5/30/2011

「松丸と!(番外編)」

テレビ東京・アナウンス部後輩の松丸友紀ちゃん(*^^)v


大好きな私の親友☆


この写真は、焼肉を食べに行き…


口の中がいっぱいなのに写真を撮ると言われ…


口は開けられないし…と思い、


それぞれが出した結論。



ゆうきは、口をすぼめる。


私は、全部をギュッとしてみる。


…食べ物が口の中にある時に写真は撮るものではありませんな、、苦笑。


LoveM

「親友らと」

親友らとホームパーティー!タイ料理祭りでした★
一人は、先月社員旅行で台湾に行ったそうで(*^^)v
みんなにお土産を買ってきてくれました!

どの色にするか、悩むのも楽しい!
前田は、もちろんオレンジのアクセサリー入れを♪

8時間、喋りまくりました☆


ビールはタイのビール(^^♪

休日を思いっきり楽しめましたー☆
Love M






「せっかち」

最近、ブログ用に写真を撮るのが趣味と化して参りました、笑。




さて、今日は番組のためにスタッフ様と渋谷へ(*^^)v




仕事を終えてランチしました☆




スコーンと美味しい紅茶(*^^)v




気分は、イギリスのティータイム♪




ただね、急いで写真を撮ったらこの有様。







①肝心な紅茶をカップに注ぎ忘れる




②急いで入れる。




③茶こしを忘れ、葉っぱが大量にカップに入る。




④カップの中のお茶を、ティーポットに戻す。




⑤その際にお茶を大量にテーブルにこぼす。







ぜーぜー。







やっと撮れました。。。







せっかち&おっちょこ。




それが私です(;一_一)




優雅なティータイムとは程遠いぜよ。。




Love M

5/28/2011

「海外旅行の思い出写真」を大募集

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
杉並区の「 ゆかり 」 さんから頂きました。
これは大学の卒業旅行でタイに旅行に行った時の写真です。
さすがは「微笑みの国」みなさん笑顔が素敵でした。




微笑みの国、この方も素敵な微笑みですね、
素敵なお写真ありがとうございます。

「世界の料理を習っちゃおう!タイ編」

その国の文化を知るには、やっぱり「食べること」!!

食べることから会話が生まれたり、
食材や調味料から、その国の特徴が見えてきたり。
料理を作って、その国を味覚から感じるべく、向かった先は
高田馬場にある
アジアン・クッキング・スタジオの、タイ料理教室です。

先生は、日本に住んで20年!味澤ペンシーさんです。
マンションの一室での料理教室、
しかも、インテリアにもタイのエッセンス、
なんだか先生のお家にお邪魔したようなカンジ。

今回のメニューは、
グリーンカレーに、ナムチムを使った春雨サラダ、
そしてタピオカミルク。
ペンシー先生が調理の手本を見せてくれて、
私たち生徒がトライする…の繰り返し。
手際よく、分かりやすく、
タイの話を交えつつ、教えてくれました





完成でーす♪

ちなみに今回のグリーンカレーにはナスとタケノコを入れましたけど、冬瓜とかモロッコインゲン もおススメだそうです
それとタイでは、ご飯じゃなくて、そうめんでも食べるんですって!
茹でたばっかりだと水っぽくなるから、茹でてから時間を置いて、
すこし固くなったそうめんがいいとのこと。



食べながら「タイの人々は車の運転が荒いんだよー、
車には気をつけてね」とか、
「タイはどこでも冷房が強すぎる…」とか、
タイの暮らしや文化のお話もお伺いしたり…
タイの空気を感じた、楽しい2時間でした。
 
高田馬場にあるアジアン・クッキング・スタジオでは、
1レッスンづつ申し込めますので、
好きなメニューのときに習ってみてはいかがでしょう!


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

5/26/2011

「よくよく考えると…」






やはり、食べモノで海外を感じることが多い私。







先日は、学生時代からお友達のフリーアナウンサー吉村民ちゃんと、スペインバルに行きました♪














チーズのパエリアが絶品!タパスは、ちょこっとずつ色々食べられるので女子にはモッテコイざます☆




食べ物日記にならないようにしなければ!笑

でもやっぱり、食べモノで一番味わえるかな、海外気分♪

トラベルディナーも楽しみです!ご応募、お願い致します!

Love M

「お気に入りのお店☆」

母と何度か訪れているブルターニュ・クレープのお店(*^^)v
うみゃーでございます♪
フランスの風を、どこか感じながら
穏やかなひとときを過ごしました☆
Love M





5/21/2011

素晴しき青春!なお写真です。

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
千葉県市川市の「 GONZO 」 さんから頂きました。



シカゴで取った写真。
高校は、都内のインターナショナルスクールに行っていたのですが、たまたまこの4人はシカゴの大学に進んだので、
シカゴを一緒に歩き回りました。

青春って感じで良いですね~♪
素敵なお写真ありがとうございました。

ミュージシャン:坂本美雨さんをお迎えしました。

今日は、ゲストトラベラーDay!
ニューアルバム「HATSUKOI」
5月18日に発売になったばかりのミュージシャン
坂本美雨さんをお迎えしました。

第2の故郷:NYの話はもちろん、
旅好き美雨さんの、記憶の思い出話をお聞きしました。



実は坂本美雨さんと前田、1980年生まれの同じ年。しかも10代をニューヨークで過ごしたという共通点があったんです。
もしかするとどこかですれ違っていたかも?!

ニューヨーク以外の思い出深い街は
カナダにあるソルトスプリング島という美雨さん。
「ヒッピーが最後に行き着く場所」なんですって。
気になる街ですね、、、



意外とサバイバル旅行が好きな美雨さん。
真冬のシベリア旅話、音楽話など詳しくは
番組Podcast、または下のバナーをクリックして
mp3でお聞きください!


5/14/2011

タイの珍しい食べ物のお写真です

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
豊島区の「 トリゴリア 」 さんから頂きました。

タイ東北部の料理でウィンナーみたいな味で
お酒のつまみに最適でした!



かわったかたちですね、、、一度食べてみたいです♪
素敵なお写真ありがとうございました。

オランダの町:デルフト へ

デスティネーションは、オランダの町:デルフトです。
オランダを代表する焼き物:デルフト焼きの里。
そして、17世紀:オランダを代表する画家
フェルメールの生まれ故郷でもあります

成田から→アムステルダム・スキポール空港へ向かい、
そこから鉄道に乗り換えて、南西へ。
一時間ほどでデルフトに町に到着します。

歴史をさかのぼること17世紀、
ヨーロッパとアジアをつなぐ
貿易の拠点として繁栄していたオランダには、
中国からさまざまな陶磁器が輸入されました。
繊細な色遣いと、細かな模様に魅了されたオランダ商人たちが、
「これと同じような器を作れないものだろうか?」と、
試行錯誤の末うまれたのが、デルフト焼き。
白字に、濃淡の青で、草花や動物といったオランダの自然風景を描きだす。その深みのあるブルーは、「デルフトブルー」と呼ばれています。


そのブルーの伝統をいまも変わらず伝えている窯元が、
17世紀から操業を続ける窯元:ロイヤル・デルフト。
運河沿いにたたずむ工房では、
一般のツーリストを対象にガイドツアーを行っています。
工房の内には、ロイヤル・デルフトの歴代コレクションも展示されていますよ。

実はちょうどいまデルフトの町では
「セラミック・フェスティバル」の真っ最中。
オールドチャーチやミュージアムなど、7つの会場で、
陶器にまつわるエキシビションやイベントが、
6月中旬まで開催されているんです。


陶器とならんで、デルフトのもうひとつの代名詞が、
オランダ・フランドル派を代表する画家「フェルメール」。
生まれてから息を引き取るまで、
生涯デルフトで暮らしたといわれています。
町を歩いていて、四角いキューブ型の立体看板に出くわしたら、
それは、フェルメールゆかりの場所であることの印。
芸術家の生まれた家だったり、
彼の絵のモデルになった場所だったり。
町のツーリストインフォメーションでは、
そんなフェルメールゆかりの場所を記した
「フェルメールマップ」も販売されています。

実は、フェルメールの作品は、謎に包まれている部分が多く、
現存しているのも、たったの34作品だけ。
デルフトの町には、そんなフェルメールの謎をとく鍵が、
まだ発見されずに眠っているのかもしれません。


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

5/07/2011

モルディブのお写真

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
杉並区の「 ぴーどん 」 さんから頂きました。

モルディブの写真ですね。



ビラがずらりと並んでいますが、
この中に新婚さんがいっぱいいるんでしょうね、、、
ずるいな、いいな!(笑)
素敵なお写真ありがとうございました。

世界三大ロードレースのひとつ「ジロ・デ・イタリア」

今年で第102回、
長い歴史をもつ自転車レース:ジロ・デ・イタリア

長靴の形をしたイタリア半島を、
街から街へ、反時計回りに移動しながら、
およそ3週間かけて、
3500キロメートルの道のりを自転車でめぐります。

激しいレース展開と同じくらい楽しみにされているのが、
レースで訪れる、イタリアのさまざまな地方の風景。
現地でも、レースのテレビ中継で
その土地の観光名所が紹介されたり
特集記事が載ったりするんですって。

ちなみに今年は、
イタリア国が統一されて150年目にあたる記念すべき年。
統一後、最初の首都がおかれた街トリノからスタート!

イタリア全土を収めた最初の王家
サヴォイア家が、夏の間くらした宮殿ヴェナリア宮殿から、
バロック建築が美しいトリノの街並みを抜けてゆきます。

2日目は、白トリュフで有名な街:アルバを通って
生ハム:の名産地:パルマへ。

そして3日目には、レッジョ・エミリアへ。
ここは、赤・白・緑=3色のイタリアの国旗が制定された街なんですって!


その後、トスカーナ地方をぬけて、ナポリ地方
ルートは海岸にそって、さらに南下。
そこからフェリーで海をわたり、
イタリア最南端:シチリア島に上陸。

レース後半は、ジロ最大の見どころ、山岳コース!
今年は、ゴールを直前に控えた3日間、
北イタリアに広がる青い山脈:ドロミーティが、
山岳コースの舞台となります。

オーストリアとの国境沿いにそびえる
コルティーナ・ダンペッツォ峠をはじめ、
標高3000メートル級の山が18以上もあるんです。

心臓破りのイタリアン・アルプスをこえたあと、
ジロ・デ・イタリアは3万5000キロ、3週間の旅をおえ、
ミラノの街でグランドフィナーレを迎えます。


イタリアといえば、
ローマやミラノといった主要都市に目がいきがちですが
レースを通してまだまだ知らない、イタリアの魅力を再発見♪
次回のイタリア旅行のプランニングのシミュレーションとして、
このジロ・デ・イタリアのルートマップ、けっこう使えますよ。


番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。

5/05/2011

「中国から…♡」

上野動物園は、5時間待ちだったり、ものすごいことになってるようですねっ(^o^)


今日、会社の先輩に取材先からのお土産と頂きました♡


可愛すぎます。。。☆



中国から、はるばるきてくれた愛くるしい彼ら。


落ち付いたら会いに行くぞー(*^^)v


Love M