4/26/2008

グリーンの注目を独り占め!

藍ちゃん・桃子ちゃん・遼クンの大活躍で、最近20代にもゴルフ・ファンが急増中!もはやゴルフ場はおじさま方の社交場ではなく、うら若き男女の「出会いの場」に様変わりしているんですって~!

ということで、ウチの水谷女史も俄然ヤル気になっちゃったりして(^o^)まずは形から(←コレ、結構大事)ってことで、おしゃれゴルフウェアを探しに青山へ向かいました。

polosは、イタリア発ゴルフ専門のセレクトショップ。ヨーロッパ各地から選りすぐった、上質かつスタイリッシュなゴルフウェアが手に入ります。なにしろファッションにうるさいお国柄、ニットの手触りも素材も、最高級!こういうところまで手を抜かないのが、イタリアらしい。

女性だったら、こんなコーディネートはいかが??
コットンなのに、肌触りがとっても柔らか!ラベンダー色の発色もイタリアならでは。丸襟でフェミニンさを強調して
グローブにも手を抜かない。なんと甲の部分がクロッシュ編!掌部分は高級レザーで、フィット感もばつぐん。
無骨になりがちなゴルフシューズも、polosならこんなにキュート!鋲がついていないので、タウンユースにも使えます。
グリーン上でもファッション性が問われる時代。せっかくのナイスショットも、ダサウェアでは注目度半減。逆に少々腕が悪くても、おしゃれなウェアを着ていれば上手に見えちゃうから不思議?!

おっと、水谷さんもさっそく試着!
・・・って、カサじゃないですか。
ビジュアルはばっちり揃えたところで、今度打ちっぱなしで特練でもしますかね??

*****
polos青山店
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-7-1 マリオンビル1F&2F
03-5414-3311
11:00~19:00 (不定休)

4月26日OA:いまこそ、ホーチミン

GWの旅行、いまからじゃ間に合いよね・・・

と諦めるのはまだ早い!

アジアのNewフェイス、ベトナム:ホーチミンはいかが??
経済的に勢いにのるホーチミンは、バンコクや香港の混沌に慣れたトラベラーの目にも新鮮に映るはず!5月も半ばになると雨期に突入してしまうので(^^;)GWがラストチャンスかも??

ベトナム旅行のマスト事項になりつつあるのが、オーダー・アオザイ。仏領だったせいか、ホーチミンの人はおしゃれに敏感!アオザイにも、毎年色や形にトレンドがあるんですって。どうせ1枚あつらえるなら、最先端のデザインを選びたい!

モダン・アオザイを代表するデザイナーMihn Hahnによると、2008年のトレンドカラーは・・・

**スミレ色**

ぴったりしたタイトなものより、ゆったり・コンフォートタイプががぜん今年流!GWには、ホーチミンで流行を先取りしなくっちゃ!

4/23/2008

丸山珈琲を、麻布十番で

3月29日のゲストトラベラー:丸山健太郎さんと、パティシエ:葛西由利さんとのコラボレーションによるスイーツサロン「Salon de Le Bon」。ついに4/18(金)、麻布十番にグランドオープンしました~!
丸山健太郎さんと葛西由利さん。
場所はピーコックの向かい。エレベーターに乗って2Fへ降りると、
麻布十番とは思えないようなシックな空間が広がります。

お菓子はすべて、葛西さんの手作り!ショウケースに並んだ焼き菓子は、まるでジュエリーのように☆きらっきら☆ でも一口いただくと、優しい甘さと口当たりの軽さに驚きます。これぞ大人の味!

スイーツとのマリアージュは、もちろん丸山珈琲。今までは軽井沢でしか味わえなかった丸山珈琲が、なーんとこの春から麻布十番でもいただけちゃう!Salon de Le Bonのためだけに考案したオリジナルブレンドで、ちょっと優雅な午後をぜひ。
ぜひとも試してほしい、ケーク・オ・サレ。オリーブオイル+セミドライトマト+バジルを使った、「塩味のケーキ」なのです!ふわふわの食感に、トマトとバジルの香りがいーっぱい!おやつはもちろん、お食事代わりにワインとあわせてもイケそう。

「スイーツを囲みながら、大人がゆっくり寛げる空間を」というコンセプトのSalon de Le Bonは、夜23:00まで営業。軽く一杯いただきながら、甘いものでも・・・な~んていう過ごし方は、大人ならではの楽しみ方。これは間違いなく、リピート率が高くなりそう!

******
Salon de Le Bon
東京都港区麻布十番2-8-10 2F
tel.03-6436-0980
11:30~23:00(LO 22:00)火曜定休

4/20/2008

Travel Dinner当選者の発表です!

みなさん、今回もタクサンのご応募、ありがとうございました!!

第5回Travel Dinnerのご当選者は、、、


●品川区の正哉さん
●中野区の真澄さん
●世田谷区の美雪さん


です、おめでとうございます!!

Dinnerのようすは、後日ブログにて報告予定。どうぞお楽しみに!

4/19/2008

p2p オンライン写真展、開催中です♪

現像するまでワカラナイ、アナログならではの魅力を最大限に発揮してくれるロシア生まれのトイカメラ「lomo」。コレ1台あるだけで、お出かけするのが楽しくなっちゃうから不思議です。

春の陽気にさそわれて、水谷ユミ&p2pスタッフもlomoグラファーに変身~!仕事のあいまにパチリパチリと、アラーキー気どりで撮影したところ・・・おっ、かなりの力作ぞろい?!
ってことで、急きょ「オンライン写真展」を開催する運びとなりました~(^o^)入場料はpriceless(?)、とくとご覧くださいませ♪

さらに、「人気投票」も同時開催中!!
我こそは、と譲らないスタッフに代わって、みなさんの審美眼で優秀賞を選んでください!・・・いろーんな意味で甲乙つけがたいかと思いますケド(^^;)
参加してくださった方には、lomo「Fisheye 2」を抽選で3名様にプレゼントします。
お名前・住所・電話番号・年齢・職業・投票するlomo作品の番号を書いて、priceless@interfm.co.jpへいますぐVOTE!

投票の締め切りは、4/26(土)12:00マデ。
はたして、優秀作品の栄冠に輝くのはだれ?・・・ドキドキ。


**p2p オンライン写真展・入口**
入場料:priceless
(写真をクリックすると、upでご覧になれます)


#1「振り返れば・・・」by 水谷ユミ(Dalek SuperSampler使用)

#2「カリブの休日」by水谷ユミ(Lomo LC-A 1991使用)

#3「ストローマーケットにて」by水谷ユミ(Lomo LC-A 1991使用)

#4「パンジー パンジー」byさくら組(Fisheye 2使用)

#5「Jump!」byさくら組(cybersampler使用)

#6「東京ひとりじめ」byさくら組(Fisheye 2使用)

#7「赤いところは駐車禁止です」by tabe(Dalek SuperSampler使用)

#8「疾走中」by tabe(Dalek SuperSampler使用)

#9「キャンドルナイト」by オリーブ(Fisheye 2使用)

#10「Hey, Miss DJ」by オリーブ(Fisheye 2使用)

::投票方法::

  • お気に入りの1枚を選ぶ!
  • 名前・住所・電話・年齢・職業・作品ナンバーを書いてメール
  • Fisheye 2をゲットして、lomo作品を撮りまくる!
  • 締め切りは4/26(土)12:00だよ!

    4月19日OA:GW直前、OZ大作戦!

    ゴールデンウィークなのに、しまった、旅の計画忘れてた!

    そんなウッカリ屋さんも、オーストラリアならまだ間に合う!
    東京から約8時間なので、金曜夜発・機内泊~土日遊んで~月曜朝もどり、なーんていう荒業も可能なのデス!

    ただし急な旅行の場合は、欲張ってあっちもこっちも・・・というのは禁物。あえて郊外に出て、限られた時間をの~んびり過ごすのもオススメです。大都市にはない、本物のオーストラリアが見えてくるかも!

    【ポート・スティーヴンス】シドニーっ子たちの間では定番のローカルリゾート。餌付けされていない、野生のイルカの生息地。5~11月には、ホエールウォッチングも楽しめます。イルカ&クジラに癒されて。
    【バイロン・ベイ】1980年代には、アジアにおけるヒッピー文化の聖地、として賑わった場所。オーストラリア大陸の最東端に位置しているので、どこよりも広々とした大海原を満喫できちゃう!水平線から朝日が昇る光景は、まさにOnce in a life time。

    【フレイザー島】
    大陸から運ばれた砂が、長い年月をかけて少しずつ堆積してできた、世界最大「砂の島」。レインフォレストに点在する湖はおどろくほど透明度が高く、空の青を反射して、サファイアのような輝き!
    ブリスベン観光とセットになることが多いですが、この機会にユックリ時間をかけて見ては?

    4/16/2008

    キ、キターーーーーーーー(>▼<)

    ども、水谷ユミです。



    2月の「プレジャー」のコーナーでピックアップしたオーダーメイドフレグランス。
    番組では新宿髙島屋・1階化粧品フロアにて作ってきた模様をお届けしましたね。
    詳しくは2月16日のブログを見て頂くとして、、、

    先日「ぴんぽ〜ん」と我が家に届いたボックスをあけるとふわりと南仏の風。
    まさか、と思ったら、、、、届きました。
    私だけの、世界にたった一つのスペシャルフレグランス。



    ちゃんとディプロマと一緒にやって参りました。
    "madam yumi mizutani"なんて記してあり、一人でポポッ。
    日付の数字の“2”なんて, 底辺からワッカをつくって波打つ、いわゆる「外国の方が書く2」になっていて、おひげをはやしたノーブルなおフランスの紳士が調合したのかしら、なんて想像も無限に広がりまして、、、
    名前は「ferme」 フランス語で「本日休業、お休み」(笑)
    ホリディにつけてほしい、オフな自分を楽しんで欲しい、という意味でつけました。
    本日休業、ガラガラガラっ、とシャッターをおろす、な雰囲気ではありませんのでご注意を。

    で、肝心の香りですが。
    番組スタッフの男性陣には「いい女風」と言われ、調子にのっております。
    春風のごとく、ふんわりと柔らかく。
    最初に肌に着けたときから角がなく。
    石けんのごとく清潔感があり。
    でも芯はしっかりとある女性。

    あぁ、私、水谷そのものではないかっ!!!


    ひゅ〜るり〜


    振り向けばスタジオは空っぽ。
    負けじと「ね、ね、聞いて!と」追いかけるあたり、まだまだ「いい女」への道のりは遠い。。。

    4/12/2008

    Travel Dinner、今日が最終日!

    第5回Travel Dinnerの参加申し込みは、もうお済みですか?

    なんと今日が、申込最終日!迷っているヒマはありません、とにもかくにも、まず応募!
    **第5回Travel Dinner**
    日時:2008年4月23日(水) 19:00~
    場所:神楽坂「TRIBES」
    ご招待人数:3組6名様
    応募締切:4/12(土) 到着分

    お名前・住所・電話番号・年齢・職業を書いて、priceless@interfm.co.jp まで応募してください。

    ワニ、ダチョウ、ホロホロ鳥、そしてライオン?!
    サファリパークならぬ「サファリディナー」へ、みなさんもぜひご一緒に!
    ドレスコードはアニマル柄!・・・でなくってもいいですよ♪

    アロマなのに、飲んでもいいんです!


    笑顔がまぶしいこの女性・・・いったい誰??

    彼女こそ、美の女神:ネリー・グロジャン博士。アロマの本場・南仏で、アロマテラピーやホメオパシーの研究を続ける、アロマの権威なのです。

    「植物のパワーを取り入れて、自分の体をできるだけナチュラルに近づけること。そうすれば、自ずと美しくなれるわよ!」

    彼女の理論をもとに開発されたのが、オーガニック100%のアロマ「biosentiel」。すべて天然成分でできているので、なんとそのまま飲むこともできちゃうんです!!鼻で香るだけじゃなく、内側にも花の成分がしみこむ、しみこむ!

    ショウケースに並んだ小瓶は全部アロマ。使い方や症状別に何十種類もあります。このうち飲むことができるのは、ATT=アロマティック・セラピー・ティとADW=アロマティック・ディスティレッド・ウォーター。

    水2Lに対して、ボトルキャップ8杯分のアロマウォーターを入れる。もしくはコップ1杯に5~6滴たらすのでもOK。ほのかな花の香りで、ゴクゴク飲めちゃう!

    BBS=ビオ・ボディ・シナジーは、気になる患部に直接つけてマッサージ。気持ちがリラックスするほか、血流促進・疲労回復・ウェイトコントロールなど、うれしい効果がいっぱいです。

    セミナーの間、終始笑顔のグロジャン博士。ハイパーな彼女が、なによりの証拠(^o^)

    水谷ユミちゃんも個別にカウンセリング。顔を一目見ただけで「アナタ、オサケがスキデスネ?」鋭い指摘にユミちゃんドキッ!

    グロジャン博士はもう帰国されてしまいましたが(^^;)
    伊勢丹新宿店と有楽町西武のショップでは、専門のカウンセラーが個々の症状にあったアロマを選定してくれます。新生活にガンバりすぎちゃったアナタ、花の力でちょっと小休止してみては??
    *****
    biosentiel ビィオセンシィエール
    伊勢丹新宿店/ 本館地下2階BPQC内
    03-3352-1111
    有楽町西武店/ビューティー館地下1階ナチュラルビューティーガーデン
    03-5220-1007

    4月12日OA:野生の王国コスタリカ

    カリブ海と太平洋、2つの海に挟まれたコスタリカは、地球上でもっとも豊かな自然が残る国。わずか5万1000km2の土地に、50万種以上の野生動物・1万2000種類以上の植物が生息しています。人口密度ならぬ「動物密度」では、まちがいなく世界一!

    ムツゴロウさんもビックリ?!
    野生生物の宝庫:コスタリカで、いったい何種類の動物に会えるかな??

    4/05/2008

    4月23日はサファリナイト☆彡

    突然ですが、4月23日の夜って空いてます??
    Travel Dinnerっていうイベントがあるんですけど・・・ご一緒しませんか??

    東京都内のワールドグルメで、海外旅行気分を味わえるTravel Dinner参加者を、引き続き募集中です!
    現在メニューを厳選中。たとえば・・・

    ワニ!
    ダチョウ!
    ホロホロ鳥!

    てな具合に、サファリパークならぬ「サファリディナー」になる予定。仲良くなりたい新入社員と、急接近するキッカケにもどうぞ?!

    **第5回Travel Dinner**
    日時:2008年4月23日(水) 19:00~
    場所:神楽坂「TRIBES」
    ご招待人数:3組6名様
    応募締切:4/12(土) 到着分

    お名前・住所・電話番号・年齢・職業を書いて、priceless@interfm.co.jp まで応募してください。

    トリュフは高くて手がでなくても・・・

    「おや、最近料理の腕があがったね」
    「いやん、ダーリンったら~☆ それは愛情のせいよ(^^)」

    ・・・なーんて会話のかげで、ひょっとしたら活躍しているしているかもしれない?! 毎日の食事を3つ星級にグレードアップさせてくれる、魔法の調味料がこちら。
    世界三大珍味のひとつ、トリュフをふんだんに使った「トリュフオイル」&「トリュフソルト」。
    スライスしたトリュフの香りがオイルに凝縮ゴマ塩じゃありませんよ~(^o^)

    今回購入したのはイタリアの食材ブランドCasina Rossa製。日本ではグルメ・セレクトショップDean & Delucaで購入できます。

    朝のオムレツに一滴・・・
    チキンソテーの下味にパラパラッ・・・
    ゆでたてパスタに絡めてみたり・・・

    ふだんの塩コショウ代わりに使ってみるだけで、劇的ビフォア&アフター! アイデア次第では、新しいレシピを発見できちゃうかもしれません。

    庶民にはなかなか手が届かない高級食材も、オイルやソルトなら比較的お手頃。1ビン¥4000前後と、決して安い買い物ではありませんが(^^;) レストランでもおいそれとは注文できないトリュフが、自宅でいただけるなら安いもの?!
    大事なアニバーサリーの食卓にも、ぜひお試しあれ♪

    4月5日OA:食いねぇ、サンフランシスコ

    19世紀後半のゴールドラッシュに始まって、20世紀初頭にはアジア系移民が増加。サンフランシスコでは昔から、さまざまな人種と文化が融合と衝突を繰り返し、そうした「混沌」のなかから独特のカルチャーが生まれました。バラエティ豊かな食文化が芽生えたのも、当然の結果。ジャンクなアメリカにおいて「美食の街」という称されるのは、最高の賛辞でしょう!!

    ****
    美食の街:サンフランシスコを食べつくす!
    p2p的★食道楽1 dayプラン


    7:00 ---> toノースビーチ
    ホテルの朝食はガマンして、散歩がてらイタリア系移民が暮らすリトル・イタリーへ。本格エスプレッソでシャキッと目を覚まそう。

    8:00 ---> toフィッシャーマンズ・ワーフ
    そのまま北へ歩き続けると、市場らしい活気にあふれるフィッシャーマンズ・ワーフに到着。港沿いに屋台がならび、名物「ダンジネスクラブ」を食べさせてくれる。レストランで食べるのも悪くないけれど、なにしろここのは捕れたて!シンプルな塩ゆでで、カニの旨みを最大限に味わえる。

    10:00 ---> セグウェイツアーに参加
    車社会のLAと違って、サンフランシスコは「歩いてこそ魅力がわかる町」。とはいえ坂が多いので(^^;)ひごろの運動不足が気になる人には、セグウェイ・ツアーがオススメ。
    近未来な乗り物で、歴史的な町並みをひとめぐり。街中の注目を集めること間違いなし!

    12:00 ---> チャイナタウン
    世界最大規模のチャイナタウンでは、飲茶にトライ。メニューからオーダーするのは野暮というもので、店内を回るワゴンの中から好きなものを選んで、セルフサービス式にチョイス。回転寿司方式で、食べた分だけ支払すればOK!

    食後のデザートに出てくるのが、おなじみ「フォーチュンクッキー」。チャイナタウンの入り口にあるMee Mee Bakeryでは、生地から焼きあがるまでの行程を見学することも可能。占いの文章をカスタマイズできる「オリジナル・フォーチュン・クッキー」は、お土産にはうってつけ。

    15:00 ---> ヘイトストリートでback to 60s
    60年代、ヒッピー文化が花開いたヘイトストリート。奇抜な看板や外壁のきわどいペインティングが、当時のようすをしのばせる。古着屋で買った花柄ワンピで、ネオ・フラワーチルドレンに変身! 世界のDJに人気のレコード店Ameoba Recordsがあるのも、このエリア。

    18:00 ---> SOMA
    かつて倉庫街だった南海岸エリアも、いまではオシャレな商業エリア。パブリックアートが並び、世界各国のグルメレストランには毎晩ながい行列ができるほど!ローカルに話題のBrainwash Cafeでは、1階のコインランドリーで洗濯しながら、2階のカフェで地ビールを楽しめちゃう! 運がよければ、ローカルバンドのLIVEが見られることも。