3/31/2010
4月は、ラグジュアリーな空間で美味しいプチトリップ!
毎月、素敵なプレゼントをご用意しているんですが、、、
4月は、「マンダリン オリエンタル 東京」での
「香港ハイティー」をペアで一組の方に。
37階から2フロア吹き抜けの「センス ティーコーナー」は、
眺めが抜群なんです!
床から天井までの大きな窓からは、隅田川や浅草方面、
建設中の東京スカイツリーも見渡せます♪
思わずため息が出るほどの絶景なんです!
そんなセレブな空間で
プレミアムな中国茶と絶品香港スイーツを、
ゆっくりご堪能ください。
プレゼントの詳細、そして応募方法などは、番組ホームページで。
締め切りは4月23日(金)。
当選者のお名前は4月24日(土)番組内で発表です。
ご応募は、お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業 を書いて、 priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!
※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。
3/30/2010
「沢山の気持ちをこめて…」
そして参加して下さった皆様!
本当に本当にどうも有難うございました!!
今回は…いやあ、すごかったです!笑
春の宴でしたね。
開始0分からテンションマックスでしたね!
しかも、ずっと同じテンションで
最後まで!
最強・最高の皆様でした(^^♪
ウクレレお仲間のお二人には
沢山の刺激を受けました\(^o^)/
本当に輝いていらっしゃいました!
いくつになっても恋愛はしていたいものですねっ(^^♪
そして、いくつになっても
行動派でありたいものです!
お二人のようでありたいと思います!!
半ば、今回の主役に認定です(#^.^#)!
姉妹のお二人は、
トークがずば抜けてらして
パワーもたくさん頂きました!
お腹を抱えるくらい、笑わせて頂き
前田がお客さん気分に♪
勉強になりました!
やっぱり姉妹っていいですね~羨ましい!!
最強の姉妹ざます\(^o^)/
会社の先輩・後輩のお二人は
何が素晴らしいって、先輩・後輩で
トラベルディナーにいらして下さったことです!
私も、会社の先輩・後輩が大好き♡
そんなお二方を見て
嬉しくなってしまいました!
私の分まで、よそって頂いたりと、
お気遣い頂き、本当に有難うございました(^^♪
今回、残念ながら
トラベルディナーをご一緒出来なかった皆様。
また次回こそ!是非皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
とっーーーーーても楽しいですよ(*^_^*)
トラベルディナー☆
詳しい模様は、今週の放送で
お届けいたします!
前田のイチオシ、バナナのビール
ジュースみたいで飲みやすく
カクテルのような美味しさでした!
↓
Everyone thank you sooooo much!!
Love M
3/27/2010
ゴルフファッション、今年のトレンドを探ります。
タレントの山岸舞彩さんにガイドしていただきましたが…
もうすっかりアタマの中は、
グアムで”ゴルたび”になっていませんか?
さぁ、今日は後半もゴルフモードで参りましょ。
おしゃれなゴルフスタイルを提案している
GOLFファッション誌:Reginaへ伺ってきました。
もちろんゴルフが大好き!という編集部の松村香織さん、
実は先日、まさにグアムへお仕事で行かれて、
ラウンドをしてきたばかりとのこと。
そこで!グアムでゴルフをする時のアドバイスをお聞きしたところ
とにかく日差しが強いので、
南国でゴルフをする場合は、少々眠くても、
朝7時スタートとか早い時間から初めて午前中で終わらせて、
午後はせっかく旅行に来たから他のことで有効な時間を使った方が…
とのこと。
確かに〜!
朝、早い方が気温もそれほど暑くないし、
快適にラウンド出来るから得策!
いつもより、飛距離が出るかもね〜
そして、午後 空いた時間には、やっぱりショッピング?
松村さんは「ぜひとも、海外のゴルフSHOPもチェックしてほしい」
ともおっしゃっていましたよ。
小物類も充実しているし、デザインもかわいいし…とのこと。
GWや夏休みに、海外でゴルフを予定している方。ぜひご参考に。
今日は後半も、ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ!
女性ならゴルフファッションも気になるところ。
ほんと、最近のゴルフファッションってオシャレですもんね〜
Regina編集部の松村香織さんに、今年の流行もお伺いしてきました。
女性のゴルフスタイルというと、
今はミニスカ、派手なカラーリング、大胆なプリントが2〜3年前から取り入れている女性が多いですが、今はそういった組み合わせは定番。そんな中で新鮮なスタイリングをしていくためには、ゴルフ本来の姿であるトラッド…チェックとかボーダーの要素をバランスよく組み入れて、品格のあるコーディネートが逆に新鮮になっていくのでは。
とのこと。
確かにミニスカートとかフリルのラブリーなゴルフファッション、
多いですもんね。その中で、あえて定番のトラッド!
逆に目立つし、しかも上品だし、それでいて上手にも見えたり!
いいかも〜。
で、トラッドというと、伝統のあるブランド…
例えば、バーバリーとかラルフローレンを思い浮かべるんですが
新しいところで、今年、注目のブランドをお聞きしましたら
1つ目は、アメリカのゴルフ好きのセレブも愛用者が多い「Birdie」。
胸元にシンボルとして鳥。パフスリーブやドット柄のキュートなアイテムの中で、あまりブリブリにならずに、大人っぽく仕上げられるアイテムが揃っているブランド。
2つ目は、去年日本に上陸した、スウェーデンの「Daily」。
色使いや柄物は大胆で豊富だけと、ケバケバしくならず上品でエレガンスな雰囲気が幅広い年齢層から人気が出るのでは?
と、この2ブランドを教えて頂きました!
日本には、まだ あまり入ってきていないそうですが、
大手ゴルフSHOPやネットで購入することが出来るとのことです。
ファッションが決まっていれば、気分上々で、ベストスコアが出るかも!今年は、ラウンドをランウェイにしちゃいましょうか!
大人のゴルたびへ♪
今日は、そんなアクティブ・トラベラーにおすすめの旅です。
ゲストトラベラーに、タレントの山岸舞彩さんを迎えて、
「ゴルフ&リゾートinグアム」の旅をガイドしていただきました。
テレビ東京で放送中の「聖志のゴルフ宮里流」をはじめ、
テレビやCMで活躍中の山岸さん・・・実はスポーツ万能!
なんと中学時代には、
関東中学ゴルフ選手権で6位入賞も果たしています!
ベストスコアはなんと75!
そんなプロ級の腕前をもつ山岸さんが、最近 旅したのが、グアム。
BS Japanで放送の番組「MasterCard Presents大人のゴルたび」この番組の取材で、ゴルフ三昧の旅を体験したばかりです。
今回の取材でまわったコースは
・カントリークラブ・オブ・ザ・パシフィック
・オンワード・マンギラオ・ゴルフクラブ
・レオパレスリゾート・カントリークラブ
の3コース。
海沿いのコースは景色が最高!
芝目を読むのが難しいんですって。
そこに海風が影響するので、
ベストスコア75の山岸さんでも難しかったそうです。
山岸さんに海外ゴルフの感想をお聞きしたところ、
景色が良くて解放感があるので、
ちょっと日本より飛距離が飛ぶ気がしたとか。
スコアを良くしようというプレッシャーではなく、
楽しもうという気持ちでプレーすると飛距離も飛び
スコアもおのずと上がるのでは?
とおっしゃっていました。
「MasterCard Presents大人のゴルたび」の取材では、
グアムの文化:チャモロ文化を体験してきたそうです。
チャモロとは、現地の言葉で“高貴”を意味します。
グアムに古くから伝わるチャモロ文化は、
チャモロビレッジ(ハガニア地区・パセオ公園のなか)
で体験できるんですって。
チャモロビレッジでは、
夜店で 民芸品やシャツやアクセサリーを売っていたり・・・
チャモロの伝統料理が食べられたり・・・
特設舞台で、伝統舞踊が行われたり・・・
ココナッツ+わさび醤油の珍しい食べ物があったり!
詳しくは番組をご覧ください♪
このほか、カヌー、グラスボード、シーウォーカーなどの
マリンスポーツに挑戦したんですって!
ゴルフ、チャモロ文化体験、そしてマリンスポーツ、、、
グアムでの大人のゴルたび、素敵ですね~♪
グアム旅行というと、
なんだかハワイの延長みたいなイメージでしたが、
チャモロの伝統的なお料理とか、工芸品とか・・・
グアムならではの楽しみ方もいーっぱいあるんですね!
なにしろ、日本から近いですしね・・・
成田からおよそ3時間で、ビーチに到着!
海を前に、アクティブもリラックスも両方たのしめる。
山岸さんのお話を聞いて、うらやましくなってしまいました。
今日は素敵なお話、ありがとうございました!
さて、今日のゲストトラベラー山岸舞彩さんも体験されました、
海外旅行とゴルフをまとめて満喫、
大人ならではのグアムの楽しみ方をご紹介するTV番組
「MasterCard presents 大人のゴルたび」。
BS JAPANで3回に分かれて放送されます。
第1回目は、あした3月28日(日)「ホテルライフ編」。
第2回目は、4月25日(日) 「スポーツ&ネイチャー編」。
そしてラストの第3回目
「マリンアクティビティ編」は5月30日(日)です。
いずれも 夜9時から9時55分まで。
まずは、あしたのホテルライフ編から、BS JAPANをご覧ください。
3/22/2010
「私の故郷の味・・?」
先日、訪れたのは恵比寿にある
カフェレストラン・アマンディーヌ。
ここは
ロサンゼルス創業のカフェレストランです。
なんでも
ロサンゼルス・ブレントウッドで人気のカフェ
「カフェレストラン アマンディーヌ」の日本第一号店なんだそうです。
これが名物のエンチラーダグラタン(*^^)v
お野菜と海老がたっぷりとブリトーの中に入っていて
見た目ほど、しつこくもなく、むしろ、あっさり!
女子には、うってつけの一品\(^o^)/
(量はアメリカンです!ご注意を☆)
そして、ここにくれば必ず食べたい!というものは…
パンケーキ!
これまた、アメリカンサイズ!!
ただ、生地がモッチリと言うより
ふんわりなので
お腹にドシッとはこない気がしました(#^.^#)
テラス席ではペットもOK!
気持ち良くなってきた今日この頃(●^o^●)
次回は、こてっちゃんを連れて来たいです♪
※ちなみに前田が訪れた日は禁煙席はALL女子でした!!
女子トークにはピッタリのお店かもっ♪
Love M
3/20/2010
アメリカ〜ンなケーキデコレーションにチャレンジ!
今週は「お菓子教室」♡
ウイルトンのケーキデコレーションにチャレンジ!
体験レッスンにお邪魔してきました♪
ウイルトン…ご存知ですか?
80年以上の歴史がある、アメリカのキッチンツール・メーカー。
自分の会社が出しているお菓子作りの道具を、
みなさんに使ってもらおうと始めたのが、
ケーキデコレーションの教室なんですね。
こちらも50年前のこと。
アメリカでは、ケーキは”買う”というよりも、
お母さんが作ることが多くて
しかもデコレーションも凝っています。
だから、50年以上の歴史があるウイルトンのお菓子道具やケーキデコレーションはとってもポピュラーなんですって。
そんなウイルトンのケーキデコレーションを体験しに、
アントレクラフト 代官山店に行ってきました。
教室に入ると、まず鼻をくすぐる甘〜い香り。
う〜ん、なんて幸せな空間なんでしょう!
ってひたっていてはいけませんね、
今回は食べにいったわけではありません。
デコレーションを習いに来たんですからっ!
先生は、国内で唯一、ウィルトンのリードトレーナーの資格を持つ栗山さんです。
基本的な絞り方を何パターンか教わって、
最後にカップケーキ2つにデコレーションをしていく90分間。
最初は先生がお手本を見せてくれます。
マジックのような、その手さばきと、完璧な出来上がりに、
私も含め、生徒さんみ〜んな、感動しっぱなし。
そのあとに、自分の席に戻って各自練習をするんですが…
どうです?なかなか良く出来てません??
そして、いよいよカップケーキにデコレーション。
みなさん息吸うのも忘れそうなくらい真剣、夢中、無言
でも、出来上がった〜!っという声と一緒に、あふれる笑顔。
前田も真剣です、、、
途中、先生のアドバイスを受けながら、、、
はい完成!いかがですか?キレイに出来てるでしょ!?
生徒のみなさんの作品です、キレイに出来てますよね~
心のこもったケーキデコレーション、
プレゼントにもいいなぁって思いました!
「アントレ クラフト 代官山店」で開講しているウイルトンのケーキデコレーションのクラスは、レベルに沿った3つのコースと、今回私がお伺いした体験コース、そして季節に合わせたイベントクラスや親子で楽しむクラス…など、さまざま。
春から新しい習い事を、、、とお考えの方、
「アントレ クラフト」でウイルトンのケーキデコレーション、いかがでしょうか?
ヒマラヤの奥に眠る桃源郷、ブータンへ♪
ヒマラヤの奥に眠る桃源郷:ブータンです。
長らく鎖国状態にあったブータンが、
観光客をうけいれるようになったのは、
実はここ40年ほどのこと。
比較的 知られていない場所なので、特別な旅をしたいこだわりのトラベラーに人気のデスティネーションです。
ですが、人々の交流がさかんになった今でも、
入国者の数や、海外資本の参入が制限されています。
旅行の際は、ブータン政府が発行するビザが必要。
しかもビザの発券は、政府公認の旅行会社を通じてのみ。
ちょっと厳しいようですが、そうした努力があるからこそ、
グローバル化をまぬがれ、
ブータン独自の文化や生活環境を保つことができるんです。
ですから、ブータンにはいかにも「観光名所」というような雰囲気はありません。現地の人々が日々、何気なく暮らしているところへ、ゲストとしてお邪魔して、彼らの日常を体験する、という感じでしょうか?有名な観光地ではおなじみの客引きのたぐいも、ブータンでは一切ありません。
というのも、ブータンでは、
GNP=国民総生産量ではなく、
GNH=国民幸福量で、国民の豊かさをしめそう、
という政策がとられているから。
つまり、国の経済力よりも、
国民がどれだけ幸せかを重視しているんです。
最近の調査結果によると、
「いまの生活に満足している」と答えた人は、
全国民の95%ちかくにも上ったそうです!
この数字、暗いニュースが続く日本では考えられないですね。
幸せ度数ほぼ100%のブータン。
彼らのハピネスの秘密を、旅をつうじて探ってみましょう。
ブータンでは、チベット仏教の流れをくむ独自の宗派:ブータン仏教が国の宗教。ブータン旅行も、こうしたお寺の数々を見て回ることになります。その中でもっとも有名なのが、ブータン東部の街:パロにある、タクツァン僧院です。
伝説によると、さかのぼること8世紀、ブータン仏教の祖といわれるパドマサンババが、虎の背中にのって飛んできて、この地に降り立って瞑想をした、と言われています。
それにしても、お寺がある場所は、ほぼ垂直に切り立った崖の中腹!山の斜面に張り付くようにして、建っているんです!一歩足をすべらせれば谷底へ落ちてしまいそうな場所。そもそも、どうやってこんなところにお寺を建てることができたんでしょうねえ?
地上からの高さおよそ800メートル、観光客といえども、お寺にたどり着くためには、狭く曲がりくねった山道をえっちらおっちら昇らなくてはなりません。
汗を流して到達すると、ブータン建築の壮大な寺院が迎えてくれます。白い日干しレンガを積んでできた、箱型の長方形の建物。窓枠や屋根のひさしには、マンダラのような細かな彫刻がほどこされ、赤や緑や金の極彩色が、空の青さをバックに一層あざやかに浮かび上がります。
神秘の国ブータン:幸せ探しの旅。
ハイライトは「ツェ・チュ」! これを見ずしてブータンを語るなかれ!
仏教の国:ブータンでは、一年を通して、各地でさまざまな宗教行事が行われます。そもそも「ツェ・チュ」とは、現地の言葉で「月の10日目」をあらわす言葉。ブータン仏教の祖:パドマサンババが存命中、12の重大な出来事があったといわれ、毎月10日に、それぞれの出来事を祝う法要がおこなわれているのです。
そのなかでも、毎年この時期:春の訪れに合わせて行われるのが、パロという町で行われる「パロ・ツェ・チュ」。ブータンのなかでも最大規模を誇るお祭りで、地元の人々が「一生に一度は見てみたい!」と願うほど!今年は3月26日の週末から~5日間かけて行われます。
ツェ・チュは、「チャム」という仮面舞踏で始まります。日本の鬼のお面のような、鮮やかなかぶり物をした僧侶が広場に集まり、仏教にまつわる物語を、楽器に合わせて踊る。それが5日間ぶっとおし! 20近い演目が、入れ替わり立ち替わりで演じられます。観客はみな、色鮮やかな民族衣装やトルコ石のジュエリーで身を飾ります。ツェ・チュはブータンの人々にとって、最高のおしゃれをする日でもあるのです。
そしていよいよクライマックスは、最終日「トンドル」。トンドルとは、「見るだけで解脱が出来る」といわれる、巨大な掛け軸のこと。朝日とともにトンドルがぱあっと広げられ、と同時に儀式がスタート。人々はトンドルの布のはじを額にあて、1年の無病息災を祈ります。
トンドルが広げられるのは、1年に1度、ツェ・チュの最終日の朝だけ。この1日、一瞬で、一生涯の幸せが手に入るとしたら・・・いますぐブータンに飛んで行きたくなりますね!
3/16/2010
「前田のここ最近…(*^_^*)」
ホワイトデー直前ということで男性スタッフ様に
女性スタッフ(&ME!)へとクッキーを頂きました♪
別番組のとある男性ディレクターが
「なにこれ、おつまみのホタテ?」と言いながら
一つつまんでいきました・・・
有り難みが分からない人は
持っていっちゃだめ~\(^o^)/笑
(気持ちは分からなくもないかな…。)
そして、こんな素敵なチョコレートも!
悩みますよね~こういうの…♪
あえて、ぶりぶりなガールになってみて
こちらをセレクト♡
うっふん♡(苦笑)
おいしゅうございました!!
そして番組でご紹介したキャンドル…☆
私は、特に“ホノルル”がお気に入り!
スタジオに置いていたら、
いつも以上にテンションの上がった
放送になってしまいました!香りのパワーはすごいですね!
先日、こてつを連れて横浜の赤レンガ倉庫に
行って参りました!
ここで、ハンバーガーをテイクアウトして
外で食べるのが前田流の楽しみ方♪
レジャーシートを敷いてピクニック気分を味わいました♪
本格的な春の暖かさが待ち遠しいです\(^o^)/
3/13/2010
海外旅行の思い出写真大募集!!
明日はホワイトデー!お返しは用意しましたか?
あしたは…ホワイトデー!
男性のみなさま、お返しは用意しましたか?
今日は、旅好きな女性へのプレゼントにもおススメ♡
海外の町や空気を感じる、
コスメとキャンドルをご紹介します。
まずは『uslu airlines』
はい、「Uslu Airlines」といっても、
実はドイツのエアブラシ/コスメティックブランド。
パリのセレクトショップ「コレット」とのコラボレーション、
そしてパリス・ヒルトンやビヨンセなど
セレブリティが愛用していることでも話題のブランドなんです。
ユニークなのは、コスメ、それぞれの色にひとつづつ、
色をイメージした空港の名前がついていること!
ファンデーション、チーク、アイシャドーなどあるんです。
ネイルは全部で58色、ということは58都市あります。
たとえば、世界でも人気という色:
濃い明るめのオレンジはIBZ、イビザ島です。
IBZとは飛行場のコードネーム。
世界一 美しい夕陽と言われるイビザ…
このオレンジはまさにそれを彷彿させます。
ドイツは地味な色が多いような、、、
香港、KOREAは赤なんですね~
色から選ぶのはもちろん、
自分の出身国でカラーを選んだり、
これから旅をする国でカラーを選んだりもいいかも♪
どれも発色がいいのに、
肌色もキレイに見える、Uslu Airlinesのネイル。
伊勢丹新宿店に入っているショップ:タグライン、
表参道のセレクトショップWut berlinなどで販売しています。
続いてご紹介するのは、"香りの世界一周旅行"がテーマのキャンドルです。
フランスの陶器ブランド
「ASTIER de VILLATTE(アスティエ・ド・ヴィラット)」が
手掛けたパフューム・キャンドル。
アスティエ・ド・ヴィラットは、
凛とした白さのなかにアンティークのような温もりを感じる器。
なんですが、実は若いクリエーターたちが始めた新しいブランド。
香りは、彼らが行った事のある土地や
行ってみたい土地からインスピレーションを得て創ったそうです。
香りを作り出しているのは、
世界的にも有名な調香師フランソワーズ・キャロン。
ちなみに、エルメスの香水も担当しているとか!
世界の都市や町の名前がつけられていて、
その都市をイメージさせる香りが楽しめます。
20都市あって、例えば…
ホノルルやインドのデリー、イギリスのケンブリッジ、
そしてなんとKOBEもあるんです!
キャンドルを灯せば、たちまち始まる香りの旅。
ベッドルームで楽しめば、夢の中でも世界旅行を楽しめそうです。
アスティエ・ド・ヴィラット、
輸入雑貨屋さん 表参道のH.P.DECOで購入出来ます。
旅好きな彼女へのホワイトデーのプレゼントにいかが?
きっと喜ばれるはずですよ!
ドイツ:フランクフルトへ♪
また、国際的な見本市が行われる街でもあります。
出張でよくお出かけになっている方も多いでしょうね。
高層ビルがならぶ金融街から東へ足をのばすと、
フランクフルトの繁華街:レーマーベルク広場があります。
石畳の広場の周りには、木組みの柱に、
階段状の屋根がかわいらしい、ドイツ風の建物。
それらはパブやレストランになっていて、
そこらじゅうから美味しいにおいと、
賑やかな声が聞こえてきます。
都会的な金融街のすぐそばに、
こんな場所があるのが不思議です。
レーマーベルクから、今度は南へ。
フランクフルトを東西に流れる「マイン川」、
この川を渡った対岸には、
通称:ミュージアム通りと呼ばれるところです。
マイン川沿い:およそ1キロの通りに、
美術館や博物館が16も並ぶ、ミュージアム通り。
このミュージアム通りを、
西から東へ、ざあっと歩いてみましょうか!
シュテーデル美術館は、
14世紀から~現代にいたるまでの、
さまざまな名作を集めた美術館。
中庭は、モダンアートのオブジェが並ぶ
「彫刻庭園」になっています。
お仕事帰りの方々向けに、
やや遅い時間からエントリーできる
「after workニュージアムツアー」もあります。
16ものミュージアムが並ぶ、
フランクフルトのミュージアム通り。
通りをおりると、
すぐマイン川の土手が広がっていて、
地元の若者が、土手の芝に寝転がって
ビールや音楽を楽しむ光景が見られます。
とくに夏場は、オープンテラスのカフェも臨時営業したりと、
いっそうにぎやかになります。
週末には、アンティーク・マーケットも開催されたりと、地元・フランクフルトっ子の憩いの場所でもある、マイン川。中心からすこし足をのばして、ローカルライフをすこし感じてみてはいかがでしょう?
フランクフルト・ソーセージといえば、
日本では縁日の屋台などで串にささっているのを想像しますが、本場では、同じ屋台でも、直径1メートルはありそうな巨大な鉄板の上に並べられ、下から直火で焼きあげます。
カリっと香ばしいソーセージに合わせるのは、ビール!・・・もいいですが、ここはひとつ、アップルワインに挑戦。フランクフルトでは昔から、伝統的にりんごを使ったお酒が作られていて、仕事の息抜きにアップルワインを飲んでいたんですって。
フランクフルトでアップルワインを飲むなら、
ザクセンハウゼンがお勧め。
マイン川の南側の一角、
黒塗りの柱と白い漆喰の壁の建物がならぶエリア。
昔は、職人が多く住んでいた場所で、
いまでは、庶民的なパブやレストランがずらっと並びます。
ザクセンハウゼンのシンボルになっているのが「噴水」。
クラッパーという小さな路地にある噴水には、
大きなワインボトルを背負った、女性の像がたっています。
「ラウシャーおばさん」と呼ばれるここの女性は、
その昔、自家製のアップルワインをかついで、売り歩いていたそうです。
ザクセンハウゼンに来たらアップルワインを飲む!という理由、これでおわかりですね。
3/09/2010
「流氷でロシアを感じるツアー!」
かなり急な中で北海道に行って参りました!
もちろん…♪
目標は、流氷を見ること!
その前に湖めぐり\(^o^)/
それはそれは、開放的な気持ちに♪
自ら雪の中に足を突っ込み
「きゃー!足が雪でベチャベチャだー!」と喜ぶ前田…
旅の醍醐味ですねっ♪
知床の雪山はそれはそれは美しかったです!
お寿司のネタは、サーモンが一番好き!
こんな夢のようなセットを安く食べられて幸せなひととき♪
この旅にて、つぶ貝が心底好きになりました!
今まで食べていたものと、全く違う食感と味!
頭の上を、バサバサと飛んで行ったとき
そのパワフルで、優雅な姿に、呆気にとられました!
私も鶴にー!
温泉にも入り、大満足!
時には、雪が降る中での車の運転。
でも、この白銀の世界を見ると…
そんなことはなんのその!
あれ?流氷の写真は?
…。
今回は、めぐりあえず。。
なんでも、冬、オホーツク海は北のほうから凍り始め、
その一部が流氷となって知床へ押し寄せてくるとか。
この流氷にはロシアのアムール川から流れ出す大量の真水が含まれています。
日本にいながら流氷でロシアを感じる!
来年こそ、このツアーを成功させたいものです!!
流氷チャン、お願いっ(*^^)v
Love M
3/06/2010
海外旅行の思い出写真大募集!!
中目黒で見つけたナポリ
本日、みなさんをご案内するのは、中目黒で見つけたナポリ!
ちょうどオープン1ヶ月にオープンしたばかりのピザ屋さん
「Pizzeria e trattoria da ISA
(ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ)」へご案内します。
オーナーシェフの山本尚徳さんです。
山本さんは…
2006年、ナポリの名店
「イル・ピッツァイオーロ・デル・プレジデンテ」で修行し
帰国後、2007年、2008年、2009年とナポリで行われる
世界ピッツァ選手権で3年連続優勝。
そして今年の2月6日に、自らの店をオープンしました。
明るく開放的なお店は、席数が36席ほど。
こちらのお店、実は山本さんが設計して、
壁のタイルとか床とかも、山本さんが張ったんだそうです。
よーく観てみると、正方形のタイルがちょっとずれてるんです。
これもわざと、そうしたんですって!
そして、こだわりの窯。
船便で送ってもらった17トンの石を使って、
知り合いというナポリで有名な窯職人と一緒に作り上げたそう。
そして出来上がったのは、山本さんが修行した
「イル・ピッツァイオーロ・デル・プレジデンテ」と同じ釜。
窯の回りのタイルの柄も山本さんが張って再現したとのこと。
日本で一番大きな窯なんですって。
この窯が、入り口近くにどーーーーーんとあって、
どこの席からもよく見えます。
ということは、どこの席からも窯が近いということ。
焼きたてのピッツァを食べてほしいという、山本さんのこだわりが伺えます。
さてさて、そんなナポリにあるピッツェリアそのもの!といっていい
「ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ」。
気になるお味は?
ここではやっぱり、一番シンプルな「マルゲリータ」をオーダー!
生地が本当にモッチモチで、
ピザのミミはあまり好きではなかったんですが
こちらのピザはミミまでおいしかったです!
揚げたピザなんていう珍しいピザも♪
ランチは13種類、ディナーは35種類のピッツァが味わえる
「ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ」。
ナポリに行ったことないんですけど、
味も雰囲気も、まるでナポリに来たような気分…
おいしく食べて飲んで、楽しい時間を過ごして…って、
まさにナポリを感じられるピッツェリアでした。
「ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ」。
中目黒駅から、山手通りを池尻方面にあるいて6分ほど、右手にあります。