8/27/2011

サムソナイトのスーツケース、当選者の発表!!

毎月抽選で海外を感じる素敵なプレゼントをご用意しております。

8月のプレゼントは、サムソナイトのスーツケースを1名様に。




こちらのプレゼント。当選者は、、、


埼玉県越谷市 の きょうこ さんです

おめでとうございます!!


オリーブオイルソムリエ・石井秀代さん

今回は、ゲストトラベラーDay!
お招きするのは、
オリーブオイルソムリエでイタリア料理研究家の
石井秀代さんです



イタリア・トスカーナ州で、
日本人で第1期生の
オリーブオイルソムリエの資格を取得された石井さん。

レストランのメニュー開発を始め、
ケータリングサービスやお料理教室を中心に、
テレビ、雑誌などで「食」に関する
さまざまな活動をなさっていらっしゃいます。

今日は、そんな石井さんをお迎えして、
イタリア・オリーブオイルを巡る旅へご案内いただきます。

実は…とーってもお美しい石井さん。
その秘訣は、オリーブオイルにもあるようです!


詳しくは下のバナーをクリックしてmp3で
または番組Podcastでお楽しみ下さい!!

8/20/2011

素敵なマカオタワーのお写真

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
栃木県那須塩原市の「 蓮 」 さんから
マカオタワーのお写真を送って下さいました。



ホテルの部屋から見たマカオタワー最高でしょうね♪
素敵なお写真ありがとうございます。

西麻布で異次元体験!チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』

広尾ガーデンヒルズのそば、
閑静な住宅街のなかにある『アートギャラリー・ノルブリンカ』。
チベット専門アートギャラリーです。

扉を開けるとお香の豊かな香り、
これで瞬間移動でチベットに来た感じ
程よい間隔をおいて、並んでいるアートたち、
置いてあるもの すべてに重厚感を感じます。

それもそのはず、こちら『アートギャラリー・ノルブリンカ』
チベットの<てんせい僧>
仏様として生まれ変わってくる、お坊さまと縁があって、
そのお坊さまから、質の高い、
本物の教えをいただいているんだそうです。


『ノルブリンカ』で、目立っている、丸い、金属製のお椀たち。
ご飯茶碗くらいの大きさから、
洗面器くらいはある大きくて重そうなものまで
いくつも並んでいます。
これは、お祈りのときに使う法具のシンギングボウル。
これが奏でる音で、その場所を浄化しているんです。
その深い音色は<ヒーリング>に使われていたりもします。

シンギングボウル=歌う器。
スティックで叩いたり回したりすると
不思議な倍音が出る楽器で凄く振動を感じます。
器の中で音が反響しあい、
不思議な和音になりいろいろな音に変化するんです。


私、前田もシンギングボウルでの
ヒーリング体験させていただきました。

振動が体の細胞を揺らしてくれる、音と共鳴しているうちに、
筋肉の緊張も、イライラも悲しい気持ちも、
どっかに飛ばされちゃう感じでした。

西麻布の、チベット的 ココロの駆け込み寺、
チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』では
このシンギングボウルの音を使った、
ヒーリングのワークショップも開催されています。
詳しくはノルブリンカのワークショップサイトをご覧下さい。

そして今回、私が体験したプチヒーリングはいつでもOKとのこと。好きなボウルを手に取ってならしたり、頭にかぶってのゴーンもスタッフの方にお願いすれば体験させていただけます。

何だか疲れたなー、
ちょっとイライラしてるかなー、という時は
また『ノルブリンカ』に行こうと思います。


私のヒーリング体験の様子などは
mp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックすると番組がお聴き頂けます。

8/13/2011

素敵なカナディアンロッキーのお写真

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
川崎市の「 あつこ 」 さんから
カナディアンロッキーのお写真を送って下さいました。



なんて涼しげなお写真なんでしょう♪
素敵なお写真ありがとうございます。

ブラジルの首都:ブラジリア

今日のバーチャルトラベルは、南米大陸の未来都市:
ブラジルの首都:ブラジリアです。



1960年、それまで200年間にわたって政治の中心だったリオにかわり、新しい首都として選ばれたのは、標高1000メートルの高原地帯。それまで、一度も町が作られたことのないような、殺伐とした場所に、まったくゼロから建設されたのが、巨大都市:ブラジリアです。

つまり、ブラジリアは「100% 人工都市」!
当時のリーダー:クビチェック大統領のよびかけのもと、
ブラジルの建築家:ルシオ・コスタが指揮をとり、
なーんにもなかったところに、
わずか3年ちょっとで完成させた、夢の都市!

「人間の手による、最大にして最高の建築物」 ということで、
ユネスコの世界遺産にも登録されています。


近未来都市:ブラジリアの、かなり奇抜なSF建築。
その多くを手掛けたのが、
ブラジル出身の建築家:オスカー・ニーマイヤーです。
彼の設計の基本にあるのは、「自由な曲線」。
まっすぐで平凡な直線よりも、
山の稜線や、女性のボディラインのような、
自由に流れる曲線を好んでいました。

ブラジリアの建築物はどれも、
丸みを帯びているものが多いですね。
しかも不思議なことに、建設から50年がたっているんですが、
現代の私たちの目からみても、
その独特のカーブは斬新に映ります。


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

8/09/2011

チョット恥ずかしい…

でもチョコッと載せちゃいます!
仲良しのメイクさんが、新大久保で大判の韓国のりを買ってきてくれました♡
優しすぎる(;_:)
なので作りました!


韓国風のりまきです。
自宅に、まきすが無く…ラップでくるくる。
あきまへんね。
次回は、まきすを買うぞ!
その他にも、チゲやトッポギを作ってみました♪
初めてでしたが、楽しかった~(*^_^*)
Love M

8/08/2011

I love my 先輩♡

いつも可愛がってくださる先輩にお土産を頂きました♡
スリランカで世界遺産を見てきたとか!素敵♡


お香です(^^♪嬉しいー!
お土産って、そのモノはもちろん
旅先で想えてもらえたことが本当に幸せな気持ちにさせてくれます。
るんるん気分の前田でした★
Love M

8/06/2011

情熱の国スペイン:アンダルシア地方

今日のバーチャルトラベルは、
情熱の国:スペインのアンダルシア地方で「色」を探す旅。

最初の色は・・・「赤」。
スペインのマスト・ゴーNo.1スポット、
世界遺産:アルハンブラ宮殿です!

アンダルシア地方の東側、グラナダの街のはずれ、
小高い丘の稜線にそってつらなる、石の宮殿。

でも、実際にアルハンブラの壁の色は、
赤というよりベージュっぽいような・・・

じつは、アルハンブラの「赤い色」は、
その名前のなかにあります。
アラビア語で「赤い城塞」を意味する言葉
「アル・カルア・アル・ハムラー」が、
スペイン風に変化して、「アルハンブラ」。
では、そもそものネーミング「赤い城塞」の由来はというと、
昔このエリアが赤土でおおわれていたから、とか、
夜、警護のために燃やしていたかがり火が、
宮殿を赤く照らしていたから、とか、
諸説あるんですが、定かなことはわかっていません。


次にハンティングする「色」はYellow!黄色。
夏で黄色といえば・・・おわかりですよね?
太陽にむかって咲く花=ひまわり!
丘陵地帯のアンダルシアには、ひまわり畑が広がっていて、
これを見るためだけにやってくる観光客も多いんですって!
アンダルシアで一番のひまわりスポットは、
アンダルシアの州都:セビリアから東へ向かう一般道をとおって、
カルモナという小さな町へぬけるルート。


最後は、ぬけるような「白」をもとめて、
地中海沿岸をめざします。

スモーキーグリーンのオリーブ林のむこうは、
「コスタ・デル・ソル=太陽の海岸」とよばれる海岸線。
「アンダルシアの白い村」ともよばれる小さな村:ミハスも、
この海岸沿いにあります。
標高428メートル、小高い丘の斜面に、
小さな家々がびっしり。
しかも、その壁はどれも「白」!
真夏の太陽を反射して、
丘全体がキラキラとまぶしく照り返しています!

オリーブの木陰からのぞくのは、
真っ白な家々、テラコッタ色の屋根
そして、ターコイズブルーの海の上をおどる、
キラキラした夏の光。
晴れた日には、地中海のむこうに、ジブラルタル、
果ては、アフリカ大陸が見えることもあるそうです。