5/30/2009

「海外旅行の思い出の写真」当選者の発表!

さて、今週の当選者は、、、



去年の夏にバンコクに旅行したとき、
象の背中に初めて乗りました。
あまりの高さにビックリ!
そして象の毛、硬くてチクチクして案外と痛いんですよ~~!

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コチラの写真をお送り下さった
千葉県市川市ののラジオネーム:かるきちさん
に決定いたしました。おめでとうございます!!


番組では「海外旅行の思い出の写真」を大募集しています。
毎月、抽選で素敵なプレゼントもご用意していますよ!

さて、6月のプレゼントは、「北欧料理でトラベルディナー」

東京で、リスナーのみなさんと
食を通じて旅気分を味わっちゃおう!というトラベルディナー。
11回目となる今回は、北欧料理です!


開催場所は、六本木の「リラ・ダーラナ
北欧の小さな一軒屋に招かれたような、
暖か〜い雰囲気のお店です。

それぞれのテーブルには、店のトレードマークの
“木馬”が飾られていて、まるで絵本の世界のよう。
北欧ならでは、塩漬け/酢漬けのお料理をおつまみに乾杯!
お酒が進んできたら、北欧の蒸留酒アクアヴィット(45度!)
にもチャレンジしましょうか。
メインは、北欧名物ジャムで食べるミートボール!?

ジメジメした梅雨空を吹き飛ばすくらい、楽しみましょ!


開催日時は、6月 24日(水) 午後7時から。

3組6名のみなさまをご招待します。


応募したいけど写真がない、、、という方、大丈夫です。
今回はトラベルディナーだけのご応募でも大丈夫。
番組の感想や、訪れてみたい国などを書いて送ってくださいね。


お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・年齢・職業
を書いて、priceless@interfm.jpへご応募ください!!

※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。


締め切りは、6月20日(土)午後2時
どうぞ、ふるってご応募ください!!

この夏の足元のオシャレにいかがでしょう?

今週の「Pleasure」は、
2009年の流行ファッション、マリンルックの足元にいかが?
「エスパドリーユ」をご紹介します。

エスパドリーユとは、麻を編み上げたような靴底に、
キャンパス地の素材を組み合わせた、カジュアルなサンダル。
マリンルックと相性抜群です!

生まれはフランスにほど近い、スペインのバスク地方。
フランス語のエスパドリーユで名前が通っている為、
フランス生まれだと思っている方が多いかもしれませんが、
元々は、バスク地方の農作業用の靴。
日本でいう”わらじ”のようなカンジかな?

今は、その履きやすさと見た目から
リゾートサンダルになっていますね。



本場スペインの靴屋さんでは、春先からエスパドリーユが並び始め、エスパドリーユを履いているセニョーラ方をよく目にするようになります。

夏ともなると、老いも若きもみなさんエスパドリーユ!
スペインの夏にはこれがなくちゃ始まらない、そんな靴です。

形も、フラットソールにキャンパス地の基本形から、
ソールの高さがあって足首で紐をリボン結びにするタイプなどなど、
素材やデザインのバラエティはとても豊富なんです。



夏の足下を決めるエスパドリーユ。
その代名詞でもあるのが、
スペインのブランド「カスタニエール」です。

「カスタニエール」は、なんと1776年まで歴史を遡ることができる
エスパドリーユの老舗名門ブランド。
1960年代、このカスタニエールとエスパドリーユに
大きな転機が訪れます、イブ・サン・ローランとの出会いです。

イブ・サン・ローランの要望で、
初めてヒール付きのエスパドリーユを創作。
庶民のものだったエスパドリーユがキャットウォークを賑わし、
パリはもちろん、世界のモード界で
センセーショナルな話題を呼びました。
ファッションとしての地位を確立したんですね!

ちなみに、これをきっかけに、
70年代、ウェッジサンダルが日本でも大流行したわけです。



そんなエスパドリーユの老舗ブランド
「カスタニエール」のフラッグシップショップ、
カスタニエール 銀座店』は、
白い外観で、2階建ての温かみのあるショップ。

店内には、エスパドリーユがずら〜りと並んでいます!
場所は銀座・柳通り沿いです。

この夏 流行のマリンスタイル、
カスタニエールでオシャレ度アップしてみては?

<50th ステイトフェア開催中の ハワイ・オアフ島へ>

今日のデスティネーションは、ハワイ・オアフ島です。

すっかりまぶしい夏の日差しでいっぱい。
街歩きにもサングラスと日焼け止め、ビーサンが必需品ですヨ♪

この時期は、色とりどりの花も咲きそろって、
よい香りもただよっています。





(C)ハワイ州観光


今、ハワイ・オアフ島では、
毎年「50thステイト・フェア」が開催されています。

ロコの家族連れで賑わうという このフェスティバルは、
ハワイがアメリカの50番目の州になったことを祝うイベント。

会場は”アロハスタジアム”。
ワイキキから カメハメハ・ハイウェイを北上しておよそ25分..
会場に近づくともう、ポップコーンや綿菓子,フライドチキンなどがオールミックスされたお祭りの匂いがしてきます♪

”50thステイトフェア”は、移動遊園地なんです。



”ドラゴンコースター”というジェットコースターや観覧車..
子豚のレースやサーカスショーに、パペットパレード。
“Chicago Knockers Ladies Mud wrestling”
なんていうショーもあるみたい。
ダーツ,コイン投げ,輪投げなどのゲームの出店も
盛大にならんでいます。

ハワイには、遊園地がないので
この移動遊園地を 子どもも大人も楽しみにしているんですって。
乗り物は、どれもクラシカルでシンプルものが多いようですが、
これがまた古きよきアメリカの雰囲気を出していて、
ハワイでも最大のカーニバルとなっています。

2009年は、ハワイがアメリカの50番目の州になって、
ちょうど50周年ということで、さらに盛り上がっているようです。

5月21日からはじまったこの"50th State Fair"は、
6月21日までつづきます。  

今日は土曜日なので、正午スタート、
夜の12時まで開園しています。


お祭りのあとは、ハワイの海へ♪
ちょうど今頃から ハワイの海は透明度をさらに増していますよ。

ハワイ州の魚“フムフム・ヌクヌク・ア・プアア”に会いに、
オアフ島のシュノーケリングの人気スポット“ハマウマ・ベイ”へ。
400種以上の魚と遊べる“ハナウマ・ベイ“へは、
ワイキキから車で およそ30分。
初心者でも、シュノーケリングが楽しめちゃう。
売店のカウンターで、道具一式もレンタルできます。

“フムフム・ヌクヌク・ア・プアア”は、
黄緑の身体に、黒い帯を巻いたような
ぷくっとまあるい魚、なのですが・・

この魚、遠い昔、オアフで生まれた豚の神様で、
火の女神“ペレ”と恋に落ちたそうです。
しばらく二人は仲良く暮らしていたものの..
豚の神様のブサイクさに愛想が尽きた女神ペレに、
キラウエア火山の溶岩に追いつめられて..
やっとの思いで海へ逃げて、 
やがてそこで魚になった..といわれています。

だからのこのハワイ州の魚
“フムフム・ヌクヌク・ア・プアア”は、
捕まえると 「ぶーぶー」って啼くんですって!? 
でも、見つけてもつかまえちゃだめですネ
優しくしてあげましょ♪


オアフは、ショッピングも楽しいですよね。
今回は、オアフ島に咲き誇っているお花や
ハワイ原産の野菜や果物を購入できる
“ファーマーズマーケット”をご紹介しました。
地元の農業者と牧場主さんたちが中心になって開くマーケットで、オアフ島の各地にオープンしています。
もっとも規模が大きいのは、
ダイヤモンドヘッドの麓の
”カピオラニ・コミュニティ・カレッジ”です。
朝いちばんが お買い物上手にはおすすめだそうです。
朝から深夜まで、ずっと楽しいハワイ・オアフ島でした。


さて、今回たいへんお世話になった”ハワイ州観光局”さんから
ステキなお知らせです。

6月3日から、6月30日まで ハワイ州観光局のウェブサイトで、
「アロハビズ2009~アロハシャツ・プレゼントキャンペーン~」
を開催します。

ハワイ州観光局のウェブサイトにアクセスして、
手順に沿って「ハワイ50選※」ページのどこかに隠された
キャンペーンバナーを5つ集めて(クリックして)、ご応募ください。
ご応募いただいた方の中から、抽選で合計50名様に
ハワイアンブランド「レインズ」の
ハワイ州誕生50周年記念デザイン アロハシャツを
プレゼント致します。


<取材協力 ハワイ州観光局>


by Haruko M

5/25/2009

FAHRER MeinBand REFLEX の当選者発表です!

5月16日放送のプレゼント


エコ先進国:ドイツの自転車ライフ 快適グッズ
【FAHRER MeinBand REFLEX】の当選者は、、、


東京都杉並区 / メタボ☆ライダー さん

千葉県柏市 / ブルーメンテナンス さん

神奈川県川崎市 / アロハ大将 さん


以上の3名様に決定いたしました、おめでとうございます!!

5/23/2009

「海外旅行の思い出の写真」当選者の発表!

さて、今週の当選者は、、、



こんにちは。いつもPassport to Pricelessを
楽しく拝聴させていただいています。

海外旅行は大好きで、独身時代には
毎年のようにどこかへ行っていました。
でも、06年に娘を出産して以来、どこも行っていないので、
Passport to Pricelessを聴いて、旅行気分を味わっています。

添付した写真は、娘がお腹に居るときの
ハワイ旅行でのひとコマです。
CM「この木なんの木」で有名な
大木の前に立つ私と、まだ見ぬ娘。

この木のように、この青空のように、
「大きな心を持った子に育って欲しい」。
そう願いを込めた一枚でした。

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コチラの写真をお送り下さった
目黒区のラジオネーム:アーシェさん
に決定いたしました。おめでとうございます!!

去年と今年は、日本オランダ年!そうだオランダ料理を食べに行こう、、、

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」。
本日、みなさまをご案内するのは、オランダです!

去年と今年は、日本オランダ年!
日本でも、フェルメール展があったり、映画祭があったり…
オランダの文化を感じることはあるんですけど…
そういえば、オランダの食ってどんなものなんでしょう??

今回、オランダを味わいに、北区の東十条銀座商店街にある
Cafe Regenboog(レーヘンボーフ)」にお伺いしました。

番組調べによりますと…東京に1軒しかないオランダ料理屋さん。
去年の9月にオープンしたばかりです。
レーヘンボーフとは、オランダ語で“虹”のこと。
オーナーは女性です、加藤ホナミさん。



みなさんは “オランダ料理”っていうと、何をイメージしますか?
加藤さんにお聞きしたところ、オランダはもともと農民の国なので、
簡単に出来てすぐお腹いっぱいになる家庭料理がメインなんだとか。

主食はパンとジャガイモで、味付けは日本の醤油のようなものは無く、それぞれの家庭で違うんだそうです。

そんな家庭料理の中でも、代表的な料理が各家庭で焼いている
パンネクック(オランダのパンケーキ)なんですって。


というわけで、加藤さんにパンネクックを作っていただきました♪


フライパン一杯に焼いた、丸〜いパンネクック。
見た目も厚さも、クレープとホットケーキの中間と言ったカンジ。


今回いただいたのはベーコンとゴーダチーズのパンネクックだったんですけど、まずはそのまま一口。モチモチしている!


特性シロップをトロ〜リ掛ける
オランダ流の食べ方も試してみましたんですが、
こちらも美味しかったですよ♪オランダには、パンネクック専用のシロップが売っているんですって。


少し厚めの生地と、もちもちっとした食感で、
見た目よりずっと食べ応えのあったパンネクック。
おやつもいいんですが、朝ご飯にぴったりかも。

チョコレートやフルーツを使ったフルーツ系もあります。

クレープみたいに、いろいろな場所で食べられるように
なるといいんですけどね、、、



今回お伺いした「Cafe Regenboog」、
場所は、北区の東十条銀座商店街です。
古い一軒家を改造した、一見 和風(!)なオランダ・カフェ。
でも中に入ると…ミッフィーの絵があったり、
インテリアがオランダ的な色使いだったり。
なんだか不思議、でも落ち着ける、おうちカフェでした。


最後に今回いただいた『ベーコンとゴーダチーズのパンネクック』の
家庭での作り方をご紹介します。

【材料】
<生地(6人分)>
粉……500g  牛乳……1L  卵……2個  塩……適量
※家庭で作る場合、粉は「強力粉400g、上新粉100g、ベーキングパウダー小さじ1」の配分が一番近いんだそうです。

<具(26cm1枚分)>
生地(お玉2個分)・・・・・30cc
ベーコン・・・・・・・・・・4切
マッシュルーム・・・・・・・2個
玉ねぎ・・・・・・・・・・・20g
ゴーダチーズ・・・・・・・・4切
無塩バター・・・・・・・・・5g
サラダ油・・・・・・・・・・適量
メープルシロップorハチミツ・適量


【作り方】
(1) ボウルに粉を入れ、真ん中に窪みを作り、
    卵を割り入れます。

(2) 牛乳を1に少量ずつ加え、泡立て器で混ぜます。
    塩を加え、さらによく混ぜる

(3) フライパンを熱し、無塩バターとサラダ油を入れ、
    全体に行き渡らせます。

(4) フライパンにベーコンを乗せ、周りにスライスした
    マッシュルームと玉ねぎのみじん切りを散らします。


(5) お玉で生地をすくってフライパンの中に流し込み、
    全体に行き渡るように薄く伸ばします。


(6) 生地の縁が茶色くなったら、
    ひっくり返してゴーダチーズを乗せましょう。


(7) ゴーダチーズが溶けてきたら、皿に盛りつけ、、、


(8) メイプルシロップまたはハチミツをかけたら出来上がり♪


みなさんも是非つくってみて下さいね☆

<世界屈指のパワースポット・カトマンズへ>

今日のデスティネーションは、ネパール・カトマンズ。
「人よりも神が多い場所」です。


今回のデスティネーションは、
”人よりも神が多い場所”と呼ばれるネパールのカトマンズです。

街じゅうに寺院があって、
見あげれば、たくさんの仏塔が..
けたたましいクラクション響く道の脇で、牛が寝そべっていたり..
その道ばたにも、いたるところに祠がまつられています。

カトマンズ市の中心”ダーバー・スクエア”という広場のまわりだけでも、数えきれないほどの神様がいらっしゃいます。

その中には、極彩色の神様の像もあって..



ラブリー♪..なんて、マエマリも思ってしまったようですが、
実はシヴァ神の化身で、ここで嘘をつくとたいへんなことが
起こる.. とか (^^;)

広場の近くには、“クマリの館”という家があって 
”神の生まれかわり”といわれる少女が暮しているそうです。

石畳の広場から、道が放射状に広がっています。
そのうちの北東へのびる道が、街のメインストリートのようです。

おみやげ物屋がならぶ道をさらにすすんで行くと、
サリーの生地やカーペットのお店やお花屋さん..
鍋類や衣類、化粧品などなど、ずーと露店がつづきます。
道の途中も、たくさんの寺院や祠がバザールと共存しています。 


カトマンズに来たら、ぜひ“早起き“をおすすめします。

空がようやく白んでくる頃、読経や楽器の音が響き始めます。
サリーをまとった女性や、ネパール帽をかぶった男性が、
お供え物や鐘を手に、寺院へむかいます。

ふと見上げれば、家の屋根の上で..
ヒマラヤからのぼる朝日を拝んでいる人たちもいます。
ここでは毎日が“初日の出”みたい..
気持ちも凛と引き締まります。

カトマンズは、ヒマラヤの玄関口です。
そういえば、伝説の雪男イエティもネパール出身でしたね。

早起きすれば、ひとっとびで”エベレスト”までも行けちゃうんです。
カトマンズ空港から早朝限定で、遊覧飛行ツアーが出ています。

所要時間は、約1時間。
お天気と運がよければ、
エベレストをくっきりと見られるんですって。

まさに天国を感じる、見晴らしだそうです。


by Haruko M

5/16/2009

「海外旅行の思い出の写真」当選者の発表!

さて、今週の当選者は、、、



3年前くらいにイギリスに住んでいる
友人三人で行ったギリシャでの一枚です。

ギリシャらしいクレタ島や
サントリーニ島はお金も時間もかかるので
当時の自分たち精一杯の予定で
アテネから1日だけのミニクルーズへ…

友人たちとの自由な時間が少なくなった今となっては
貴重で贅沢な思い出です。


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コチラの写真をお送り下さった
横浜市のラジオネーム:エカテリーナしょうこさん
に決定いたしました。おめでとうございます!!

自転車ライフ 快適グッズをご紹介♪

緑の風が気持ちいい季節ですね、、、
自然を感じることが出来る自転車でのお出かけも、
ウキウキ♪楽しいシーズンとなりました。
そこで今日ご紹介するのは「自転車ライフ 快適グッズ」です!

まずは、ファッション大国:フランスから。

フランスの老舗スポーツアパレルブランド「ルコック・スポルティフ」
トレードマークの「鶏」が印象的なブランドですね。
ルコックの愛称で親しまれていて、
日本ではサッカーやゴルフのウエアに人気がありますが…
実はサイクルウェアも発売しているんです。

メンズ、レディースともにあって、
アイテム数はウィンドブレーカーやシャツ、パンツなど
大きく分けて6つ。

スタジオには<ウィンドブレーカー><半袖シャツ><パンツ>
<アームカバー>の4点、今シーズンのレディースウェアをコーディネートしていただいて、お借りしました。




このウィンドブレーカーは
普段の待ち歩きでも、ぜんぜんオッケー!っていうか、オシャレ。
立体裁断で伸縮性の高い生地なので、自転車に乗って前傾姿勢になっても無理のない作りになっているんですって。そして、大事な要素。抗菌防臭、吸汗速乾性の高い素材を使っています。

パンツは、スカートとレギンスの2点セットになっています。
これならお尻が気になりません!

「ルコック・スポルティフ」サイクリングウェア
スポーツウェアでありながら、ほんとにキュート☆

これで自転車に乗れば、通り過ぎる人は、みんな振り返える…
かな?


さて…「自転車ライフ 快適グッズ」 
続いては、エコ先進国:ドイツから届いたグッズです。

FAHRER MeinBand REFLEX
(ファーラー・メインバンドリフレックス)
スボンの裾をとめるバンドです。
自転車に乗る時に、チェーンでズボンの裾を汚してしまうのを
防ぐために使うグッズですね。

このFAHRER MeinBand REFLEXは、
役目を終えたトラックのホロや広告バナーなどを、
リサイクル素材としてズボンバンドに再生したもの。

さすが、ドイツ!しかも、ベルリン市内の工場で、
障害をもった方々が手作業でひとつひとつ仕上げているので、
エコな観点だけではなく、工場で働く人々が積極的に
社会活動へと参加できる機会を広げている、
社会的にも意義ある製品なんです。

これは、世界的にもお墨付きで、
2008年のユーロバイク・アワードも受賞しています。

ここに何種類かあるんですけど…
タグの裏を見てみると、元となった素材とシリアル番号が記されていて、製品のルーツをひと目で確認することができるんです。

ちなみに、これはボートのカバーですね。
410分の23、世界に410個あるなかの23個目と書いてあります。


それぞれ素材もしっかりしているし、ちゃんと夜間の安全性のため、反射素材のラインがプリントされています。

同じものが2つと無い、FAHRER MeinBand REFLEX
たくさんの柄の中から、自分だけの1本を選ぶことができるのも楽しいですね。


さて今日は、そんなFAHRER MeinBand REFLEXを
それぞれ1名、合計3名の方にプレゼントします!
青、緑、赤…ご希望の色がありましたら、書いてください。

お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・年齢・職業
を書いて、priceless@interfm.jpへご応募ください!!

締め切りは来週5月23日(土)のお昼12時。
当選者のお名前は、ブログで発表させていただきます。

<We love ショッピング! ~韓国・ソウル>

今日のデスティネーションは、
お買い物パラダイス”韓国・ソウル”です。

世界中のお買い好きが押し寄せているようですが、
さて、一体どんなお買い物ができるのでしょう!?


ソウルでは、エリアごとに、何通りもの“お買い物”が楽しめます。

明洞(ミョンドン):
デパートや大型ショッピングモールで、便利におしゃれにお買い物♪
600年の伝統ある市場南大門,東大門:夜遅くまでお買い物♪
リーズナブルなお洋服、小物、食品、電化製品、家具など、
なんでも揃います。皮革製品が驚くほど安い“クァンヒ(光照)”市場も、東大門にあります..

三清洞(サムチョンドン):
新進気鋭のアーティストがオリジナル作品を発信しているエリア。
オーダーメイドもここではかなり、リーズナブル。

梨泰院(イテウォン):
1960年代にアメリカ兵が集まったというショッピングエリアで、
現在は、海外のカジュアルブランドがところせましと並んでいます。

ソウルを流れる川・ハンガン(漢江)の向こう側へ行くと..

清澤洞(チョンダムドン):
世界の一流ブランド店が並ぶエリアです。

狸鴨亭(アックジョン):
流行最先端のセレクト・ショップが たち並んでいます。


Nソウルタワーは、
そんなショッピング・パラダイス・ソウルを一望できる場所です。



ミョンドンから”南山ケーブルカー”に乗ってすぐ。
去年の暮れ リニューアルしたケーブルカーは、前後が大きなパノラマ窓になっていて、ちょっとした遠足気分も味わえちゃう♪ 


地元カップルのデートスポットとしても人気のこのタワーは、
ソウルの中心地“明洞”の南側にそびえる
“ナムサン(南山)”のてっぺんにあります。
タワー4階にある展望台からは、ソウルの街を一望できます。


このNソウルタワーからもくっきり見えるのが、新羅免税店です。



230以上のブランドブティックが揃っている
新羅免税店・ソウル店」は、緑豊かな南山の麓、
韓国の伝統を感じるエリアに、優雅にたたずんでいます。

耳よりな情報その1
※ タクシーで新羅免税店に行ったら、
1階でタクシーの領収証を見せてください。
商品券がいただけるんです。
片道5,000ウォン以下の場合は、5,000ウォン券1枚。
片道5001ウォン以上は5,000ウォン券2枚♪


今回は「新羅免税店」のセールスプロモーション・マネージャーの
李さんが お買い物を手伝ってくださいました。
まるで家族を迎えるように、お買い物客を迎えてくれます。


耳よりな情報その2

※ ここ新羅免税店で、今、マスターカードでお買い物すると、
さらに5%割引になります♪


“新羅免税店は、済州島と、仁川空港にもあります。


新羅免税店の李さんに、
ソウルならではの食のエリアも教えてもらいました。
マポカルビ”という焼き肉のエリア。
場所は、地下鉄5号線のマポ(麻浦)駅周辺。
そこにはたくさんの焼肉屋さんがあって、
特にお店が集中している道は”モクチャコルモ”=食い倒れ通り
なんて呼ばれているそうです。とっても美味しいそうです♪

これからソウルは、冷たいワカメスープもおいしい時期ですね。

by Haruko M

5/09/2009

「海外旅行の思い出の写真」当選者の発表!

さて、今週の当選者は、、、



アリゾナで車の中から写した一枚!
少し幻想的で・・ほんとにきれいでした。


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コチラの写真をお送り下さった
目黒区のラジオネーム:さん に決定いたしました。
おめでとうございます!!

お母さんに日ごろの感謝を込めて、、、

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」。

さて、明日は「母の日」
お母さんに感謝の気持ちをあらわす日ですが、、、
みなさんは今年のプレゼント用意しましたか?

実はまだ、、、という方、
これからでも間に合う素敵なプレゼントを見つけました!

それは、、、モロッコの「アルガンオイル




ヨーロッパセレブの間で大人気の、究極の美容オイルなんです。

モロッコの5ツ星ホテルでは、アルガンオイルトリートメントのコースがあって、ヨーロッパのセレブ御用達となっていたり…

あのクレオパトラも若返ろうと、アラブの伝統的な生薬として
使っていたといわれているのです

モロッコのお土産の定番でもあります。


そんなアルガンオイル、
「モロッコの黄金」と呼ばれるほど貴重なオイルなんです。


アルガンオイルの原料となるのは、
アルガンツリーの実の種、なんですが、
アルガンツリーは、そのサハラ砂漠の端の方…
南西部にしか生息しません。

しかも、この場所は1999年に
ユネスコ生物圏保護区域に指定されるほど貴重な木。
 
乾いた土地で、枯れることなく、
充分に養分をたくわえて自生しているアルガンツリーは、
種にオリーブオイルの、およそ4倍ものビタミンEを含んでいます。

しかも栄養価も高いので、モロッコでは何千年も昔から
料理や薬用、美容の目的で重宝されてきました。
「奇跡のオイル」とも呼ばれているそうです。
サハラ砂漠の生命力そのもの。
いまでも常備薬として、各家庭にあるそうです。



私も実際に使ってみました。

いろいろなメーカーから発売されているんですが、私が選んだのは
モロッコの原産者から仕入れているという、ローズドマラケシュの「アルガンオイル」。純度100%の貴重なオイルです。

使い方は簡単。洗顔後、化粧水で肌を整えた後、適量を顔全体に塗る…。びっくりしたのが、オイルなのにベトベトしないんです。
アルガンオイルの特徴で、肌の成分と似ている為、浸透性がいいんですって。肌にピタッと染み込むカンジ。オイルだからって、ぜんぜんギトギトしません。においも、そんなにありません。

普段、心の中で感謝してはいるものの、
口に出して伝えることって、照れくさいですよね。
でも、母の日は年に一度だけ、
どうどうと「ありがとう」と伝えられる日でもあります。


今年は、感謝の言葉とともに、「いつまでもキレイでいてね」って、
アルガンオイルをプレゼントしてみてはいかがでしょう?

<ベルギー”フランダースの猫祭り”へ>

今日のデスティネーションは..ベルギー・フランドル地方。
明日5月10日、3年に一度の“猫祭り”が開催される
イーペルを訪ねます。

明日5月10日、3年に一度の“猫祭り”が開かれます。
中世からつづくお祭りです。



会場の”イーペル”は、ベルギーの首都ブリュッセルから、
西へ約120キロ(電車で1時間40分ほど)
フランドル平野の真ん中にあります。

運河が印象的な、人口3万5千人の小さな町です。
イーペル駅から歩いて10分ほどの広場
”グローテ・マルクト”がイーペルの町の中心。
マルクトの北側には、威厳あるフランス・ゴシック様式の
“聖マルタン大聖堂”と“繊維会館(Lankenhall)”が
そびえています。 

てっぺんに鐘楼がある繊維会館は、1304年に作られました。
当時、この繊維会館の1階は、毛織物や繊維の取引所でした。
2階は、たくさんの毛織物のための倉庫になっていて..
そこでは、猫たちが大活躍していました。
毛織物にネズミは天敵。そのネズミを見張るため、
猫たちに番をさせていたんですって。

明日5月10日に開催される“猫祭り”は、
そんなイーペルの猫達をリスペクトするお祭りです。
約400年前、魔女狩りの時代に、魔女の手下といわれた
黒猫”たちを悼んで、イーペルの”猫祭り”が
はじまったとされています。



明日の”猫祭りを控えて、
今日から、すでに町では、たくさんのイベントが開かれています。
猫に扮装するための、フェイス・ペインティング教室も大にぎわい。

そして、夜10時
広場”グローテ・マルクト”に花火があがって、
いよいよ3年に1度の”猫まつり”が開幕します。

5月10日は、イーペルの町を、猫の大パレードが練り歩きます。
大きな猫の人形や、猫に仮装した人たちが町じゅうをパレード♪
注)本物の猫のパレードはありません。

パレードは..
古代から中世までの 猫の歴史物語を紡いだものや・・
猫にまつわる諺を、ダンスで表現したり・・
世界で活躍中の猫のパレードも..日本の招き猫もいるらしい
パレードの締めくくりは、
イーペルの猫の王様と王女様の巨大な人形が登場して、
ダンスショーを繰り広げます。

見ている人も、猫に仮装しちゃいます。
15分でできあがる”ペインティングサービス”で
観光客もみんな猫に早変わり。総数は15000匹(!)とか。

午後6時、パレードが終了すると、
猫祭りは、町の広場”グローテマルクト”で、
いよいよクライマックスを迎えます。

繊維会館のてっぺんの鐘楼に、紅白の衣装のピエロが登場して、   
「猫投げ」です。

黒猫の”ぬいぐるみ”が、投げられるんです。

「なんで大切な”猫”を投げるの!?」って、思っていたら..
かつて魔女狩りの時代に、
猫たちにひどいことをしてしまったことを忘れないため、
と教えてもらいました。

この時に投げられる”黒猫のぬいぐるみ”は、
幸せを運ぶというジンクスがあって、
これをキャッチしようと、毎回、真剣勝負が繰り広げられるそうです。 (老若男女、ほんとうにマジだそうです)

そして午後7時”魔女の火あぶり”で、
3年に1度の猫祭りは、終了となります。

ところで幸せを運ぶという”黒猫のぬいぐるみ”は、
イーペルの町の店先にも並んでいます。
これを手にしたら、3年後まで幸せが続く!?と、
こちらも大人気です。

by Haruko M

5/02/2009

ロシアの「食」と「アート」を堪能♪

本日、みなさまをご案内するのは、
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」です。
 


「国立トレチャコフ美術館」はロシア4大美術館のひとつです。
モスクワにあり、中世から現代までの、およそ10万点の作品を所蔵しています。

そんな所蔵作品の中から、
今回は19世紀後半から20世紀初頭にかけての作品が75点やってきました。そのうち50点以上が日本初出品なんですって。

サブタイトルは「リアリズムから印象主義へ」。
写実主義から印象主義に移って行く、
ロシア近代美術の流れを紹介しています。


「ロシアの美術」というと、その政治的背景とか、
「寒い場所」というイメージから
ちょっと暗めの絵を想像してしまいますが…

学芸員の宮澤政男さん曰く、
「印象主義へ…」のサブタイトル通り、
身の回りの身近な世界を描いている
画家たちの流れを集めたそうなので
草原、雪原、深い森…
そういうものにも注目した画家の作品が多いのだとか。
だから絵は明るい、癒し系、一部は森林浴のようなんですって。


わたくし前田、先日見に行ってきたんですが…
確かにロシアらしい自然を描いた作品がたくさんあって、
「明るい」という印象でした。
柔らかさの中に、ロシアの広大な自然の空気感を感じました…


全部で75の作品が展示されているんですが、
学芸員の宮澤さんが「この作品はじっくり見てほしい…」という
オススメの作品がコチラ、
イワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女(ひと)》 
1883年 油彩・キャンヴァス
(C)The State Tretyakov Gallery



ポスターにもなっているので、
駅などで見たことがあるかもしれませんね?

貴婦人が馬車からちょっと下を見下している絵で
多くの絵を見ている宮澤さんも、
あのような視線の角度はないとおっしゃっていました。

少し伏せたまつげの下からののぞく眼差し…ドキッとします。
なんでも「ロシアのモナ・リザ」といわれているとか。
よ〜く分かります!

「国立トレチャコフ美術展 忘れえぬロシア」は、
Bunkamuraザ・ミュージアムで6月7日まで開催中です。




Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」で
ロシア美術を堪能したあとは、ロシアの味覚!

Bunkamura 地下1階にあるカフェ「ドゥ マゴ パリ」で、
展覧会開催記念メニューを味わってきました。



パリの老舗カフェなんですが、展覧会の会期中だけは特別!
「牛フィレ肉のストロガノフ風」がメニューが味わえるんです!!
ビーフ・ストロガノフといえば、代表的なロシア料理のひとつ。
16世紀初頭の豪商、ストロガノフ家に伝わる一品と言われています。

その「牛フィレ肉のストロガノフ風」
ドゥ マゴ風のビーフストロガノフといったところでしょうか。
細切りの牛肉を、タマネギやマッシュルームと一緒に炒めて、
赤ワイン、デミグラスソース、そしてストロガノフの特徴でもある
サワークリーム入りのソースで煮込んだ料理。



ドゥ マゴ パリの
「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」開催記念メニュー。
ランチタイムだけの特別メニューで、展覧会開催と同じ期間、
6月7日まで味わうことが出来ます。


心もお腹も、ロシアを満喫した一日。
みなさんにもゼヒ〜♪ということで、
今回、ご案内した展覧会鑑賞券とランチをセットで
「海外旅行の思い出の写真」5月のプレゼントに致します!

ロシアを堪能したい!と思ったそこのあなた!
「海外旅行の思い出の写真」をお送り下さい。

※海外旅行の思い出写真はメールに添付してください。
(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。



お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・年齢・職業
を書いて、priceless@interfm.jpへご応募ください!!

<演歌歌手チャダさんとインド旅行>

今日は、インド人演歌歌手チャダさんへの、
”インド旅行がさらに10倍楽しくなる”インタビューです。

インド人演歌歌手”のチャダさんです。




インドパワーそのもののような方です。
40代以上の方は、TV番組「噂のチャンネル」などで、
見覚えがあ るのでは?

チャダさんが、日本の“外国人演歌歌手”第一号
として活躍していたのは、1970年代後半。

当時日本にいたインド人は100人程。
ターバンを巻いていた人は3~4人で、
本当に珍しがられたそうです。

その後、貿易会社の社長さんとしてビジネスで大成功され、
現在は再び日本で“演歌歌手”として
活動をはじめていらっしゃいます。

日本で暮らすチャダさんですが、
もちろん”デリー”へも頻繁に帰っているそうです。

チャダさんがインドへ帰る度に、必ず行く場所は..
ニューデリーのコンノートプレイスの
「カケダホテル」というインド料理店。
もう50年以上も通い続けているそうです。
”タンドリーチキン” と”マトンカレー”が特にお薦め、とのこと。


そんなチャダさんが、インド旅行指南をしてくださいました。

その1.ショッピングする時は、まず値切る♪
思い切って最初は、半額位に頼んでみましょう。
安くならなければ、買わないでお店を出てしまいましょう。
チャダさん曰く「大丈夫ですよ。ちゃんと呼び戻すんですから」

なんて言えばいいのかというと..

「バホット メヘンガッ(高い!)」
「サスタ カロン(安くしてください!)」



その2)インドを楽しむためには..
やっぱり女性は、
なるべく露出の少ない洋服を着た方がいいです。
それに、見知らぬ人とは親しく話さないこと。
夜は、人の少ないところに行かない方がいいですね。


その3)日本への喜ばれるお土産品は..
シルクのスカーフ、それに紅茶です。
香辛料もオススメですね。
日本でも本場のマサラカレーが作れるんですヨ。


チャダさんは、インドの大きな魅力のひとつは、
「人の心の広さなのでは?」と、おっしゃっていました。

「インドは、まだ人間としての原点を忘れてないような気がする。
民族がいくつあっても、言語がいくつあっても、
お互いを尊敬し合って共存しているんです」

インド旅行では、
ぜひそんなインドの内面にも目を向けてみたいです。

チャダさん、ありがとうございました。


今後もずっと日本で”演歌”を歌い続ける、
「日本に骨を埋めるつもりです!」というチャダさんの..


新曲「愛なんじゃナイ!?」は、
映画「スラムドッグ$ミリオネア」の認定応援CDになっています。

愛とパワーがいっぱいの、チャダさんでした。

5/01/2009

4月のプレゼント、当選者の発表です!

4月のプレゼント、
「ル・クルーゼ」春の限定セット「ココットロンド・スペシャルセット」
こちらの当選者は、、、



春から一人暮らしを始めて、
まだ家具がほとんど無い状態でラジオ聞いてます!

是非、ココットロンド・スペシャルセットをいただいて、
男の一人料理に挑戦したいです!

さて、添付の写真は、去年の夏、パリにて、
彼女と1年ぶりに会って一緒にとった写真。

彼女はフランス人でまだパリに住んでいるので、
かなりの遠距離ですが、楽しい思い出です!

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こちらのメールをお送り頂いた、
ラジオネーム:アンダーソン さんに決定いたしました!
おめでとうございます!!


さて、5月のプレゼントは、なんと毎週1名さまに!

明日、5月2日の放送でもご紹介しました
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで6月7日まで開催中の
国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア』の招待券と、
Bunkamuraドゥマゴパリでいただける
展覧会特別ランチメニューを、ペアでプレゼントしちゃいます! 

イワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女(ひと)》 
1883年 油彩・キャンヴァス
(C)The State Tretyakov Gallery


ロシアの代表する アート と 食 をお楽しみください!

私、前田も先日行ってきたんですが、、、
その様子は5/2オンエアのブログにアップしてますので
是非是非ご覧下さい。



※海外旅行の思い出写真はメールに添付してください。
(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。



お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・年齢・職業
を書いて、priceless@interfm.jpへご応募ください!!