6/28/2011

「素敵なご夫妻と」

前田が尊敬してやまないご夫婦と韓国料理を食べに♪



↑こんな氷のような見た目の鉄板で、お肉を燃きます★



格別なサムギョプサル!


ご一緒した方々は…



InterFmでも番組を持っていらっしゃり、テレビ東京の番組内でもご一緒させて頂いているK-POPナビゲーターの古家正亨さん\(^o^)/


古家さんの奥様、シンガーソングライターのホミンさんも一緒に☆


とってもとっても幸せな楽しいひと時でした!


Love M

6/27/2011

「ついに来た(*^^)v」

待ちに待ったダイニングテーブルがついに我が家に!



お花を早速飾り、うんっ♪


われは満足じゃー(*^^)v Love M

6/25/2011

「海外旅行の思い出写真」を大募集!!

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
中央区の「 Toru 」 さんから頂きました。

カルフォルニアのナパで
オーパスワンのワイナリーに行った時の話です。



いいですね~
私もナパへ旅した際にワイナリー巡りしました。
緑と空の青がお写真と同じく綺麗なんですよね!
素敵なお写真ありがとうございます。

トラベルディナーのご報告です♪

世界各国のお料理で、
リスナーの皆さんと海外旅行気分を味わおう!という
番組恒例おもてなし企画:Travel Dinner。
スコットランド料理編を、
先週の土曜日、6月18日に開催しました。
今日は、そのご報告です。

18回目の今回は南青山にあるスコティッシュパブ
ヘルムズデール」で開催。


木のぬくもりがあたたかい、アットホームな空間。
ウィスキーがズラッと並んだカウンター!

ちょっと上を見上げると、逆さ吊りにされているビンも。
全部で600種類のウィスキーが揃っているんですって。
そして、テレビでは、サッカー中継!

今回は、店長の村澤さんが番組のために、
スコティッシュパブの定番メニューを
チョイスしてくれました。





どれもこれも美味しくて、ビールがすすむすすむ♪



そして注目のハギス!

まぜていただきます。ビールがすすむんです!



ウイスキーをかけて食べる「ウイスキーパスタ」も!


店長の村澤さんにスコットランドのことを
いろいろ教えて頂きました。んー私も行きたい!!



リスナーのみなさんもスコットランドへのプチトリップ
楽しんでいただけたようで,,,ヨカッタです!(笑)



今回の会場:「ヘルムズデール
住所:東京都港区南青山7-13-12南青山森ビル 2F
電話番号 : 03-3486-4220


都営バス 渋谷ー新橋行き(01系統)でのバスだと徒歩5分
渋谷ー日赤医療センター行き(学3系統)ですと、
東京女学館下車、徒歩2分
日比谷線広尾駅ですと徒歩15分です。


そして、軽井沢で新店舗を施工中なんですって。
7月3日オープン予定。
こちらにも是非とも遊びに行きたいと思います!


トラベルディナーの様子、
詳しくは、番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

6/24/2011

「ベネチアからの贈り物」

作家さんがベネチアに旅をし、お土産をくださいました~☆


ベネチアンガラスのペンダントトップ!

めぐみさんは、赤をセレクト♪
私は、やっぱり大好きなオレンジ♪
子供の頃は嫌いな色だったのに…今は、この元気の出る色が大好き!
作家さま、thank you so much!!

Love M

6/18/2011

今週のディスティネーションはスコットランド

デスティネーションはスコットランド。
まずは主要都市:エディンバラからスタートです。



エディンバラ観光の起点となるのが、
旧市街をつらぬく「ロイヤルマイル」。
赤茶色のレンガの建物が多かったロンドンとは対照的に、
エディンバラの建物は、重厚感のある石造り。

ちなみに、
敷石がしきつめられたこの道はゆるやかな坂になっていて、
のぼっていくと、ご存知「エディンバラ城」。

逆に、くだっていくと、女王陛下の避暑地
「ホーリールード宮殿」へと続いています。

石畳のゆるやかな坂を下って、
ロイヤルマイルの突き当たりに青々と茂る芝生と、
その中にたたずむ白いお城のような建物が見えてきました。
ホーリールード宮殿、エリザベス女王の、
スコットランドにおける公式の住居がここです。

ロイヤルマイルと呼ばれるメインストリートをこんどは反対側へ。
バグパイプを吹く大道芸人の横を通り過ぎ、
突き当たりまでゆくと、
そこが、街のシンボル:エディンバラ城です。

もともとは、外敵から領地を守る「要塞」
として建てられたというだけあって、
切り立つ崖の上の城は、いかめしく・威圧的で、
いかにも難攻不落、といった感じ。
そこここに、黒光りする大砲が並ぶようすからも、
フランスで見るような優雅な城ではなく、
要塞であったことを思いださせます。

エディンバラ城が
軍事的目的のために建てられたことが分かるもうひとつの証。
それは、ミリタリー・タトゥー。
スコットランドの民族衣装=キルトに身を包み、
バグパイプを抱えた何百人もの軍隊が、
規則正しく・マス目状に整列して、
一斉にバグパイプを演奏する、というもの。
毎年8月のほぼ1カ月間、週末の夜に行われる
エディンバラの夏の風物詩です。

今年は8月5日から~27日まで。
日の長い夏の夕暮れ、
バグパイプの大合唱は城塞の壁に反響して、
遠くの山々にも響いてゆきます。


エディンバラ城のミリタリー・タトゥーと並んで、
もうひとつ、夏の恒例行事があります。
ほぼ同じ時期に開催される、
「エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル」。

ダンス/演劇/オペラ/コンサートなど、
あらゆる形式のパフォーミング・アートが
一堂に会するショーケース・イベントで、
スコットランドだけでなく、
世界中のエンターテインメントが堪能できます。


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

6/11/2011

番組では海外旅行の思い出写真を大募集!

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
品川区の「 くりりん 」 さんから頂きました。

今年はじめにイタリアに旅行に行った時の写真です。
サンジミニャーノというトスカーナ地方にある
中世の雰囲気そのままの小さい村の
サラミやチーズを売っているお店の店先にいたのを、
閉店後に激写しました。
ホリデーシーズンだったので、サンタさんになってました。



ちょっとシュール?だけど面白い!素敵なお写真ありがとうございます。

ハンガリーの首都:ブダペスト

今回のデスティネーションは、東欧。
「ドナウの真珠」と歌われる、
ハンガリーの首都:ブダペスト。

14世紀にはオスマン・トルコ、
17世紀にはオーストリア・ハプスブルク家、
第二次世界大戦後は共産政権と、
激動の時代をくぐりぬけてきた町。
その歴史のあとがパッチワークのように散らばっているせいか、
いかにもヨーロッパらしい品格をそなえつつも、
他のヨーロッパの都市にはない、
エキゾチックな雰囲気がブダペストにはあります。

ブダペスト、実はもともとは、
「ブダ」というエリアと「ペスト」というエリア、
2つの別々の場所だったんですって。
ヨーロッパ大陸を東西につなぐ、美しき青き河:ドナウ。
川の西側、ハプスブルク時代の王宮が残る旧市街がブダ。
反対岸、国会議事堂やオペラハウスが並ぶメインストリートが「ペスト」。2つの地域をひとつに結び付けているのが、ドナウにかかるつり橋。

ブダペストの街歩き。
まずは「ブダ」=オールドシティのほうから始めましょう。

ドナウを見下ろすようにそびえる小高い丘は、通称「王宮の丘」。
その斜面に、岩肌を削った遺跡が並んでいます。
ローマ時代の円柱に、中世バロック風の建物、あちらは共産時代の像。それぞれの時代の名残が丘の斜面に並ぶようすは、いかにも独特です!


橋を渡ってドナウ川の対岸へ。
ブダペストの南側、比較的新しい、
ブダペストの「ペスト」サイドを歩いてみましょう。

ハプスブルク家のおひざ元、というだけあって、
いかにもヨーロッパな建物がずらり!
町全体がミュージアムのようです。
バロック風の端正な館、ゴシック様式の細かな彫刻を施した教会、
アールヌーヴォーの装飾で飾られた、オペラハウスのファサード。
オスマン・トルコの名残でしょうか、
屋根にイスラム風の幾何学模様を施した建物もあります。

かつて、ハプスブルク家が繁栄をきずき、
東西交易の中心として栄えたブダペスト。

ヨーロッパの他の都市が、モダニズムの影響を受けて、
やや近代化してしまっているのに対して、
ブダペストには、「ヨーロッパらしいヨーロッパ」が、
いまも息づいているような気がしました。


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
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6/09/2011

「前田のデスクトップ!」

へへへ♡



こてつだらけ!




これで癒され、仕事も100倍!頑張れちゃうのです\(^o^)/
会いたいーーー!!!
Love M

「先輩も後輩も大好き!」

この夏は、とことんお世話になりそうな予感…♡

韓国のとうもろこしのひげ茶♡
これを持ってアナウンス部内をウロウロすると、
いろいろな人に「私もそれ大スキー☆」と言われます♪みんな大好きヒゲ茶♡
Love M

6/06/2011

「やっと見つけた!」

番組でもお話していた、探しもとめていたダイニングテーブル(^^♪
ついに見つけちゃいました!ウッディーなものを求めていたので
just perfect! 運命の家具に出会えるものです★
Love it!早く来ないかしらん(#^.^#)

Love M

6/04/2011

「海外旅行の思い出写真」を大募集

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
横浜市の「 グローブトロッター 」 さんから頂きました。
ベトナム・メコン川の川下りの写真です。
流れがかなり速いので小さな船での川下りは想像以上の速さです。



実は前田もこれに乗ったことがあるんです。
速いし水面が近いしスリル満点で楽しかったです。
素敵なお写真ありがとうございます。

ティアラデザイナーの紙谷太朗さんをお迎えしました

今回は、ゲストトラベラーDay!
お招きするのは、
ティアラデザイナーの 紙谷太朗さん です。



もともと広告のアートディレクターとして活躍されていた紙谷さん。
ご自身の結婚式で、
奥様のためにティアラをデザインしたことをきっかけに、
2007年、ロイヤルオーダーメイドブランド
MISS TIARA」をスタート。


そしてこの度、
新ブランド「TARO KAMITANI」を立ち上げ。
「MISS TIARA」は世界でたった一つ、
自分らしさをカタチにするパーソナルティアラですが、
「TARO KAMITANI」は、もっといろんな人にティアラを、
世界観を楽しんでもらいたいというコンセプトで始めたそうです。
「MISS TIARA」とはまったく違う世界観のナチュラルなテイストだそうです。


ティアラ専門のデザイナーというのは世界的にも珍しいそうで、
ジュエリーブランドや雑誌、ホテルとのコラボレーションなど
さまざまな分野で活躍されていらっしゃいます。




ロマンティック・アンテナが敏感な紙谷さん!
ジューンブライドですし、
素敵なお話いっぱいお聞きしました。

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