ラベル インテリア&雑貨 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル インテリア&雑貨 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

8/20/2011

西麻布で異次元体験!チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』

広尾ガーデンヒルズのそば、
閑静な住宅街のなかにある『アートギャラリー・ノルブリンカ』。
チベット専門アートギャラリーです。

扉を開けるとお香の豊かな香り、
これで瞬間移動でチベットに来た感じ
程よい間隔をおいて、並んでいるアートたち、
置いてあるもの すべてに重厚感を感じます。

それもそのはず、こちら『アートギャラリー・ノルブリンカ』
チベットの<てんせい僧>
仏様として生まれ変わってくる、お坊さまと縁があって、
そのお坊さまから、質の高い、
本物の教えをいただいているんだそうです。


『ノルブリンカ』で、目立っている、丸い、金属製のお椀たち。
ご飯茶碗くらいの大きさから、
洗面器くらいはある大きくて重そうなものまで
いくつも並んでいます。
これは、お祈りのときに使う法具のシンギングボウル。
これが奏でる音で、その場所を浄化しているんです。
その深い音色は<ヒーリング>に使われていたりもします。

シンギングボウル=歌う器。
スティックで叩いたり回したりすると
不思議な倍音が出る楽器で凄く振動を感じます。
器の中で音が反響しあい、
不思議な和音になりいろいろな音に変化するんです。


私、前田もシンギングボウルでの
ヒーリング体験させていただきました。

振動が体の細胞を揺らしてくれる、音と共鳴しているうちに、
筋肉の緊張も、イライラも悲しい気持ちも、
どっかに飛ばされちゃう感じでした。

西麻布の、チベット的 ココロの駆け込み寺、
チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』では
このシンギングボウルの音を使った、
ヒーリングのワークショップも開催されています。
詳しくはノルブリンカのワークショップサイトをご覧下さい。

そして今回、私が体験したプチヒーリングはいつでもOKとのこと。好きなボウルを手に取ってならしたり、頭にかぶってのゴーンもスタッフの方にお願いすれば体験させていただけます。

何だか疲れたなー、
ちょっとイライラしてるかなー、という時は
また『ノルブリンカ』に行こうと思います。


私のヒーリング体験の様子などは
mp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックすると番組がお聴き頂けます。

11/06/2010

自分の旅行史を書き込むチェックリスト・ダイアリー

今月のプレゼントにもなっている旅の手帳
Been There Done That』をご紹介!



こちら、ダイアリーであって、トラベルガイドでもある…
世界初の「自分の旅行史を記すチェックリスト」ダイアリー!
今年の秋、世界的に発売されたばっかりで、
日本版は 丸善のほか、東急ハンズなどで先行販売になっています。

あの、イギリスの実業家、ヴァージン・グループ会長の
リチャード・ブランソンさんも大絶賛!
世界を飛び回る、リチャード・ブランソンさんが
おススメしているんですから、これは間違いない!

しかも、2010年グッドデザイン賞を受賞していて、
とってもスタイリッシュなんです。



さて、気になる中身ですが表紙を開いてパラパラめくると、
まず年間プランナーと月間カレンダー。

「今年は、このへんで、このあたりに旅しよう!」
そんなスケジュールを立てたくなりますね。

そのあとに、今年の目標欄。
「今年やりたいこと」「訪れたい場所」
「見たいもの」「食べたいもの」などが、
書き込めるようになっています。
旅先で何をしたいのかが、さらに明確になりますね。


このあとが、「Been There Done That」の
メインになっている、チェックリストです。
世界の国と領土264カ国、世界遺産890カ所、
ミュージアム295軒など40項目が掲載されています。

このリストのひとつひとつに“wish /been / again”
行ってみたい、行ったことがある、また行きたい 
のチェック欄があって、自分でチェックをして行くというわけです。


自分の旅を思い返したり、将来の旅に夢を馳せたり…
もう、これだけですっかり旅気分に♪


さらに、
いつから いつまで この街に行って、TO DO…何をするという、
大まかな予定を書き込むトリッププランナーや、
さらに細かく、午前中は何をして、ランチはどこで食べて、
午後は…というように書き込むデイプランナーもあります。

旅って、行きたいなぁって思ったり、
準備をしている時も、楽しいですよね!
そんな思いを、書くことでより具体的になって実現へ…
まさに夢を実現へ導くような手帳。


アナログだからこそ、消えない思い出として
残すことができる「Been There Done That」。
みなさんも、来年の手帳として一冊、
プラスしてみてはいかがでしょうか?

そして、この「Been There Done That」が、
番組11月のプレゼントになります。
応募方法など詳しくは こちらのブログをご覧ください
ご応募お待ちしております。

10/30/2010

自由が丘にあるインテリア雑貨屋をご紹介。

今回はヨーロッパ雑貨が好きな女性で、毎日賑わう
インテリア雑貨屋さんをご紹介します。
名前は 『Arrivee et Depart(アリヴェ デパール)』

店名の「アリヴェ デパール」とは、
フランス語で到着/出発という意味。

女性の一日を「旅行」に見立てた空間作りをしており
旅に出る時のようにオンタイムにはわくわくドキドキを、
旅から帰ってきた時のようにオフタイムには心からくつろげるような空間作りができるような商品を提案しています。

白とピンクの壁がキュートな店内には、ところせましと、食器、ぬいぐるみ、アクセサリー、バッグなどがディスプレイされています。




「アリヴェ デパール」 で販売しているのは、
ヨーロッパの雑貨を中心に、
国内のハンドメイド作家さんがパリをイメージした作品などなど。

旅先でみつけた民芸品など、
お土産感覚で買い付けてきたものが並べてあります。

フランスで直接買い付けてきた
エッフェル塔のオブジェやキーホルダー


            ロシアのマトリョーシカも!


          このようなコーナーもありますよ~


かわいいハートが天井から ぶら下がっているのを見つけました!
「サプライズ・ハート・カーテン」。オランダのアイテムです。
インドの民族衣装:サリーをリメークして作ったカーテンで、
ぷっくり膨らんだハートがいくつも連なって、ぶら下がっているデザイン。人気で、入荷しても、すぐに売り切れてしまうんですって、みつけたらラッキー♪



旅先での、雑貨屋さん巡りって、楽しいですよね。
ブランド品とは違って、
そこでしか買えないような、まさしく一期一会の雑貨たち。
「アリヴェ デパール」は、まさに そんな場所。
ヨーロッパの雑貨屋さんに、ぶらり買い物に行ったようでした。


「アリヴェ デパール」 到着/出発。
まさにお店の入り口はどこでもドア。
開くと…そこはフランスだったり、デンマークだったり…
みなさんも、旅する氛分で おでかけしてみてください!

自由が丘駅から、歩いて1分。
複合ビル「Trainchi(トレインチ)」の2階です。

9/18/2010

キュートで便利なピクニックアイテムをご紹介

秋の行楽シーズンにおススメ!
今すぐ外に連れ出したい! 
キュートで便利なピクニックアイテムをご紹介します。

まずは、ランチョンマット「MY drap」。
スペイン生まれ、そしてパリのセレクトショップでも話題で、
じわじわとブームになってきています。

どこか便利なのか、というと…
ロール状に巻かれていて、
1枚ずつのところにミシン目が付いているので、
まるでキッチンペーパーのように、ピリピリピリ…
と切り離すことができるのです。



ロールのまま持ち歩けるので、アウトドアはもちろん、
ホームパーティーなどでも大活躍しそうです。

素材はコットンとリネンの2種類あって、
それぞれサイズもいくつかあるんですが、
人気なのはコットン。
色はecru, sand, gray, burgundyの4色。


汚れちゃったら、ちょっと待って〜って言って、
新しい一枚をピリピリって切ればいいですし…
また、使い捨てかと思いきや、布はしっかりしているので、
繰り返し洗って使うことも可能です。1ロール、12枚入りです。



切らないで3枚くらいつなげて使うと、
テーブルランナーとしても使えそうですよ。

必要な時に必要な分だけ、
キッチンペーパーのように切って使う、「MY drap」。
カッシーナ・イクスシー 青山本店で販売しています。



そしてもう一つは、「handpresso(ハンドプレッソ)」。
フランス生まれの、ハンディタイプのエスプレッソマシンです。

電気が必要ないので、アウトドアにはピッタリ。
自分でポンプアップする加圧抽出式のエスプレッソマシン。
大きさは、ちょうど両手のひらで収まるカンジ。
重さも480グラムなので、持ち運びにも便利ですね。

方法は簡単。
マシンに付いている加圧計を見ながらポンプします。



加圧計の針が指定のゾーンになったら、マシンにお湯を入れて
コーヒーの粉のパック(カフェポッド)を乗せて
フィルターを閉めてボタンを押して、抽出開始〜♪



少しポンプアップが大変でしたが、
コツを掴むと比較的楽に出来るようになります。
本格的で、深い味わいにビックリでした!
大自然に囲まれて飲むエスプレッソ…格別だろうなぁ

小さくて軽いハンディタイプのエスプレッソマシン
handpresso(ハンドプレッソ)」。

東急ハンズやVictoria L-Breathで購入することが出来ます。


山や川、公園でピクニックやバーベQ! 
自慢できるグッズも一緒なら、便利だし、みんなハッピー!
この秋は、ワンラックアップした“大人のピクニック”を
楽しんでみてはいかがでしょうか?

7/10/2010

前田オススメの、モロッコ雑貨のお店へご案内

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」

夏の定番アイテム:かごバッグ、
今年も人気ですね〜。
中でも、モロッコのマルシェバッグは、
私、前田のオススメ!

そして、どことなくエキゾチックな香りがする
モロッコ雑貨も気になる〜。

そこで、五反田にある
100%モロッコ直輸入の雑貨のお店
「モロッコスタイル」に行ってきました。

お店へ一歩足を踏み言えると、もうそこはモロッコ〜
鮮やかな色彩、そして手作り感満載の
モロッコ雑貨が ずら〜り並んでいました。



モロッコはアフリカ大陸の中でも、
一番北西。海を越えると、スペイン。
他のアフリカ諸国とはって、
中近東やヨーロッパの文化の影響を
受けている国なんですね。
だから雑貨も、エスニックでもあり、
モダンでもあり…。独特の雰囲気。

そして、店内にもたくさんありました。
私が気になっている、かごバック。




かごバッグって、なんとなく
南国のイメージがありますが、
どうしてモロッコのかごバッグが
有名なんでしょう?

オーナーのモレイさんにおききしたところ
もともと、ロバの背中に荷物を乗せるための、
運搬用のカゴで、そのあと、
お母さんの普通のお買い物ぶくろとして普通に使われていたそうです。

他にも、食器類とかランプとかいろいろありましたが…
実は…「リスナーのみなさんへのプレゼントを選ぶ!」
という大切なミッションも。
じっくり、時間をかけて選んで参りました〜。


「モロッコスタイル」オーナーの
エリドリッシー・モレイさんに
プレゼントのご相談をしたところ
いろいろ教えていただきました。

革製品で人気あるのはバブーシュ(スリッパ)
バブーシュは昔からある、外でも中でも関係なく履くもので、かかと踏んであるのは、最初からそういうデザイン、昔からだそうです。



「じつは靴屋さん?」って思うほど、
たくさんある、色やデザインのバブーシュの中から、
みなさんへのプレゼントに選んだのは…
羊の皮でできた 鮮やかなピンク色!
つま先に、白い糸で刺繍。
スパンコールでキラキラ☆思わずカワイイ〜!




そしてそして、もう一品は…
モロッコではよく見かけるというコップ、
「ミントティーグラス」。
普通のコップよりも、かなり小さめなんです。
どうしてかというと、ミントティーを飲むのに使用するから。
ミントティーはすっごく甘い。だからちょっとだけ飲めば十分なので、そのため小さいんだとか。

ちなみに「モロッコは熱いものしか飲まない文化。夏でも熱いものを飲むんだよ」とも教えてくれました。知らなかった〜。


モロッコ文化 ならではの「ミントティーグラス」。




こちらも、いろんな色があって
「コレとコレ…いや違う。コッチとコッチかなぁ」なんて
何度も並べ替えて 選んだのは…
鮮やかなピンクとブルーのセット!



なんとなく、モロッコっぽいかなって思って、選びました。

金色の模様が描かれているんですが、
手書きなんですって。柔らかなタッチ。
小さなコップなので、
夏は冷やした日本酒をコレで飲んでもオツかな…と思いますよ。もちろん、インテリアとして飾っても涼しげ。

ということで、みなさんへのプレゼントは
<バブーシュ>と<ミントディーグラスのセット>!
それぞれ、1名様にプレゼントです。


ご応募は、海外旅行のお写真とお名前(ラジオネーム)・
住所・電話番号・年齢・職業 を書いて、 priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!


締め切りは7月28日(水)
当選者のお名前は7月31日(土)番組内で発表します。



※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
 メールに添付してください。(画像は500KBまで)

※ブログに掲載いたしますので、
 個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。

※送っていただいた写真の返却はいたしません。

5/29/2010

売れに売れている、パリ発のレシピ本をご紹介

今日は…パリの味を作ってみませんか?
フランスで人気のレシピ本をご紹介します。

Paris発、パウンド型で50のケーク
去年の12月に日本でも発売されて、
これまでに累計で4万3千部も売れている
”超”がつくくらいの人気のレシピ本です。



普通、レシピ本っていうと、
長いスパンでゆっくり売れるそうなんですが、
この本は半年で4万3千部!
7月終わりには10万部を超える勢いなんですって!
いまでも本屋さんでは品薄状態が続いているほど…

本国:フランスでも大人気で、
ちょうど一年前ですね…2009年5月に発売され、
半年で5万部も売れたそうです。

その人気理由はなんといってもこれ、
“シリコン製”のパウンド型と、
木のスプーンが付いているんです!



クッキングツール付きレシピ本を
「クッキング・コフレ」といいます。
日本では珍しいんですが、
海外では多くなってきているようです。

 
さぁ、私も本屋さんを何軒もたずねて
この『Paris発、パウンド型で50のケーク』をようやくゲット〜♪
人気の秘密を、自宅で体験しました〜。


前田が作ったのは、ハムとマッシュルームのケーク・サレ



何よりも先に…レシピ本で、料理の手順を確認。



・・・こてつは、カメラ目線



まずはハムを切り…



大好きなマッシュルームもカット!



をシャカシャカして…



グリュイエールチーズを削り…



粉や、チーズなどなどを混ぜ混ぜ



ハムとマッシュルームとネギも加え…





ここで、



「あっ・・・もしや具だくさんになりすぎた?!」と



やっと気付く。(;一_一)



ドンマイ!



「上手く焼けますように…」とおまじないをして



オーブンの前で待機。



待つこと45分



********************************



この間に、スッピンになってしまったため。



以後、前田の写真は登場致しませぬ。。。(*^_^*)



********************************







出来たー\(^o^)/







上手く焼けたよ~(●^o^●)♡








食べたい衝動を堪え…



一晩冷やし…






翌日の切り口は…





きれーーーーい!(^^♪





パウンドケーキのような形!





具だくさんなんて、まったく気にならなく、



ごはんおやつにと、ぺろりと頂きました(#^.^#)





楽しい!!



そして



美味しい!!



次回は、甘いケーキを作ろうっと(*^^)v



世界文化社から発売されている、
Paris発、パウンド型で50のケーク』。
かなりの人気ですので、
まずは本屋さんに確認してくださいね。

5/08/2010

BUILT NYをご紹介!プレゼントもあります!!

日常生活に旅のエッセンスをプラスする「Pleasure」。
世界各地から えりすぐりのアイテムをご紹介する、
旅のセレクトショップです。

今日は、BUILT NYをご紹介します。



*ニューヨークを拠点に活躍するデザインチーム
 「BUILT NY」のバッグ。
*設立は2003年、そして日本での発売は2005年…
 と、意外にまだ新しいんですね。
*でも、もうその人気は世界規模。
*みなさんの中にもPCバッグ使ってま〜す とか
 デジカメ入れるのに便利 とかいう方も?

*その人気の秘密は…やっぱり、
 斬新なデザインと、カラフルな色使いでしょうか。
*そして何よりも、その柔らかな素材。
 ウェットスーツなどに使われている
 ネオプレーン素材を使っているんですって。
 だから、バッグの中の荷物への圧力を減らし、
 保護してくれるといういわけ。

*発表される商品は、
 多くのデザイン賞を受賞しています。


アメリカ発のBUILT NY。
創設者のAaron LownさんとJohn R Swartzさんの
二人が始めた会社なんですが…
実は、先日、Aaronさんに
電話インタビューをすることが出来ました!
ユニークなデザインの裏側など、
たっぷりとお伺いすることが出来ましたよ。


まずは、BUILT NYスタートの頃のお話をおうかがいしました。

Aaron さんとJohnさんは、
デトロイトのデザイン学校で知り合ったそう。

デトロイトと言えば、
1900年代のアメリカの近代工業芸術の温床の場所。
二人は家具のデザインなどを勉強してたそうですが、
デザインのhotbed(温床)ニューヨークに自然と惹かれ、
カルバン・クラインやケイト・スぺイドなどで
靴やバッグをデザインしたんですって。

だからデザインは、
工業デザインとファッションのコンビネーション。
非常にユニークだよ。

…とAaronさん。

なるほど。
BUILTは、デトロイト経由→ニューヨーク着だからこそ、機能性とファッション性の両方を兼ね備えたデザインなんですね〜。


では、デザインをする上で、
大切にしていることは 何なんでしょう?

私たちの日常をもっと楽しくしてくれるもの心がけているよ。毎日使うシンプルな製品に機能性を注入すると同時に、みんなを笑顔にするような…ファッション&FUN、それが私たちのフィロソフィー・哲学!


と、Aaronさん。

それから、、、
「NYは、人と違っていてもいい場所であり、人と違った発想を与えてくれる場所。BUILTの製品はユニークであるべき、今までにないものを作ることに努力しているよ」ともおっしゃっていました。
NY SOHOだからこそ…というか、NY SOHOじゃないと
BUILT NYのデザインは生まれないんですね。


BUILT NYは、アントレスクエア 青山、
そして アントレスクエア 横浜で販売しています。

そして、みなさんにも、この使いやすくって機能性抜群のBUILT NYを使っていただけたらなぁ…ということで、5月は、BUILT NYのランチバッグが月間プレゼントになっています!




番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集中!!

毎月、素敵なプレゼントをご用意しています。

5月は『BUILT NY』のランチバッグを抽選で3名の方に!

シンプル&機能的&オシャレで人気の『BUILT NY』。
50種類あるアイテムの中から番組がセレクトしたのは、
毎日使っていただけるようにと、Lunch Toteです。


*ウェットスーツなどに使われる素材を使ったバッグでお馴染み。
*中身のニオイや液だれも外に通さず、
 保冷・保温性もあるのでAll Season便利。
*底の部分が広くなっているので、お弁当箱にちょうどいい。

オフィスでのランチタイムに注目を集めるはずです!

締め切りは5月28日(金)。
当選者のお名前は5月29日(土)番組内で発表いたします。

なお、カラーは番組がセレクトをさせていただきますので
写真とは異なる場合がございます。


ご応募は、海外旅行の思い出写真、お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・年齢・職業 を書いて、
priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!


※海外旅行の思い出写真をお送り下さる際は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。