINZAの百傘会
場所:松屋銀座 1F スペースオブ・ギンザ
日時:6/4(水)~17(火)10:00~20:00

5月31日OA:2008年版☆ローマの休日


窓のむこうに広がる風景に誘われて、王女が見知らぬ土地に恋をする。
オードリー・ヘプバーンの可憐な姿もさることながら、映画『ローマの休日』は、トラベルガイドとしてもおすすめ。フォロ・ロマーノでの運命の出会いに始まって、スペイン広場、トレビの泉、コロッセオ、真実の口、サンタンジェロ城での夜・・・。

Myグレゴリー・ペックがいる人も、いない人も、なりきりオードリーでローマに恋しちゃいましょ!

【いまどきのジェラート】
ローカルの間でも「どこが一番か」という議論が絶えない、ローマのジェラート。映画当時と比べると、いまやジェラテリアの数も、ジェラートの種類もかぞえきれないほど!オリーブオイル味・ローズマリー味・トマトバジル味・抹茶・ワサビ入り??
ナヴォーナ広場のTre Scaliniでは、ジェラートをチョコでコーティングした「トリュフ型=tartufo」が話題を集めています。

【ローマでシンデレラ体験】
眉毛の形を整えるだけで、顔の印象はガラリと変わるもの。髪を切るのはためらわれるけれど、眉毛だったらチャレンジできそう!
ポポロ広場のRoberto D'antonioは、イタリアン・セレブ御用達のサロン。極細の糸で産毛をからめとる「Threading」で、きりりとした女優眉を作ってくれます。

【アペリティーヴォで運命の出会いを・・・】
夕食の前に、バールで軽く1杯。アペリティーヴォの習慣はローマでもすっかり定着してきました。ディナータイムが遅いので、アペリティーヴォを上手に使えば、2度美味しい!オープンテラスでいただくのがローマ式。

***番外編:ユミちゃんの休日***
『ローマの休日』にちなんで、ユミちゃんも今日は"オードリー風"にコーディネートだったらしい。
(気づかなくてゴメンね・・・byスタッフ)
清楚なトップスとサブリナパンツがそれっぽい?
小躍りして、オードリーらしさを演出してみたりして。
p2p版「ローマの休日」。
コオドリ・ヘップバーン&イバラキー・ペックで~す!
(夫婦漫才じゃございません)

5/24/2008

5月24日OA:モントリオールに魅せられて

番組スタッフのオリーブ加藤です。
今日のデスティネーション:カナダのモントリオールは、私が大好きな町のひとつ。北米最大のフランス語圏の街には、ヨーロッパのような「品格」が漂っているような気がします。

たとえばこんな風景・・・
こんな風景・・・こんな風景も・・・
モントリオールは坂が多い。
サン・ドニ通りからの眺め
階段だって、こーんなにオシャレ♪

旧市街のシンボル、ボンスクール・マーケット。建物の前につづく遊歩道は、シャンゼリゼ通りみたい!(だと私は勝手に思っている)
生活の中の美=art de vivreを楽しんでいるのが、モントリオール。極端に珍しいアトラクションがなくても、なにげない日常生活の中に幸せを見つけられる。そんな雰囲気がたまらないのです。「北米のパリ」という形容詞も、あながち間違いではないかも。

ヨーロッパに行きたいけれど、ユーロ高だしねぇ・・・と二の足を踏んでいる皆さん。モントリオールなら、比較的お安いカナダドルでパリ体験ができちゃう! 意外と穴場でしょ?

**番外編**
モントリオールといえば、毎年7月にF1GPが開催されることでも有名。サーキット会場は、旧市街からセント・ローレンス川を挟んだノートルダム島にあります。

こーんな橋を渡っていくと・・・
ほら、見覚えがあるでしょ?
普段はウォーキングコースとして一般開放されています。
風を切るサイクリングのお兄さんも、気分はハミルトン?!

バッグも衣替え♪

ハイ、ただいま番組進行中です。
お仕事中の水谷さんを激写していたら、あら、素敵なバッグを発見♪ パープルに花柄がなんともシックですな。

ところが、一瞬目を離したとたん・・・

☆!@×\&%#☆!! デザインが早変わり~?!

魔法の正体は、ドイツ生まれのメッセンジャーバッグTauscheタウシェ。なんと、バッグのふたの部分=フラップが付け替えられる「着せ替えバッグ」なのです(^o^)

バッグ本体+着せ替えフラップ2枚で、1セット。こんな風にジッパーで替えられます。
ピンクのフラップには、タウシェ本店があるベルリンの地図が。これなら迷子になる心配なし?!

フラップは全部で100種類以上!2~3か月ごとにNewデザインが登場するので、どんどん替えフラップを書い足したくなっちゃいます(^^)番組スタッフのお気に入りは、サテン生地のフラップ。刺繍も手が込んでます!
メッセンジャーバッグ=スポーティなものが多いなか、こうした女性的なデザインは珍しいかも。ふだんのファッションにそのまま取り入れられるトコロがうれしい。

日本には今年3月、代官山sarugakuに直営店がオープンしたばかり。鮮やかなフラップが壁一面にかけられて、まるでギャラリーみたい! せっかくなら時間によゆうをもって、可能な限り悩んで、迷って、お気に入りを選びたいですね。
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Tauscheタウシェ
渋谷区猿楽町26-2 sarugaku a棟2F
tel: 03-6802-7668
11:00~20:00 定休日なし

5/17/2008

オールブラックスが、今年もやって来る!

プレゼントの抽選は締め切らせて頂きました。

なお、当選者の発表は、
チケットの発送をもってかえさせて頂きます。



激しい身体のぶつかりあい、ほとばしる闘志!
見ている観客まで熱くなる、ラグビーの国際交流試合「ジャパンXV 対 クラシック・オールブラックス」が、今年も開催決定!

ラグビー強豪国ニュージーランドの代表チームに選抜され、いまもなお現役として活躍するベテラン・プレイヤーたち。オールブラックスの誇りを胸に、「クラシック・オールブラックス」として日本代表選手と激突!試合開始前に行われる、名物「ハカ」のパフォーマンスも必見です!!

「ジャパンXV 対 クラシック・オールブラックス」
日時:5/31(土)14:00キックオフ
場所:国立競技場

トイレだっておしゃれしたいのだ

日本ではトイレットペーパーといえば「白」が常識。でも、どこぞの国ではこーんなにカラフル?!

ポルトガルからやってきたRenovaが、日本初上陸したのは1年前。真っ黒なトイレットペーパーで度肝を抜かれた人も多いはず!さらにカラーバリエも広がって、トイレも「インテリア」として昇格してきた感じがするなぁ。
そして2008年、春の新色が登場!
あま~いキャンディピンクの「フーシャ」と、紺碧の海を思わせる「アズーリ」の2色。使うのがもったいないくらい、カ・ワ・イ・イ~♪
プリングルスみたいな箱に3ロール。蓋をあけるとほのかな香りがふわっ♪
海外製にしては珍しい3枚重ね&表面はエンボス加工。ナプキン代わりにも使えそう穴の向こうから失礼しま~す♪AD・tabeクンが提案する、春のファッションコーディネート?!

我が家のトイレにはどうかしら??
と、まだ半信半疑のみなさんに朗報!
今日・明日の2日間、Renovaが表参道ヒルズをトイレジャック! 施設内の全トイレに、ピンク&青のトイレットペーパーが採用されるんですって!トイレがトイレじゃないみたい??

黒ペーパーの時はクチコミで広がって、日本全国sold outになったのは記憶に新しいところ。みなさま、ご決断はお早めに!Renova Japonのwebサイトからもオーダー可能ですよ♪

5月17日OA:香港Reloaded!!

香港といえば、「思い立ったら週末海外」の代名詞。いつでも行けるからいいや、と後回しにしているとトンデモナイ!香港は日々めまぐるしく進化しているのです!

アジアのカオスと近代都市化の混在から、独自のベクトルを突っ走る香港。我々トラベラーも、あらためて香港再発見=Reloadedしなくっちゃ!!!!

【香港カルチャーはNohoから】
香港通ならごぞんじSohoは、スタイリッシュなレストランやアートギャラリーが並ぶ場所。でもいまでは、SohoからHollywood Roadを挟んだ北側=NOHOのほうが最先端!ハッと目を引くファッションやデザインショップなど、NewカルチャーはNOHOから発信中。とくに、レディスウェアRanee Kと、インテリアショップHome Lessはマストチェック!
坂がちな路地の両脇に、カフェやラウンジやギャラリーがいっぱい
ここが噂のRanee K。パーティで目立つこと間違いなし!の勝負チャイナ

【アワビ王子】
ローカル香港人が行列してでも行きたい穴場レストランが、アワビ王子が経営する「銖記」。新興住宅地:ハッピーバレーの中、しかも生鮮市場の2階。一見食堂のようなたたずまいですが、アワビ王子の称号にたがわず、出てくるメニューは超一級品!自慢のアワビ以外にも、ガーリックチキンは一度食べたら病みつきです。

【買い忘れはElementsで】
九龍のほうではここ数年、六本木ヒルズのような大型レジャー施設の建設ラッシュ。香港カップルはデートコースに事欠かない(^^)
去年秋にオープンしたばかりのElementsは、エアポートエクスプレス九龍駅に直結。構内では搭乗チェックインができるので、帰国便ギリギリまでお買いものOK!買い忘れたお土産の最終チェックもできちゃいます。・・・そこまで買い物しなくっても、という方は、屋上庭園で最後の香港を見おさめて。

【番外編:ビクトリアパーク】
若者の街:コーズウェイベイは、ショッピングモールが立ち並ぶ「香港の渋谷」。その北端にあるのが、ローカルの憩いの場:ビクトリアパークです。日曜には、朝早くから大勢の人が詰めかけて、ベストポジションを得るのに必死!香港人のリアルな素顔が垣間見られます。
緑あふれる都会のオアシス。香港人はなぜか、朝早くから大賑わい
でた~、太極拳!池ではモーターボートに興じる人も

5/15/2008

与論島に行ってきました

ども、水谷です!

連休の余韻がほんのり残っている今日この頃、、、
ザワワ〜ズァワワ〜、ズァァワ・ワァ〜  

サトウキビ畑、真っ青な海、そう、ワタクシ強硬スケジュールで与論島へ行って参りましたっ!

羽田を9時に出発し、鹿児島経由で与論島に到着したのはお昼過ぎ。はぁ、随分南にきてしもうた、、小さな小さな島の、プチ空港に降り立ちました。
勿論途中の鹿児島でさつま揚げ&ビール、、、空の旅を満喫したのは言うまでもなく。

ここでは三日間、久々に何もせず、心を解き放ち、色んなことを考えました。島に来ると毎回人が優しいな、って思うんですね。どうしてだろ?って思いをめぐらせてみたのですが、、他人の優しさって、、自分の状態によって受け取り方、違いません?ゆったりとした島時間に身をまかせていると、不思議と他の人を受け入れるのりしろができるんです。そして耳を傾けると、言葉一つとってもすごく優しさ、温かさを感じる、、、都会で忙殺されていると何もかも見過ごしちゃっているんだな、って改めて気付かされました。

にしても与論島は素晴らしい!
サトウキビ畑の真ん中を自転車で突っ走る。しかも中学生以来のたちこぎ。袖を通り抜ける初夏の爽やかな風が全てを洗い流してくれるよう。堤防でビールを飲みながらぼーっとして、夕飯前にざぶっとシャワーを浴び、すっきりしたところで地元の美味しい食事をゆっくりと頂く。たっぷりと睡眠をとる。


あーシアワセ、と何回つぶやいたことか。


因みに私は映画「めがね」ファンなので、勿論メルシー体操の海岸でいっちょ踊って参りました。
私、この映画で役者の方が言う数秒前に完璧にセリフとかつぶやいて、一緒に見ている友人にビクッとされたりする位、ファンです。にしてもヨモギ君と先生の関係って何なんだろー、、、





はぁ、与論が私を呼んでいる、、、、、





もうしばし、島時間で過ごしそうです、、、

5/10/2008

どこでも快適シーツ~♪(ドラえもん風)

旅にトラブルはつきもの。泊まったホテルが、必ずしも快適だとは限りません。
熱帯地方では、湿気でシーツがしめっぽかったり。
糊がききすぎてゴワゴワしていたり。
シーツがレンタル制だったり。

「グッスリ寝られないよぉ!ドラえもん助けて~!!」

そこで、ユミ・ドラのポケットから出てきたのは・・・

『Cocoon携帯トラベルシーツ』~!!
オーストリア製のCocoonシーツは、もともとアウトドア用。寝袋(シュラフ)の中に敷くインナーとして開発されました。もちろん、そのまま普通のシーツとして使ってもOK!

Cocoonという名前のとおり、袋状に縫い合わせた布の間に体をすべり込ませて、繭のようにくるまって眠ります。
水谷ユミもおやすみなさ~い

暑いところでは通気性のよいコットン、寒冷地ではフランネルetc... 保温性や通気性に応じて素材もさまざま。オススメはなんといっても、シルク100%!旅先で艶やかなシルクシーツに眠れるなんて、かなり贅沢?! どんなホテルに泊まっても、気分だけは5ツ星になれるのだ~♪
しかも、畳むとこんなにコンパクト。折りたたみ傘みたい。これならスーツケースに入れてもがさばりません。

これからの旅の新常識になりそうなCocoonシーツ。フジロックにもおひとつ、いかが??

5月10日:プラハの春はクラシックとともに

プラハに春の訪れを告げるのは、心地よいクラシックの調べ。
毎年5月12日、クラシック音楽の祭典「プラハの春音楽祭」が行われます。

チェコを代表する作曲家スメタナの『わが祖国』で幕を開け、ドボルザークで締めくくられる1か月。この間プラハはオーケストラ、オペラ、バレエetc... 町中に音楽が響き渡る!

ハルメンの笛に導かれるかのように、無性にプラハに行ってみたくなりませんか??

【建築の博物館】
第2次世界大戦で大きな戦禍をまぬがれたため、歴史的建造物がほぼ無傷で残っているプラハ。12世紀のロマネスク様式、ゴシック様式の教会、ルネサンス様式のレリーフetc... 時代々々をいろどった建築物が、次から次へと広がってゆきます。角を曲がるたびに、タイムスリップ気分!

【紋章】
プラハでは18世紀ごろまで、家の前に「紋章」をつけるのが常識。「白鳥の紋章は▼▼さんの家」「●●さんちはクマの紋章の2軒となり」という具合に、住所代わりに大活躍していました。2つとして同じものがないとか?! 旅行中はまちあわせ場所のサインとしても活用できそう(^o^)

【チェコビール】
チェコは、国民1人当たりの年間ビール消費量世界一! ピルスナー・ウルケルに代表されるライトラガーに始まって、ちょっと変わったコーヒービールやバニラビールetc... 全部試したくなっちゃう!
空のジョッキをテーブルに置いたら、お代りの合図。こちらの意思に関係なく、ウェイターが自動的にリフィルを注いでくれます。わんこ蕎麦ならぬ、わんこビール状態?!

5/03/2008

5月3日OA:吉本多香美さんとアフリカ

今日はゲストトラベラーの日。
女優の吉本多香美さんをスタジオにお迎えしました~(^o^)

アフリカを第2の故郷、と慕う吉本さん。この日も、つい2週間ほど前ギニアから帰国したばかり!現地でのフレッシュな思い出を、いきいきと語ってくださいました。

「初めてアフリカに行ったのは15歳のとき。以来、アフリカの音楽や踊りに魅かれて旅すること、もう15回以上かな?? ギニア・ケニア・タンザニア・マリなど、いろんな国々を見てきました。動物たちの鳴き声や真っ青な空・・・もう信じられないほどの大自然が目の前に広がって、世界観ががらりと変わります!」

吉本さんのアルバムから、お写真を拝借。現地の人々の笑顔があったか~い!

アフリカ音楽に魅せられた吉本さん、ご自身もバンドを組んで音楽活動に没頭中!
5月に山中湖で行われる「Arcus Music Camp 2008」で、パフォーマンスを予定しています。大自然に囲まれて、キャンプをしながらワールドミュージック!大地の鼓動を感じてみませんか?
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Arcus Music Camp 2008
5/10(土)~11(日)各日15:00~
@山梨 地球大使館
前売り ¥3500(キャンプ料込み)
当日¥4000(キャンプ料込み)

お問い合わせ:
ARCUSCAFE/ 048-641-3395
arcusmusiccamp@hotmail.co.jp