9/27/2010

「前田の夏休み」

今年の夏休みは…番組でお話をさせて頂いたように

ハワイ島とオアフ島に行って参りました(^^♪

ハワイ島のホテルに着いた途端に首にかけてもらいました、こちら↓

すっごく嬉しかった~(*^_^*)

ホテルのプール際で本を読んだり

リラックスをするのは最高の贅沢!

ハンモックもあって、とりあえず寝ころんでみました☆

濡れてた・・・涙

大好きなロコモコも堪能♪

これから続々と、前田の思い出の写真をアップして参ります!

皆様も、ぜひ番組に思い出の一枚(と言わず何枚でも♪)を

送って下さいね(*^^)v

Love M

9/25/2010

カンボジア・アンコールワットの1枚&トラベルディナー当選者発表

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
練馬区の「 ロマニスタ 」 さんから頂いた
カンボジア・アンコールワットの写真です。



この遺跡をこのアングルで撮った写真はじめてみました。
また違った印象になるんですね、、、
すてきなお写真、ありがとうございました!


番組では「海外旅行の思い出写真」を大大大募集!
毎月、プレゼントをご用意しています。

9月のプレゼント、トラベルディナーへのご招待!

ここで当選者の発表です。


中野区 の さん

江東区 の リオさん

千葉県佐倉市 の かじゅさん

の3名です、おめでとうございます!!



来月も世界を感じる素敵なプレゼントを考えていますので
どうぞお楽しみに!!



ご応募は、お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業 を書いて、 priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!




※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
 メールに添付してください。(画像は500KBまで)

※ブログに掲載いたしますので、
 個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。

※送っていただいた写真の返却はいたしません。

東京でインド体験 『ナマステ・インディア』をご紹介。

インドを丸ごと楽しめる、
日本最大級の“インドフェスティバル”今回で18回目。



「音楽」「文化」「ファッション」「雑貨」「観光」
数えきれないほどのブースが出ています。

実行委員長の長谷川時男さんに、
ナマステならではの特徴をお伺いしました。

ナマステでは文化を大事にしていて、ハリボテの象が登場します。

インドでは、お祭りのときに、12mの巨大なものが登場。
今回も職人さんが来日し、
高さ3m 〜30cmの象を20頭くらい作るそうです。

模型飛行機みたいに、竹ヒゴと紐でしばってつくったもので
回りに灰色の麻の布であって、本当に象みたい!
象の下に子供たちがもぐり込んだり、しっぽをひっぱったりして遊んでいます竹細工は、インドの伝統的な工芸でもあるんですね。


文化の紹介に力を入れている、ナマステ・インディア。
ほかには、インドの先住民
ワルリ族の二人が来て、絵画の公開制作をされるそうです。
人類の初期の頃の絵画を伝えているワルリ族。

この絵の書き方が、ちょっと変わっているんです。
赤土の壁に、お米を潰して、一日おいて発酵したものを、
爪楊枝のように竹を切った筆にひたして、描いていくんです。
実際に会場で公開制作をしているんですけど、、、
時が経つのも忘れて、思わず見入っちゃうんですよね。
出来上がりは、ちょっと立体的なカンジに見えるんです。

眺めていると、不思議と心が穏やかになるインドアート。
販売もされていますよ。


フェスの楽しみと言えば!やっぱり「ごはん〜」!
広い会場を歩いていると、お腹も空いてきますからね!
ナマステには、都内の主要インドレストラン
およそ30店舗が出展しています。

実行委員長の長谷川さんオススメは
インドのIT社長のレストラン「スワガット」が出す
ハイデラバードのおふくろの味「ぺセレット」。
緑豆とお米を潰してそれを皮にして、
野菜やポテトを入れた食べ物なんですって。
ぜひ味わってみたいですね!

ドリンクブースでは、インドビールに、
インド言えば!の、紅茶はもちろん、
珍しい南インドのコーヒー専門店もあります。

他のブースでは、サリーの着付け体験、
ヨガやアーユルヴェーダの紹介、雑貨屋さんに
インドにまつわる本のブックフェアなどなど…

ステージでは、
インドの子供たちによるボリウッドダンス
それから厳かな伝統舞踊、
またシタールの演奏が行われたりして、、、
もう五感全部で、インドを満喫出来ます。


インドへバーチャルトリップ!『ナマステ・インディア』!
代々木公園 イベント広場で、今日は夜8時まで、
あしたは朝10時から 夜7時半までの開催です。

9/24/2010

生誕200周年の音楽家:フレデリック・ショパンをたどる旅。

今日のデスティネーションは、
ポーランド:ワルシャワです。

ワルシャワ・・・海外旅行先としては、
比較的新しい部類にはいるかもしれませんね。
ポーランドの首都で、国のほぼ中央に位置する都市。
その歴史はふるく、17世紀初頭にはポーランド王国の首都に選定。その美しさは「北のパリ」と たとえられたほどだったそうです。

そんな、ワルシャワで一番の有名人といえば・・・
クラシック界の貴公子、天才ピアニストでもあった
作曲家:フレデリック・ショパン。
彼が幼少時代を送ったのが、ワルシャワなんです。

今年2010年は、ショパンが生まれてちょうど200周年。
例年以上に、ワルシャワに熱い視線が注がれています。
ショパンも愛したワルシャワの散歩道、たどってみましょう!


最初にやってきたのは、
街の南にある大きな公園、ワジェンキ公園。
正門を入って真正面に、ショパンの像が目に飛び込んできます。
5月から9月まで、毎週日曜日の午後には、
この像の下で、ミニコンサートが行われています。

ワジェンキ公園から北へ・・・現在ワルシャワ大学がある辺りは、
若かりしころのショパンがよく散歩していたところ。
カジミエシュ公園という小さな庭園で、読書を楽しんでいたそうです。公園のすぐそばには、ショパンが育った生家。
そして、ショパン一家が通っていた聖十字架教会があります。

教会を入って2つ目、左側の柱にご注目。
なんとこの中には、
ショパンの心臓が入った壺が安置されているんです!

ショパンはパリでこの世を去りますが、
死後、姉のルドヴィカが、彼の心臓を祖国に持ち帰りました。
世界大戦中は、度重なる空襲を避けるため、
田舎にひそかに移されていたとか。
そこまでして守りとおしてきたショパンの心臓、
それは、音楽以上の意味がありそうですね。


教会を出て、さらに北へ。
旧市街へとつづくミオドヴァ通りは、かつてのワルシャワの社交場。
多くのアーティストたちが、芸術談義を交わしていたところ。
もちろんその中には、ショパンの姿もありました。

当時の面影をのこすレストラン「ホノラトカ」。
通りに面したオープンテラスに目をこらすと、雑踏の向こうに、
希望に瞳を輝かせたかつての若者たちが見えるような・・・


今年は、ショパン生誕200周年ということで、
ワルシャワの町は文字通り「ショパン一色」。
今年から新しく導入された観光アトラクションも、
話題になっています。

そのひとつは、長い改装工事を終え、
今年3月にリニューアルオープンした
「ショパンミュージアム」です。

18世紀の趣をのこす古い建物なんですが、すごいのは「中身」。
ショパンが実際に使っていたピアノや、
直筆の楽譜が展示されているほか、
譜面台を指でなぞると、あら不思議、
ピアノの音色がポロロン、ポロロン♪

そう、最新テクノロジーをふんだんに取り入れて、
音楽と映像で、ショパンの作品に
触れることができるしかけが満載なんですって!
これなら、クラシック初心者の方でもすんなり楽しめそうですね。

そしてもうひとつが、「ショパンのベンチ」。
先程も、ショパンゆかりの場所をいくつかご紹介しましたが、
それらの場所に、マルチメディアを内蔵した
特設ベンチが設置されました。

見た目はごく普通の、平たいベンチですが・・・
座面に、ここがショパンゆかりの場所であることを示す文章と、
QRコードが刻まれています。
このQRコードを、携帯カメラを使ってアクセスすると・・・
その場所にまつわる詳しい情報をダウンロードできる、という仕組み。街全体をミュージアムに見立てたツアーガイドみたいな感じですね。

だがしかし!「ショパンのベンチ」の裏技はここから!!
ベンチの端に取り付けられた謎のボタン、、、
これを押すと、ベンチからショパンのピアノ曲が聞こえてきます!
散策で疲れた足を、ベンチで一休み、さらに音楽でリラックス。
なかなか粋なサービスじゃありませんか!

「ショパンのベンチ」は、ワルシャワ市内15か所。
しかも、ベンチ1台1台で、流れる曲目がちがっているそうです。
そう言われると、全部回ってコンプリートしたくなりますね。

町をぐるっと一回りして、全部のベンチを制覇するころには、
きっとあなたもショパン通。

9/23/2010

「めぐみのチョコレート!」

疲れている時には

たまらないチョコレート!

池田めぐみさんが、”恵みのチョコレート”を

スタジオに持って来て下さいました!

ドイツにいらしたようで、最高のお土産です(*^_^*)

もう少しで、10月!

前田にとって、新しい生活が始まります★

近々、お知らせさせて下さい♪

Love M

「会社の先輩からのお土産」

夏休みに南仏・ニースに行っていた先輩から頂きました★

モナコの王室御用達のチョコレート!

王室御用達の響きに弱い私・・・

嬉しいよー♪

王室の一員になった気分でございます。ほほほ★

もっとお上品にならねば・・汗

Love M

「これがプライスレスじゃー!」

昨夜は、大学時代の友人・女子3人で、中秋の名月を楽しむ

テラス飲みをエンジョイしました♪

外で飲むワインはなぜこんなに美味しいーの!



デリバリーで、こちらを頼み・・・



ACB=アボカドチーズバーガー!



(見えない・・・)



本当に楽しいひと時を過ごしました☆

どんなに忙しくても、この時間はとりたい!

と思っていたら・・・いました!

同じ事を考えているInterFMの仲間!



Global Satteliteでもお馴染みの亀井佐代子さんが

カワイイわんちゃん、うーちゃんと

テラスでお食事中☆

ワインは、デカンタをお飲み中でした!ぷぷ☆



佐代子さんの一言がこちら。


「これこそ、本当にPriceless!」



まさしくPricelessなひとときにInterFm組は癒されていま~す!!


Love M

9/18/2010

スイスの涼し~い、1枚をお送り頂きました。

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
大田区の「 とりとり 」 さんから頂いた
スイスに行った時の1枚



雪山、涼しそうですね、、、
夏バテ気味の私には、ちょうどいいかも。
素敵なお写真ありがとうございました。

キュートで便利なピクニックアイテムをご紹介

秋の行楽シーズンにおススメ!
今すぐ外に連れ出したい! 
キュートで便利なピクニックアイテムをご紹介します。

まずは、ランチョンマット「MY drap」。
スペイン生まれ、そしてパリのセレクトショップでも話題で、
じわじわとブームになってきています。

どこか便利なのか、というと…
ロール状に巻かれていて、
1枚ずつのところにミシン目が付いているので、
まるでキッチンペーパーのように、ピリピリピリ…
と切り離すことができるのです。



ロールのまま持ち歩けるので、アウトドアはもちろん、
ホームパーティーなどでも大活躍しそうです。

素材はコットンとリネンの2種類あって、
それぞれサイズもいくつかあるんですが、
人気なのはコットン。
色はecru, sand, gray, burgundyの4色。


汚れちゃったら、ちょっと待って〜って言って、
新しい一枚をピリピリって切ればいいですし…
また、使い捨てかと思いきや、布はしっかりしているので、
繰り返し洗って使うことも可能です。1ロール、12枚入りです。



切らないで3枚くらいつなげて使うと、
テーブルランナーとしても使えそうですよ。

必要な時に必要な分だけ、
キッチンペーパーのように切って使う、「MY drap」。
カッシーナ・イクスシー 青山本店で販売しています。



そしてもう一つは、「handpresso(ハンドプレッソ)」。
フランス生まれの、ハンディタイプのエスプレッソマシンです。

電気が必要ないので、アウトドアにはピッタリ。
自分でポンプアップする加圧抽出式のエスプレッソマシン。
大きさは、ちょうど両手のひらで収まるカンジ。
重さも480グラムなので、持ち運びにも便利ですね。

方法は簡単。
マシンに付いている加圧計を見ながらポンプします。



加圧計の針が指定のゾーンになったら、マシンにお湯を入れて
コーヒーの粉のパック(カフェポッド)を乗せて
フィルターを閉めてボタンを押して、抽出開始〜♪



少しポンプアップが大変でしたが、
コツを掴むと比較的楽に出来るようになります。
本格的で、深い味わいにビックリでした!
大自然に囲まれて飲むエスプレッソ…格別だろうなぁ

小さくて軽いハンディタイプのエスプレッソマシン
handpresso(ハンドプレッソ)」。

東急ハンズやVictoria L-Breathで購入することが出来ます。


山や川、公園でピクニックやバーベQ! 
自慢できるグッズも一緒なら、便利だし、みんなハッピー!
この秋は、ワンラックアップした“大人のピクニック”を
楽しんでみてはいかがでしょうか?

赤道直下:ガラパゴスへ!

今日のデスティネーションは、
赤道直下:野生動物たちの楽園:ガラパゴスです。

ガラパゴスの旅には、
大きく分けて2つのスタイルがあります。
ひとつは、島のホテルに泊まって、
そこを拠点にアイランドホッピングする方法。
もうひとつは、宿泊施設を備えたクルーズ船で、
移動しながら島々を回る方法。

比較的便利なのは、クルーズ船です。
人気の面でも、クルーズでのツアーが
主流になりつつあるようです。

ガラパゴスでは、
公認ガイドと一緒でないと回れないエリアがほとんど。
また、観光客が1か所に集中しないよう、
ドコドコ島にいく船は何曜日と何曜日、という風に、
島を運行する船のスケジュールが綿密に決められています。
なので、旅行の日程によっては、
お目当ての島に行けないことも。

その点クルーズ船なら、
あらかじめ運行スケジュールが決められているので、
確実に、しかも効率よく島々を見て回ることができます。
宿泊料と食事代、島から島への移動、
すべてオールインクルーシブ、ということを考えれば、
お値段もそれほど高いわけではありません。
夜、寝ている間に移動するので、
効率よく・たくさんの島を回れるのが魅力。
またクルーズ中も飽きさせないように、
ダンスパーティやゲーム大会などもあります。

ただ、悩ましいのが「揺れ」。
船酔いしやすい人にとっては、
いくら船がラグジュアリーといえども、
何日間も海の上で過ごすのは決して楽ではないですよね。
そういう方には、ホテル滞在がおすすめです。

ホテルによっては、宿泊客専用のオプショナルツアーを
組んでいたりもしますよ。

船の旅とはちがって、
島の内陸:森の奥のほうを探索するツアーもいっぱい!
陸地ならではの観光スポットに、
気軽にアクセスできるのがホテル派の強みです。
地元で暮らす人々の暮らしを、
じかに目にすることができる点でもポイント高いです。


ガラパゴスには、大小あわせて100以上の島がありますが、
それぞれの島によって、
生息している動物の種類がちがいます。
自分がどの動物を見たいのかに合わせて、
どの島にいくか、ねらいを定めましょう。

たとえば、年季のはいった甲羅をしょって、
のっそのっそと歩くゾウガメ。
さまざまな島で飼育されていますが、
サンタクルス島の内陸部では、
めずらしい野生のゾウガメが見られます。

その沖合:サウス・プラザ島は、リクイグアナの生息地。
おなじイグアナでも、フェルナンディーな島には、
水に潜るウミイグアナが住んでいます。
ガラパゴスの最南端:地質的に
もっとも古いといわれるエスパニョーラ島は、
海鳥たちが集まるパラダイス。

鮮やかなスカイブルーの長靴をはいたような、
アオアシカツオドリや
細長いシッポをなびかせて飛ぶ、ネッタイチョウ。
そして4月から~12月には、アホウドリの群れがやってきます。

そして、ガラパゴスで一番人気なのが・・・
ガラパゴス・ペンギン!
ペンギンって南極に住んでるんじゃないの?!
と思うかもしれませんが、
赤道直下の気候でも生息できるよう、
独自の進化をとげた珍しいペンギンなんです。

ふつうのペンギンと比べるとやや小ぶり、
うまく体温調節をするため、海にもぐったり、
岩の上で身体をゴロゴロころがせたり。
ガラパゴス諸島のバルトロメ島では、
ペンギンたちが魚雷のように、
一斉に水に潜る姿を見ることができます。

ちなみにこれから冬にかけて、
ガラパゴスの動物たちは繁殖期をむかえます。
グンカンドリは、真っ赤な風船をつけたようなのどを大きく膨らませ、ペンギンたちはクチバシをつつきあい、アオアシカツオドリは、水色の脚をけりあげて求愛ダンス。ガラパゴスは愛の季節です。

9/16/2010

「悪ふざけ…」

今週、番組でもご紹介しますが


なんでもスカンジナビア航空がロゴを募集しているとか。


そこで、先日のPassport to Priceless終わりに作品の作成が始まりました。。。


まずは、作家さんの作品。


スカンジナビア航空の略SASを


かたどっている、らしいです。


アヒルとペンギンがどうスカンジナビア航空に関連しているかは


謎ざます…(#^.^#)



そして、前田はデンマークということで


人魚を採用。



下半身から描き始めたら



えらいことになりました。

ずんどーーーーう!



作家さんに一言、


「幼児体型だね」と言われました。


顔を描く前に、やり直し。


すると、こんなに可愛くなっちゃいました(*^^)v



ただ、スカンジナビアのスペルに自信が無かったのと


描けた満足感に、


カタカナで、スカンジナビアと書く始末。


「デンマークあたりは、バイキングも連想するね!」と


ディレクターさんのアドバイスを頂き


とりあえず、帽子をかぶせる。



。。。



そして、誰も真似をする訳がないのに


いちいちコピーライトのマークを入れる私。


小技が、面倒な女です。



描いて気がついたこと。


もはや、スカンジナビア航空のロゴではなく


私のお絵描き大会に終わったということ。



(*^^)v


Love M



「神谷町の恋人」

先日、番組スタッフさまさまから頂きました!

ハロウィン版ダッフィー♡

携帯にぶら下がっています(^^♪

ハロウィン前に、汚くなりそうなのが…心配(;一_一)

今、アナウンス部にいるのですが

弊社で放送している”ノッティングヒルの恋人”を

夢中になって観ています…

男性アナウンサー陣が(#^.^#)

Love M

9/14/2010

「休日の過ごし方」

私のとある休日の過ごし方…

テラス席のあるお店でお酒をお昼間から飲む…(^^♪

女子で集まり、ワイワイ喋りながら

美味しい御飯とお酒を飲む。。。

なんだかとっても贅沢で、旅気分になります(*^_^*)

空のグラスが沢山ある一枚でした。。。恥

Love M

9/11/2010

モナコの素晴しいロケーションの1枚

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
神奈川県相模原市の「 HIDE 」 さんから頂いたこちらのお写真
夢だったモナコグランプリへ行った時の写真です。
素晴しいロケーションの中、F1が疾走する姿は最高でした。



この丘の上からの、街と港の風景、いいですね♪
前田も世界ラリー選手権の取材でモナコ行きました。
楽しい思い出ですね、、、
素敵なお写真ありがとうございました。

『ラテンビート映画祭』をご紹介

今回ご紹介するのは『ラテンビート映画祭』です。

これはスペイン、ポルトガル、
そしてラテンアメリカの映画ばかりを紹介する映画祭で
その年のアカデミー賞やカンヌ映画祭など、
世界の映画祭で称賛を集めた作品を中心にどこよりも早く上映!
現時点では日本でココしか見れない!
というのがなによりも魅力です。

今回で7回目。東京の会場は、新宿バルト9。
9月16日から一週間に渡って開催されます。

新作ばかり 9カ国、17作品を上映。
中でも注目されているのは、
メキシコ革命100周年を記念した作品『レボリューション』。 


 
メキシコ革命をテーマに、
10人の監督が独自の視点で革命を描いたオムニバス作品。
メキシコでは、革命の始まった
11月20日に封切り予定っていうくらい、
国を挙げての一大映画なんです。



『ラテンビート映画祭』プロデューサーの、
アルベルト・カレロ・ルゴさんに
リスナーのみなさんにおススメの映画を選んで頂きました。

海外旅行の好きなみなさんにおススメなのは
「僕らのうちはどこ?」



こちら、オスカー賞ノミネートのドキュメンタリー、
ジョンマルコビッチもプロデュースで
南米の子供たち、両親が住んでるアメリカへ行くお話。
子供たちはお金がないから電車の上に乗って旅行します。
人間的な社会問題の話ですが、明るいことがあるから、
アルベルト・カレロ・ルゴさん大好きな話しだそうです。

一足早く前田もみせていただきました。
子供たちと一緒に、電車の上から、
南米からアメリカまで旅したような気持ちになりました!
まさに、旅好きにはビッタリの映画でした。



そして来年日本上映予定の注目作品もご紹介。
プレミア上映作品の『愛する人』です。

配給:ファントムフィルム
(C)2009, Mother and Child Productions, LLC

「彼女を見ればわかること」のロドリゴ・ガルシア監督、
「21グラム」のナオミ・ワッツが主演。
アメリカ/スペインの共作です。

娘を手放した母親と、母親を知らずに育った娘。
お互いへの思いを募らせながら、
母として、娘として、女としてその運命を繊細に力強く描いた作品。
私も、まだ見ていないんですが、女性を描いた映画…
かなり気になっています。
来年お正月に一般公開予定の映画なので、
この『ラテンビート映画祭』で
誰よりも早く見ることが出来るということなんです。


映画を通して、スペイン、メキシコ、キューバ、ブラジルにアルゼンチンなどなど
旅気分が味わえちゃう『ラテンビート映画祭』 。
新宿バルト9で、今度の木曜日9月16日から一週間の開催です。

韓国のどまんなか:錦山へ!旅のテーマは「健康」です。

本日のイマジネーショントリップは、韓国:錦山(クムサン)。

じつは錦山、韓国でも名だたる高麗人参の名産地。
なんでも、韓国で生産される高麗人参のおよそ80%が錦山産!
そんな錦山で毎年おこなわれる高麗人参フェスティバルは、
毎年、健康に敏感な人々が韓国中からおしよせる人気のイベントです。なんと今年は第30回のアニバーサリーイヤー!
今月2日から~明日:12日まで開催されています。

町の中心地へ進んでいくと、
高麗人参薬草ストリート、と呼ばれる通りにさしかかります。
アーケード商店街のような道の両側は、
すべて漢方薬のお店が100軒以上!
韓国の最高級の高麗人参が、ここで取引されているんですって。


レストランブースでは、高麗人参を使った郷土料理がふるまわれ、畑コーナーでは、農家の方々とともに、高麗人参の植え付けや収穫体験。高麗人参でつくったお酒の、オリジナルカクテルを披露するショウもあります。

変わったところでは、高麗人参いりの足湯コーナー、
高麗人参配合のコスメを使ったメイクアップショウ、
砂風呂、サウナ、マッサージルーム。また、漢方の名医といわれるドクターを紹介するコーナーもあります。
高麗人参をきっかけに、自分の健康について考える。
それが、このフェスティバルの目的なんですね。


さて、錦山の名物は高麗人参だけではありません。
周囲を山にかこまれた盆地帯ゆえの豊かな自然も、魅力のひとつ。山、といっても、標高は400メートルから800メートル程度、高尾山とおなじか、ちょっと高いくらいなので、ハイキングにはぴったりです。

錦山登山のベストシーズンは、春。
ポゴクサンゴル、という地域は、山桜が密生していて、
毎年4月になると、見渡す限りピンクの絨毯!
韓国随一の桜の名所として知られている場所です。


高麗人参に森林浴、ときて、
健康トラベルの締めくくりはワインです!

高麗人参のさと:錦山から東にいった
永同というエリアは、実は、韓国ワインの産地。
韓国で唯一のワイナリー:ワインコリアがあります。

ワインと高麗人参・・・おなじエリアで作られているとはビックリ。
この2つって、相性あうのかしらね
両方あわせたら、さらに健康upする・・・かしら?

夏の間 酷使した身体を癒しに
韓国・錦山へ訪れてみてはいかがでしょうか。

9/06/2010

トラベルディナー開催決定!参加者大募集!!今回はネパール料理!

東京でリスナーのみなさんと食を通じて
旅気分を味わっちゃおう!
そんな番組恒例のおいしい企画「Travel Dinner」。
16回目の今回は、恵比寿でネパール料理!

ネパールのビールで乾杯!
ジューシーなタンドリーチキンやネパール風蒸し餃子・モモ、
カレーは何味にしましょうか?
ネパールを体験するスパイシーでホットな夜、
前田真理子とご一緒に、飲んで食べて、
旅のお話しで盛り上がりましょう!



 *開催場所:ジャウ ハイ! ネパールキッチン
 *日時 : 9月28日(火)午後7時から
 * 3組6名さまをご招待

締め切りは 9月20日(月)いっぱいです!
お早めにご応募下さい。



当選者の方には締め切り後、
番組スタッフから電話をさせていただきます。


ご応募は、お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業  そして、トラベルディナー参加希望と書いて、
priceless@interfm.jp までお送り下さい!

「海外旅行の思い出写真」があれば、
ぜひ一緒に送ってくださいね。


※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)

※ブログに掲載いたしますので、
個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。

※送っていただいた写真の返却はいたしません。

9/04/2010

チェコのチェスキー・クロムロフ城の1枚

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
中央区の「 ボヘミアン 」 さんから頂いたこちらのお写真
先月行ったチェコのチェスキークルムロフです。
チェスキークルムロフ城があり、
ゴシックからルネッサンス様式の建物がそのまま残ってます。
まるで中世の街並みに迷い込んだようでした。
本家チェコビールのバドワイザーが美味しかったです!



ほんと息を飲む美しさですね、、、
素敵なお写真ありがとうございました。

渋谷で体感できるNYスタイルのバーバーショップをご紹介

今回、「Pleasure」でご案内したのは、渋谷で見つけたNY!
6月、渋谷にオープンしたばかりの「COLD CUT'S」。


オーナーのMAYAさんは、15年間、NYに住んでいて、
オープンにあわせて帰国したばっかり。
MAYAさんにお店の由来をお聞きしたところ、、、

日本では、男性も女性も美容院に行って髪を切りますが
ニューヨークでは、男性はバーバーショップ、
女性は女性のヘアサロン。

NYのバーバーショップは、髪を切る場所でもあるけど、
男性のコミュニティスペースとしてファンクション。
子供からお年寄りまで、奥さんのハナシ、
スポーツのハナシ、ウワサ話などなど
日本の昔にあったようなファンクションを
日本に持ってきたいなと思いこのお店をオープンしたそうです。


バーバーショップなのに、髪の毛を切らなくてもイイ。
ただ遊びにきて「WHAT’S UP!」
「HOW ARE YOU?」だけでもいい…
挨拶がてらに、顔を出す…それくらい生活の一部なんですって。


カルチャーとも密接していますよ。
ファッションやアクセサリーとかも売っているので
髪型だけじゃなく、ファッションのトレンドも発信しています。

「COLD CUT'S」も、まさにNY!
8坪…畳16帖という こじんまりとした店内に、
カットする椅子が2台、シャンプー台が1台。
入り口には、Tシャツやベースボールキャップ、
サングラス、アクセサリーが売っています。




しかも、渋谷駅の線路脇にあって、目の前を電車が常に行き来する、なんとなくNYのダウンタウンを思い浮かべるシチュエーションです。


お店もNYスタイルなら、もちろんスタイリングもNY!
MAYAさん曰く、バリカンが一番のポイントとのこと。
ジェントルマンズカット(日本の七三)も、
バリカンで無理矢理分け目を作ったり
もみあげラインを入れる。ラインアップ!
これはNYのバーバーショップでは必ずやっているとのこと。

NYスタイルの特徴は、<こめかみ>とか<もみあげ>の生え際。
キレイに、シェイブされているんです。
スポーツ刈りでも、なぜかNYスタイルのスポーツ刈りは、
カッコよくみえちゃうから不思議。



そして、もうひとつの特徴は、筋を入れる、ライン。
例えば、子供だったらミッキーマウスを入れたり。
ほとんどの大人のデザインは、バーバーに任せたフリースタイル。



これはもう、アートです!

稲妻のように、男っぽいデザインや
丸みを帯びた、ナスカの地上絵(?)みたいなデザインなど…

「COLD CUT'S」では、8年間NYでアートを勉強した
日本人男性:DAK THE BARBARが
コミュニケーションをとりながら、
バリカンでヘアスタイルを整えていきます。




渋谷でNYスタイルを体感できる「COLD CUT'S」。
女性も付き添いであれば入店できるということなので
お友達を連れて、行ってみてはいかがでしょうか?
スタッフもお客さんも、ほんとにカッコイイですよ♪

「COLD CUT'S」
住所:東京都渋谷区桜丘3-8-101
電話:03-5458-0308

ヨーロッパの小さな巨人:ルクセンブルク

今回のデスティネーションは、ルクセンブルクです。

場所は、フランスとベルギー、ドイツ、
この3つの国の国境にはさまれたところにある小さな国
南北82km、東西57km、国土面積は2,586平方キロメートル
およそ神奈川県とおなじくらいの大きさです。


パリから電車で2時間ほど、
ブリュッセルからは3時間ほどで到着します。

駅を出て、さあ市街地へ歩いてゆきましょう。
ルクセンブルクはとても小さな街なので、
どこへ行くにも徒歩で移動できます。

しばらく歩いてゆくと、橋が見えてきました。
橋の下には、めまいがしそうなほどの深い谷!
谷の両側には、岩肌をあらわにした
断崖絶壁がそそりたっています!


はるか昔ローマ帝国時代、
ルクセンブルクの辺りには2つの大きな街道が交わり、
地理的にも政治的にも重要な要所でした。
そして10世紀中ごろ、この地を収めた領主が
強固な要塞を築きます。
深い谷と岩壁が、天然の防護壁の役割を果たし、
難攻不落の要塞は、「北のジブラルタル」とも呼ばれていたとか。

ですから、現在でも、街の中心部は断崖絶壁に囲まれたまま。
緑の生い茂る谷には、ローマ様式のアーチ型の橋がかけられ、
岩肌にそって、石をいくつも積み上げた城壁が、
いまも町を囲んでいます。



駅から~市街地をつなぐアドルフブリッジは、長さ153メートル。
橋げたの石造りのアーチ型は、20世紀初頭には世界最大。
オールドシティと市街地をつなぐ石橋は、
19世紀に建てられたもので、橋の高さはなんと45メートル!
幹線道路沿いに並ぶ円筒形の石のやぐらは、
17世紀に建てられたもの。

そして、街のそこかしこに残る、要塞のあと。
ルクセンブルクがいかに、
政治上重要な場所だったのかが、伺えますね。

これらは「ルクセンブルクの要塞群」として、
世界遺産に登録されています。


1000年の歴史を誇る要塞の町:ルクセンブルク。
この街には、要塞とおなじくらい年季の入ったイベントがあります。
現在開催中のルクセンブルク最大のお祭り、シューバーファウアー!
さかのぼること1340年、ときの王様
ヨハン・フォン・ルクセンブルクの提案で始まったのがきっかけ。
なんと、今年で670回目!

移動式の観覧車に、ジェットコースター、メリーゴーランド。
火を吹く巨人、ピエロ、美味しい匂いを漂わせる屋台。
映画でみるような、ノスタルジックな風景。


単なる移動遊園地と思ったら、大間違いですよ!
シューバーファウアーでは、
最新のアトラクションが大集結するんです!

今年の目玉は「ヘーレンブリッツ」
日本語でいうと「地獄からの一撃」!
トロッコ列車にのって、トンネルの中を激しく昇り下りる、
ビッグサンダーマウンテンのようなジェットコースターなんですが、途中で高さ20メートルの滝があったり!レーザー光線がとびかう、あやしい空間があったり!仮設とは思えないほど、スリル満点
エフェクト満点の乗り物なんですって。


刺激の多いのはちょっと・・・という方には、
屋台や特設レストランで、
美味しいルクセンブルクのグルメをどうぞ。

シューバーファウアーの名物となっているのが、
手のひらほどもあるジャガイモを、
輪切りにしてカラリと揚げた豪快なポテトフライ
「グロンパーキッッヒェルシャー」。
そして、お魚のマスを1匹まるごと
姿挙げにした「ゲバッゲフィッシュ」。
ルクセンブルクの名産品、
チョコレートのお菓子の屋台も並びます。

シューバーファウアーでの真夏の夜の夢は、
9月8日までの開催です。


ルクセンブルクのもうひとつの顔。
それは、街の北側にある「キルシュベルク」という地区

EU経済において
重要な役割を果たしているルクセンブルクには、
欧州議会事務局、欧州司法裁判所、欧州投資銀行など、
EUをつかさどる重要機関がおかれています。

そうした建物が集まっているのが、キルシュベルク地区。
石を積み上げた要塞や、流麗なお城とはうってかわって、
キルシュベルクには、
ガラスとコンクリートの近代的な建物が並んでいます。




国際的に有名な建築家が、
最高のテクノロジーを結集して作り上げた、
ユニークな建造物の群れ。
キルシュベルク地区は、さながら近代建築の博物館のよう!
建築に興味がある方には、タマラナイ地区ですね。

かたや1000年前の要塞があるかと思えば、一方では近代建築。
歴史と革新、どちらも生活に密着しているのが、
ルクセンブルクの最大の魅力なのかもしれませんね。

9/03/2010

「シャレにならないこと」

久し振りの勉強に熱心になっています。

旅先でも、勉強やでー(*^^)v

ただね…頭の中はバカンスになってて…

心配だな…

試験日も迫ってきたし…落ちたらシャレにならない…涙…

でも勉強!というより、正直、読んでいて楽しい(*^^)v

大好きな場所については詳しくなりたいものだなっ♡

Love M

「脱出してきました!」

ちょっくら旅に行って参りました(#^.^#)

とっておきの一枚です(*^^)v

行った場所は今度番組でお話させてください☆

やっぱり、旅はいい!!!!!!!!!!

写真、いっぱい撮ってきました♪

Love M