7/31/2010

7月のプレゼント当選者の発表!

7月のプレゼント


「モロッコのグラスセット」の当選者は、、、

埼玉県所沢市の kic さんですおめでとうございます!



「皮のスリッパ:バブーシュ」の当選者は、、、

神奈川県座間市の ノリネコ さんですおめでとうございます!!

日本で唯一のラテンアメリカ美術専門ギャラリー

今日は、日本で唯一の
ラテンアメリカ美術専門のギャラリー
表参道駅から徒歩5分ほどの場所にあります
プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートロビー』をご紹介します。

こちらのギャラリー代表・古澤久美子さんは、
もともとコロンビア大使館にお勤めでしたが、
南米のアーティストから、
日本にどうやって作品を紹介したらいいか、、、
と、相談されたことがきっかけで、
退職後、22年前にこのギャラリーをオープンさせたんですって。


ラテンアメリカは、
街に色がいっぱいで、壁にはストリートアートも。
どんな貧しい家庭にも、リビングには必ず絵があるそうです。
プリントでもあっても、ちゃんと額が置いてあるんですって。
芸術の意識が高い地域なんですね、、、


『プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートロビー』は、
若手作家の作品を中心に、
現代アートが常設展示されています。

基本、アートギャラリーなので、
展示してあるものは販売もしています。
もちろん、見るだけでもOK、大歓迎とのこと!

そしてこちらでは現在、この夏の企画展
リビングアート展』が始まっています。

軽くて明るい色彩をチョイスしているので、
あまり絵に触れたことが無い方も楽しめると
代表の古澤さんもおっしゃっていました。

私も観てまいりましたが、
部屋に飾ったらぱっと明るくなるカンジだったり
絵のモチーフがカワイイものだったり
ほかにも想像力がかきたてられる作品がたくさん。



ここで注目なのは、キューバの画家
ネルソン・ドミンゲスの作品。

カストロ議長が各国を訪問するときの
手みやげのひとつが、ネルソンさんの絵なんですって。
カストロ議長もお気に入りの作家の絵、
家に飾っちゃいますか!?

8月24日までの展示となります。


いままであまり触れたことがなかったラテンアメリカンアート。

明るい色で陽気でハッピーなものばかりと
勝手に想像していましたけれど、
実は奥が深くて歴史的背景だったり
アートひとつひとつに背景があって、
それをずーっと眺めながら解読したくなりました。

非常に興味深かったです。

ユーコン川のせせらぎを、カヌーで川下り!

本日のバーチャルトリップ:ユーコン川下りinカナダ!

旅の舞台となるのは、カナダ北西:ユーコン準州。
今年、冬季オリンピックが開催された
バンクーバーのさらに北にあります。

ロッキー山脈に水源をもつユーコン川は、
このユーコン準州を横断し、国境をまたいで、
アラスカからベーリング海にそそいでいます。
全長およそ3000km! 支流もふくめると、
延べ3700kmにも及ぶ大きな川です。

そして、ユーコンの夏といえばカヌー!
リバーカヤックのベストシーズンです!

必要な機材が借りれる
レンタルショップも揃っていますし、
川の専門家=アウトフィッターと呼ばれる人々が
コース設定や スケジュールのお手伝いをしてくれるので、
「私には無理かも・・・」なんて思っている人でも、
安心して始められます。

半日だけのデイトリップからはたまた、
1週間・2週間のロングライドまで
それぞれの体力に合わせて、
プランを組むことができますが、
今日はイマジネーションの旅
バーチャルトリップですから・・・
想像力を駆使して、壮大に!
740キロのロングライドに挑戦してみたいと思います!


スタート地点:ホワイトホースの街を出ると、
そこは別世界!残雪がのこる山々、青々と茂る森。
息を吸い込むたびに、肺をみたす すがすがしい山の空気。
そう、カナダ・ユーコン準州は、
土地の80%以上がウィルダネス=人間の手が加えられていない、
野生そのままの自然環境が残っている場所なんです。


ホワイトホースから50キロほど下ると、
「30マイル」と呼ばれる区域にたどりつきます。

ここは、ユーコン川のなかでも
水質がもっともクリアと言われている、
カナダの自然遺産に指定されている場所です。


夏のアウトドアといったら、
やっぱりキャンプはハズせませんよね。
ここらでリバーキャンプといきましょうか。

ユーコン川の沿岸には、
各自の日程に合わせて立ち寄れるようにと、
小さなキャンプ地があちこちに点在しています。
ただし、すでに他のチームがテントを張っていたら、
別のキャンプ上を探すのが ローカルルール。

なので、ウカウカしていると、
キャンプ場がどこも埋まってしまって、
いつまでたっても陸に上がれない、、、なんてことも;


さあ、川下りもいよいよ終盤。
ゴール地点:ドーソンシティが近付いてきました。
慣れ親しんだカヌーを降りて、すこし町中を散策してみましょう。

ドーソンシティは、19世紀後半、ゴールドラッシュに沸いた町。
一攫千金を狙った人々が詰めかけ、一時は人口4万人、
サンフランシスコより北に位置する町では、
最大の都市だったそうです。

そんなノスタルジックな気分に浸りながら、我々も一攫千金!
ドーソンシティでは今も、「砂金採掘場」があって、
観光客向けに、砂金採り体験のガイドツアーを行っています。

毎年7月1日 カナダの建国記念日であるカナディアンdayには、
砂金採り大会が開催され、
世界中の人々がチャレンジしにやってくるそうです!


ゴールドラッシュ時代の衣装に身を包んだ人々が、
観光客をむかえ、地元でとれた豊富な食材を食べたり・・・
キャンプファイヤーを囲んでダンスしたり・・・
古き良き時代に想いを馳せる1週間。

このまま夏がずーっと続いたらいいのに・・・
なんていう、子供のころの気持ちがよみがえってきそうです。

7/30/2010

「感謝の気持ちです!」

いつも番組を聴いて下さっている皆様、心から有難うございます!

なかなかテレビ東京のブログも更新しない日々が続いています。。

近々、するつもりです(*^_^*)

リスナーの皆様からのお手紙やギフト。

心から有難うございます!

この場を借りて心からお礼申し上げます。

本当に本当に有難うございます!

10月の改編で、画面を通じて、

また新たな形で皆様にお会いできそうです。

只今、満タンに充電中です\(^o^)/

この番組は、いつでも全力投球です♪

さて、そんな前田が最近大好きなアーティストは

Charice

最高です\(^o^)/

そして、今日は、我が家のおちびさん。

こてつの2歳の誕生日です。

生まれてきてくれて、ありがとう・・・

いつも笑顔をありがとう!!

と改めて

こてつに感謝いっぱい(^^♪

こてつを育てるのは、最高に楽しく

私自身学ぶこともたくさん!

まだまだ未熟なママですが、これからも

一緒に沢山の笑顔印を刻んでいきたいです(#^.^#)

暑い日々が続きますが

どうかどうかお体にお気を付け下さい!!

Thank you my little Angel...

Love Mariko

7/26/2010

「おいひい~♪」

番組でもご紹介しました、こちらのチーズ!

スタッフ様様が、買ってきてくれました~(*^_^*)

ね、ろうそくみたいな、帽子みたいな形をしてるでしょっ♪

切るのに…一苦労…頑張れ!ねえさん!

ナイスです(*^^)v

皆で美味しく頂きました♪

心は、スペインへー!!!!

そして、先週ご紹介しましたTWG tea...

ここのマカロンもまた絶品!!

後輩チャンの前田みかにお福分けしました!

なんてたって私たち、マカロン部ですから!えっへん♪

自由が丘の駅からすぐ!駅の隣りと言ってもいいと思います。

立ち寄ってみてはいかがでしょう☆

Love Mariko

7/24/2010

可愛い おしり のお写真。

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
神奈川県座間市の「 ノリネコ 」 さんから頂いたこちらのお写真

タイで象に乗っている1枚。
象の歩みにあわせて8の字に揺れ、
ウエスト引き締め効果あり(かも)。といただきました、、、



2頭の可愛らしいおしりとしっぽ。
これ、ものすごい揺れるんでしょうね。
たしかにウエスト引き締め効果ある、かも??
素敵なお写真ありがとうございました!

シンガポールからやってきたティーサロン「TWG tea」

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」。
日差しがまぶしい、この季節。
ショッピングの途中で、涼しいカフェでホッと一息…
リフレッシュ出来ますよね。

今日は、世界中のお茶が楽しめるラグジュアリーな
ティーサロンへご案内します。

自由が丘の南口を出てすぐ。
5月にオープンしたばかりの「TWG tea」。

シンガポールのビジネス街:ラッフルズに本店があります
世界最大数の茶葉の種類を誇るティーサロンで、
高級感ただようう落ち着いたサロンは、地元の奥様方、
そして世界中のお茶ファンも訪れる、人気のお店。
 
そんな「TWG tea」の海外一号店が、自由が丘店です。

もともとシンガポールは、1800年頭から、
中国の茶葉や、アジア各地のスパイスをヨーロッパに運ぶ
“貿易の中継点”として栄えてきました。
そんなロケーションならでは、東西の最高品質の茶葉が集まる
“茶葉の発信地”でもあるんですね。


サロンの扉を開けましょう。
落ち着いた深い茶色を貴重にした店内…
そんな中、まず目に飛び込んでくるのは、
カラフルなパッケージのお茶の缶がずら〜り!
壁一面を覆っています。
アンティークな絵画やティーポット、
小物もディスプレー…美術館のようです。



店長の林壮さんに案内していただきました。
36カ国、260もの種類を取り扱う「TWG tea」
ジンバブエ、トルコなどあまり聞かない国のティーリーフも
取り扱っているそうです。

メニューを観て、とにかく驚きました!
インド、中国はもちろん、
ベトナム、ビルマ、パプアニューギニア!珍しいお茶がずらり。

そして、サロンのブレンドティーが、これまた たっくさん!
260種類、ありますからね。
これだけあると、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますが
お店にいらっしゃるティーコノッサに自分の好みを伝えると
アドバイスくれたり選んでも頂けます。


私、前田は、グリーンティーベース。
夏を感じるフルーティーなカンジのお願いしました!

でてきたのは、、、シルバームーン。
緑茶ベースにストロベリーの香り。



ストロベリーの爽やかで甘い香り、とっても美味しかったです♪


ティーコノッサは、お茶を選んでくれるだけはなく、
お茶自体も煎れてくれます。

お客様から見えるところに 
まるでバーのようにカウンターがあってそこで煎れてくれます。



ティーポットを暖めて、茶葉を入れて、
それぞれの茶葉にあった温度で抽出して、蒸らして…



その時間もまた絶妙で…お茶を煎れているというよりも、
料理をしているカンジ?
煎れ方にも、こだわりが感じられます。


「TWG tea」 は、スウィーツにもこだわりがあります。
お茶との相性を第一に考えているんですって。
その結果、すべてのメニューに
オリジナルブレンドの茶葉が使われているんです。


例えば、アールグレイを使った
マドレーヌ、抹茶のフィナンシェ、
シンガポールで一番と評判のマカロンにもお茶が。。。
すべて、店内で焼いているんですって
頂いたんですが、さすが相性抜群。
お茶も、お菓子も引き立ちます。



36カ国のお茶が楽しめる「TWG tea」 自由が丘。

お茶の味わいや香りを通して、世界の旅へと誘ってくれる…
そんな ゆったりとした空間でした。





こんなにかわいい缶に入ったお持ち帰り用もあります。

スペイン北西部にある聖なる町:サンティアゴ・デ・コンポステーラ

今日のデスティネーションは、
W杯の興奮さめやらぬスペイン。
北西部にある聖なる町:
サンティアゴ・デ・コンポステーラへご案内します。

さて、本題に入る前にクエスチョン!
キリスト教カトリックには、
熱心な信者が足を運ぶ「三大巡礼地」があります。
ひとつは、聖地:エルサレム。
それから、ローマ教皇のおひざもと、バチカン~ローマ。
残るひとつはドコでしょう??

正解は・・・
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ!
ここが、本日のバーチャルトリップのデスティネーションです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラが位置するのは、
スペインの北西部に位置する自治州:ガリシア州。

9世紀ごろ、キリストに使えた12人の弟子のひとり
聖ヤコブの遺体が波に はこばれてこの街に流れ着いたことから、
キリスト教の聖地のひとつとして、あがめられるようになりました。

そもそも、街の名前「サンティアゴ」というのも、
聖ヤコブのスペイン語での呼び方。
街の中心に立つ大聖堂には、聖ヤコブの遺体がまつられていて、
連日 多くの信者が、祈りをささげるために、巡礼にやってきます。

ちなみに明日:7月25日は、聖ヤコブの誕生日ということで、
1年のなかでも、巡礼のピークを迎えます。
しかも今年は、7月25日が日曜日と重なる「当たり年」。
「聖ヤコブ大祭年」として、
例年以上に盛大なお祭りがもよおされるんですって。

今年以降、次に7月25日が
日曜日になるのは11年後・・・
この機会を逃すまいと、
世界中の人々がGo West! いざサンティアゴへ!
・・・と、大挙してやってくるわけです!
まさに、この夏 世界で一番あつい街!
一番アツいデスティネーション!


巡礼の道には、いくつかのルートがあります。
たとえば、フランスからスタートして~
ピレネー山脈を越え、国境を越えて西へゆく
「フランスの道」とよばれる、
全長800キロメートルのルート。

その他、バスク地方から~
北の海岸線に沿ってむかう「北の道」ルート、
イギリスから海をわたるルートや、
ポルトガルから北上するルートもあります。

各ルートには、巡礼の人々が迷わないように、
道の途中途中に「← 矢印」マークがついています。


ちなみに巡礼の道は、
スタート地点は決まっていません。
アチコチ見て回りたい人は遠くから、
「体力に自信がないわあ」という人は近くから。
というように、どこから出発するかは各自の自由です。
途中でクルマや電車にのってもOK、ルートをすっとばしてもOK。

ただし!
サンティアゴ・デ・コンポステーラに到着する手前
100km以上は、必ず徒歩で!
という黄金ルールがあります!
このルールを守った旅人には、
「巡礼証明書」が与えられます。

もちろん、何がなんでも巡礼証明書がほしい!
というのでなければ、徒歩でなくても、
街にはちゃんと入れてもらえますご安心を。



さて、長い巡礼の末にたどり着いた
サンティアゴ・デ・コンポステーラ!
旅人たちの苦労をねぎらうのがホタテ。
・・・・・・・ホタテ?!

サンティアゴ・デ・コンポステーラの由来ともなっている、
キリスト教の聖人:聖ヤコブ、
彼はもともと漁師だったことから、
ヤコブ=イコール=ホタテが
シンボルマークになっているんです。
そのため、街のあちこちにホタテ・・・
石畳の路上にも、ホタテの紋章が埋め込まれています。


そんなホタテマークをたどった先にあるのが、
聖ヤコブをまつった大聖堂。
ロマネスク様式の優美な建物の裏手には、
「聖なる門」とよばれる扉があります。
ふだんは固く閉ざされているんですが、
今年は「聖ヤコブ大祭年」というスペシャルイヤー!

特別に、年間をとおして一般開放されています。
なかに入ると、「ボタフメイロ」
とよばれる儀式のまっさいちゅう。

高さ2メートルはあろうかという巨大なツボが、
天井からロープでつりさげられ、
聖堂の端から端まで、大~きくふりこのように揺れています。

ツボのなかではお香がたかれ、
甘い香りと祈りの声が空間を満たしてゆく・・・。

ふだんはめったに見られない特別な儀式なんですが、
こちらもまた大盤振る舞い!
聖ヤコブ大祭年スペシャルで、毎日4回 開かれるそうです。

そして今日:7月24日=聖ヤコブの祝日 前夜には
夜空を彩る大輪の花火!
大聖堂の背後に広がる色鮮やかな花火も、
心なしか、ホタテ型に見えるのは、私だけかしら??

7/22/2010

「お土産の定番!」

前田がアメリカ圏内を訪れた際


必ずお土産に買うのが、こちら!


アナウンス部にも、InterFmのスタッフの皆様にも♪



いや~お菓子売り場は、はしゃぎますね~♪



このクマさんクッキーなんて幼少の頃


どれだけお世話になったことか。


お久しぶりでした!くまさん!!


苦笑


mariko

「必ず訪れる場所」

グアムに初めて行ったのは、高校生の時です。

女子4人で、それはそれは盛り上がりました!

それから、4~5回は訪れていると思います。

近場でアメリカを感じられるので、スキです☆

そんな私が10数年前から毎回訪れてしまうのがこちら。

日本にもあります”TGIF”

10数年前は、まだ日本に上陸していなかったので

グアムで見つけた際はテンションが上がりました!

立地上、何かと便利なTGIF。

今回も、やっぱり訪れてしまいました・・・

Mariko

「なぜ・・・同じでは・・・」

グアムから買って帰ったものの一つ。

アメリカの歯磨き粉ーー♪

いや、日本とさほど変わらないんですよ。

でも、このチューブの感じといい、キャップの感じといい

これが洗面台にあると

テンションが上がるんです♪

今日も、ご機嫌に歯磨きなのです☆

mariko

「これだけは絶対にしないと!」

忘れかけていたグアム日記を更新中です。

以前、番組でもお話しました。

前田が、海外旅行の際に必ずチェックする売り場・・・

枕売り場ーーーー!

魅惑的ーーーーーーーーーー!!

触り心地も、そろっと確認をさせていただき・・・

ええやーーーん☆

でも・・・

今回は、勘弁しときました。

新しい枕を買ったばかりで(汗)

海外の枕・・・やっぱりスキです!!

mariko

「もう忘れてたよ・・・」

前田のグアム日記が完全に中途半端になっていました。。。

ホテルにあった椅子。

オレンジ色のクッションがまたツボで、持って帰りたかったです!

でも・・・

こういうホテルの椅子って、なかなかゆっくり座らないんですねよね・・・

もったいない。

ホテルをとことん満喫する旅もいいですねっ☆

mariko

「オススメ☆スイーツ☆」

ハワイからやってきたスイーツ!

プランタン銀座・地下2階にある"Ted's Bakery"

ここのクリームパイ、ずっと食べてみたかったんです・・・♪

袋が、これまた可愛い♪

パッケージも可愛いやんけー♪

ハワイのサンセットを思い出します・・・

私が買ったのは、柑橘フルーツのクリームパイ。

ものすごーく甘そうに見えますよね。

でも、意外や意外。

軽くて、パイとは言えど、もったり!ごってり!な感じはしませんでした!

この食感もたまりません!

オススメです☆

mariko

「ちゃっかり・・・汗」

母と先日ランチをしました~☆

ここはいつ来ても景色が

よかとです♪

さて、7月のプレゼント・・・

こちらのグラスセットと

皮のスリッパ・バブーシュ!

皆様へのプレゼントを選ぶはずが・・・

ちゃっかりディレクターさんと自腹で買っちゃいました♪

カゴバッグ♪

・・・ちゃっかり、というのはこういうこと。汗。

みなさまは、スリッパとグラスセットを是非是非当ててくださいねっ☆

7/17/2010

象が彫ってある大きな岩のお写真です。

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
練馬区の「 ash 」 さんから頂いたこちらのお写真

ラオスの世界遺産ワット・プーという寺院の遺跡で撮った
ゾウが彫ってある石の写真です。




大きいみごとなゾウが彫ってあります。
ラオスの人々にとっては、身近な動物なんでしょうね。

素敵なお写真、ありがとうございます!!

DANCE! DANCE! DANCE! 世界の踊りで旅気分!

本日は…前田体験企画!
『DANCE! DANCE! DANCE! 世界の踊りで旅気分!』
伝統舞踊には、その国の歴史や文化が
ギュッと凝縮されています。
そこでカラダ全体で、
世界の国々を体感しちゃおう!というのが、テーマ

第1回目は2月にスペインの踊り:フラメンコで、
女度UPした…いえ、したつもりですが…

今回は〜フラです。
私ずっと習ってみたいと思ってたんですヨ。

お伺いしたのは、渋谷にある
Sandii’s HULA Studio」。
シンガー:サンディさんの、フラ教室です。
ワールドワイドで、様々なジャンルの音楽を
クリエイトしているサンディさん。



実は、東京生まれのハワイ育ち。
2001年に、このフラスタジオを設立
2005年には、数々の修行が認められて、
フラ・カルチャーを伝導する最高位の 
 「ウニキ・クム・フラ」の称号を、
ハワイの先人達から授かっていらっしゃいます。


ハワイの歴史や文化を、そのまま、
歌やカラダで表現しているフラ。
だから、フラの歌詞には王様が出てきたり、
自然への感謝の言葉で溢れているんですね。
手の表現も、波とか花とか
自然を表しているものが多いって聞きますもんね。

今日、はじめてフラを踊るんでちょっと緊張なんですけど…
大切なポイントは、まっすぐな姿勢と笑顔とのこと。


パレオをお借りしたので、着替えて、
テンションもあがりました↑↑ さっそくスタジオへ


渋谷にある「Sandii’s HULA Studio」は、
光が差し込む、開放的なスタジオ。
正面は、一面が鏡になっています。

初心者クラス、15人の生徒さんたちと一緒です。
若い女性から、お母さんくらいの年齢の方まで!
先生は、マラオラナナオコさん。小柄で笑顔が素敵です。

まずは、輪になって全員で手をつなぐことから…。
気持ちもつなぎます。
自己紹介とかしているうちに、
緊張がほぐれてきました。



つづいて、横に並んで、さぁレッスンスタートです。


●ステップの練習
大地をマッサージするように、優しく床を踏みます
足の裏でアロハスタンプを押すように…って!
素敵な表現ですね。
でも実は、腰をずっと低い位置に保つので、大変;



●腰をぐるっと動かします。SWAYっていうんです。
これが難しい!上半身を動かさずに、
胸の位置を変えずにSWAY…
どうしてもへっぴり腰に…


●そして、手の動き。
優しく、気持ちを込めて…



ナオコ先生が、踊る曲ごとに、歌詞の説明や、
振り付けの意味を教えてくれます。
初めでも、自然と気持ちが入ります

そして1時間半のレッスンのラストは、1曲フル。
神様に「これから踊りますよ〜」と
宣言をしてから、踊りはじめます。





渋谷の「Sandii’s HULA Studio」で
始めてのフラ体験!

サンディさんも、ナオコ先生も
「姿勢がいいだけで素敵に見える。 
笑っているだけで、人を幸せに出来ます」って、
言っていたのが印象的。
そう、生徒さんも、踊っている時も、
そうでない時もみんな笑顔
幸せなオーラで満ちた教室でした

Q-pot.のデザイナー ワカマツタダアキさんをお迎え

今日はゲストトラベラーDAY!
お迎えするのは、いま日本女子の間で大人気、
ポップで・可愛くて・思わず食べちゃいたくなりそうな
スイーツアクセサリー:Q-pot.のデザイナーをつとめる
ワカマツタダアキさんです。



本物そっくりのマカロンが
チャームになった携帯ストラップとか
とろーりとろけるチョコレートのアクセサリーとか
乙女心をこれでもか!とくすぐるQ-pot.。

番組では昨年4月に、Q-pot.ディレクターの
若菜蓮さんをお迎えしたのですが、そのときも大反響でした!

記憶に新しいところでは、去年のクリスマス、
新宿伊勢丹のショウウィンドウの
ディスプレイをプロデュース。

フランスのショコラティエ
ジャン=ポール・エヴァンや、
今年の春に公開されたティム・バートンの映画
「アリスinワンダーランド」との
コラボレーショングッズでも話題になりました。

現在は、東京原宿の本店をはじめ、
日本全国にショップをかまえ、
香港・フランス・イギリス・
スウェーデン・NYなど、グローバルに展開。

そしてこの夏には、なんと、
ハワイ・ホノルルのアラモアナセンターに、
Q-pot.の直営店をオープンするんです!


去年オープンした香港店につぐ、海外直営店。
今月23日のグランドオープンに向けて
着々と準備が進んでいるそうです。


今回ハワイに決めた理由は、
ワカマツタダアキさんが毎年プライベートで訪れていて
現地の人や観光で訪れている人がみんな楽しそうで
すごく平和だなと感じたそうです。
これは、Q-pot.の目指す「笑顔を世界中に広げたい」
という部分と同じだと感じハワイに決めたそうです。



パリでマカロンを見たときに、
「これだ!」とひらめいて、
スイーツアクセサリー・ブランド
Q-pot.を立ち上げたというワカマツタダアキさん。

おそらくコレも、そんな旅の思い出から生まれたのでは?
Q-pot.の2010年・夏の新作アクセサリーは、
ゴールデン・バーガー!

ネックレスのチェーンの先に、
ハンバーガーのチャーム・・・
しかもゴージャス☆ゴールドです。

目や足がついて、キャラクター風になってて・・・
間にはさんだ真っ赤なトマトが、口に見える・・・愛嬌あるなあ・・・
冠をかぶった男の子バージョン=Mr.バーガーと、
リボンをつけた女の子バージョン=Msバーガー2種類。


しかも、たんにハンバーガー型、というだけじゃない!
ネックレスには、あらかじめパンの部分=バンズがついているんですが、お肉のパテやベーコン、野菜、チーズといったバーガーの具は「チャーム」として別売りになっていて、本物みたいに、パンに具をはさんで、ハンバーガーの形にする!お好きな具剤=お好きなチャームを選んで、重ねていけば、自分好みのバーガーを作ることができるんです!


たとえば・・・チーズが好きな人は
ダブルチーズバーガーにするとか、
野菜好きなら、アボカドのチャームを加えてみたり。
ハワイアンバージョンということで、
パイナップルの輪切りもあるんです。


ハンバーガーシリーズは毎年夏の定番だそうですが、
今年の特徴はキャラクターが作れるというところ。

目が付いたハンバーグですとか
色々な種類の靴を履いた足もありますし
自分なりのキャラクターを作ることができます。


前田もオリジナル・バーガー作りにトライ!

したんですが、結局ワカマツさんに作って頂いちゃいました;




アボガドが入った前田オリジナル・バーガー完成です!
こうやって自分の好きなように作れるのは面白いですね。


このゴールデン・バーガー、
当然、来週オープンするハワイ直営店の目玉商品なんですが、
これ以外にも目玉商品があるんです。

虹色のかき氷をモチーフにした
レインボーシェーブアイスのシリーズが登場します。
こちらはハワイ限定です。

虹色の涼しい感じがする指輪やチャーム。
可愛くて溶けないかき氷、とっても素敵です♪

アラモアナセンターにオープンする、Q-pot.直営店。
ハワイの新名所になっちゃうかもしれませんね!



ワカマツタダアキさんがデザインする、
乙女心いっぱいのQ-pot.、
ホノルル・アラモアナセンターの直営店は、
来週金曜日・23日にグランドオープンです。
限定アイテム:レインボーシェイブのアクセサリー、
夏休みホノルルに訪れたたら、これは買わなくっちゃ!

7/13/2010

「イケイケなのだ!」

池田めぐみさんが、上海万博にいらしたようで

こんなお土産を皆に買ってきてくれましたー!

公式マスコットの消しゴムです!

名前は…

忘れました…苦笑

それぞれ違うポージングをしていて、前田はこのイケイケポーズのにしました(*^^)v

めぐみさん、ありがとうございます\(^o^)/

Love M

「恥ずかしい食いしん坊」

番組のオープニングでもお話しました\(^o^)/

鵠沼海岸にある

Hilo Homemade Ice Cream http://www.hilohomemade.jp/

色々なフレイバーがある中で私はマンゴーを選びました。

あまりに美味しくて…

写真はこの通り。。

ごめんなさい(;_:)

気付いた時には、こんなになってました…。

ハワイ島のHILO…行ってみたい場所です♪

最近は、バナナパウンドケーキを作るのがマイブーム(^^♪

朝ごはんに、もってこいです!

夏バテなどに、皆様もお気を付け下さい(#^.^#)

梅雨明けまで、あとちょっと!

Love M

「ほんっとうに悩んだこと」

今月、プレゼントのグラスとスリッパ。

ひっさしぶりに本当に本当に悩みました!

でも、これが一番かわいかったんです(*^_^*)

お友達にお誕生日プレゼントを選ぶのが大好きな私。

つい最近は、後輩の秋元にも誕生日プレゼントを選びました!

悩むのが、これまた楽しい(^^♪

皆様にも心を込めて選びました!

どしどしご応募、お願いたします!当てて下さい!!\(^o^)/

夏でんな…

これで、今年の浴衣は見納めかな。仕事で着て毎年終わっている気が致します。。苦笑

Love Mariko

7/10/2010

200メートルもある断崖のお写真です!

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
横浜市の「 JAMP 」 さんから頂いたこちらのお写真

3年前懸賞でアイルランド旅行が当たり、
当時まだ恋人だった旦那と初海外旅行へ行ってきました。
その時モハーの断崖というものすごい崖っぷちの観光名所で
へっぴり腰で覗き込んでいる写真です。



この断崖、200メートル以上の高さがある場所もあるんですって!こ、こわい;
それにしても懸賞で当たっちゃうなんて凄いですね!!

素敵なお写真、ありがとうございます!!

前田オススメの、モロッコ雑貨のお店へご案内

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」

夏の定番アイテム:かごバッグ、
今年も人気ですね〜。
中でも、モロッコのマルシェバッグは、
私、前田のオススメ!

そして、どことなくエキゾチックな香りがする
モロッコ雑貨も気になる〜。

そこで、五反田にある
100%モロッコ直輸入の雑貨のお店
「モロッコスタイル」に行ってきました。

お店へ一歩足を踏み言えると、もうそこはモロッコ〜
鮮やかな色彩、そして手作り感満載の
モロッコ雑貨が ずら〜り並んでいました。



モロッコはアフリカ大陸の中でも、
一番北西。海を越えると、スペイン。
他のアフリカ諸国とはって、
中近東やヨーロッパの文化の影響を
受けている国なんですね。
だから雑貨も、エスニックでもあり、
モダンでもあり…。独特の雰囲気。

そして、店内にもたくさんありました。
私が気になっている、かごバック。




かごバッグって、なんとなく
南国のイメージがありますが、
どうしてモロッコのかごバッグが
有名なんでしょう?

オーナーのモレイさんにおききしたところ
もともと、ロバの背中に荷物を乗せるための、
運搬用のカゴで、そのあと、
お母さんの普通のお買い物ぶくろとして普通に使われていたそうです。

他にも、食器類とかランプとかいろいろありましたが…
実は…「リスナーのみなさんへのプレゼントを選ぶ!」
という大切なミッションも。
じっくり、時間をかけて選んで参りました〜。


「モロッコスタイル」オーナーの
エリドリッシー・モレイさんに
プレゼントのご相談をしたところ
いろいろ教えていただきました。

革製品で人気あるのはバブーシュ(スリッパ)
バブーシュは昔からある、外でも中でも関係なく履くもので、かかと踏んであるのは、最初からそういうデザイン、昔からだそうです。



「じつは靴屋さん?」って思うほど、
たくさんある、色やデザインのバブーシュの中から、
みなさんへのプレゼントに選んだのは…
羊の皮でできた 鮮やかなピンク色!
つま先に、白い糸で刺繍。
スパンコールでキラキラ☆思わずカワイイ〜!




そしてそして、もう一品は…
モロッコではよく見かけるというコップ、
「ミントティーグラス」。
普通のコップよりも、かなり小さめなんです。
どうしてかというと、ミントティーを飲むのに使用するから。
ミントティーはすっごく甘い。だからちょっとだけ飲めば十分なので、そのため小さいんだとか。

ちなみに「モロッコは熱いものしか飲まない文化。夏でも熱いものを飲むんだよ」とも教えてくれました。知らなかった〜。


モロッコ文化 ならではの「ミントティーグラス」。




こちらも、いろんな色があって
「コレとコレ…いや違う。コッチとコッチかなぁ」なんて
何度も並べ替えて 選んだのは…
鮮やかなピンクとブルーのセット!



なんとなく、モロッコっぽいかなって思って、選びました。

金色の模様が描かれているんですが、
手書きなんですって。柔らかなタッチ。
小さなコップなので、
夏は冷やした日本酒をコレで飲んでもオツかな…と思いますよ。もちろん、インテリアとして飾っても涼しげ。

ということで、みなさんへのプレゼントは
<バブーシュ>と<ミントディーグラスのセット>!
それぞれ、1名様にプレゼントです。


ご応募は、海外旅行のお写真とお名前(ラジオネーム)・
住所・電話番号・年齢・職業 を書いて、 priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!


締め切りは7月28日(水)
当選者のお名前は7月31日(土)番組内で発表します。



※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
 メールに添付してください。(画像は500KBまで)

※ブログに掲載いたしますので、
 個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。

※送っていただいた写真の返却はいたしません。