番組の3月のプレゼント
「シャンドン・ロゼ お花見ピクニック3点Set!」
当選者の発表です。
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横浜市 の みつはる さん
目黒区 の みさ さん
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以上のお2人に決定致しました、おめでとうございます!!
3/26/2011
ハーブ王国 アルゼンチン・ロサリオ生まれのアルゼンチンコスメ
今回は、東京で見つけたアルゼンチン!
いままで ありそうで無かった、アルゼンチンコスメをご紹介
アルゼンチンで人気のアロマコスメブランド
『 La pasionaria(ラ・パショナリア) 』が、1月、日本に初上陸!
ついに、日本でも購入出来るようになったんです。
場所は表参道のセレクトショップ「Covergirl inYellow Ruby」。
SHOP IN SHOP、お店の一角に、
ラ・パショナリアのコーナーがあります。
ラ・パショナリアは…
2003年にアルゼンチンのロサリオで生まれた
アロマコスメとルームフレグランスのブランド。
ラ・パショナリア・ジャパン株式会社 代表取締役、
舘貴範さんにお話をお聞きしたところ、
アロマのあるラテンな暮らしがコンセプト。
特徴は南米の大自然、フラワー、ハーブ、フルーツなど
豊かな食材をテーマにした商品が多く、
お肌に優しい成分へのこだわりだけではなく、
アロマがあることで毎日の暮らしが楽しくなる商品作りとなっているそうです。
大人気ルームフレグランスや
アンデス山脈の雪解け水によって出来ているバスソルト
石鹸はアーモンド、オリーブとゴマなど6種類があるんですが
一番人気はタンゴソープ。
情熱とノスタルジーが閉じ込められているんですって!
『ラ・パショナリア』が生まれたのは
アルゼンチン 第3の都市:ロサリオ。
首都ブエノスアイレスから北西へ300キロ。
スペインの統治下におかれていたため、
コロニアル様式の石造りの家々が立ち並び、
古き良きヨーロッパの雰囲気が今も残っています。
石畳の街並を歩いていると…
あちこちで、ある男性のポスターを見かけます。
ロサリオは、キューバ革命の英雄
チェ・ゲバラが生まれた街なんです
街の中心にあるゲバラの生家は、
現在は残念ながらオフィスビルになってしまっていますが
向かいには「チェ・ゲバラ ホテル」がありますので宿泊はこちらへ。
少し離れたチェ・ゲバラ広場には、
2008年に生誕80周年を記念して立てられた
高さ約4メートル、重さ約3トンの銅像もありますよ。
街の中心部を流れるのは、パラナ川。
茶色い水が流れる、大きく雄大な流れです。
上流に行くと世界一の滝:イグアスの滝に繋がっているんですって。
街の中心部を出ると、すぐに広がるハンパの大草原。
ハーブ農園も、あちこちに。
『ラ・パショナリア』が生まれ、
大自然とヨーロッパの伝統が味わえるロサリオ。
第3の都市といえども、どことなくのんびり、
ほっとする空気が漂っています。
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
いままで ありそうで無かった、アルゼンチンコスメをご紹介
アルゼンチンで人気のアロマコスメブランド
『 La pasionaria(ラ・パショナリア) 』が、1月、日本に初上陸!
ついに、日本でも購入出来るようになったんです。
場所は表参道のセレクトショップ「Covergirl inYellow Ruby」。
SHOP IN SHOP、お店の一角に、
ラ・パショナリアのコーナーがあります。
ラ・パショナリアは…
2003年にアルゼンチンのロサリオで生まれた
アロマコスメとルームフレグランスのブランド。
ラ・パショナリア・ジャパン株式会社 代表取締役、
舘貴範さんにお話をお聞きしたところ、
アロマのあるラテンな暮らしがコンセプト。
特徴は南米の大自然、フラワー、ハーブ、フルーツなど
豊かな食材をテーマにした商品が多く、
お肌に優しい成分へのこだわりだけではなく、
アロマがあることで毎日の暮らしが楽しくなる商品作りとなっているそうです。
大人気ルームフレグランスや
アンデス山脈の雪解け水によって出来ているバスソルト
石鹸はアーモンド、オリーブとゴマなど6種類があるんですが
一番人気はタンゴソープ。
情熱とノスタルジーが閉じ込められているんですって!
『ラ・パショナリア』が生まれたのは
アルゼンチン 第3の都市:ロサリオ。
首都ブエノスアイレスから北西へ300キロ。
スペインの統治下におかれていたため、
コロニアル様式の石造りの家々が立ち並び、
古き良きヨーロッパの雰囲気が今も残っています。
石畳の街並を歩いていると…
あちこちで、ある男性のポスターを見かけます。
ロサリオは、キューバ革命の英雄
チェ・ゲバラが生まれた街なんです
街の中心にあるゲバラの生家は、
現在は残念ながらオフィスビルになってしまっていますが
向かいには「チェ・ゲバラ ホテル」がありますので宿泊はこちらへ。
少し離れたチェ・ゲバラ広場には、
2008年に生誕80周年を記念して立てられた
高さ約4メートル、重さ約3トンの銅像もありますよ。
街の中心部を流れるのは、パラナ川。
茶色い水が流れる、大きく雄大な流れです。
上流に行くと世界一の滝:イグアスの滝に繋がっているんですって。
街の中心部を出ると、すぐに広がるハンパの大草原。
ハーブ農園も、あちこちに。
『ラ・パショナリア』が生まれ、
大自然とヨーロッパの伝統が味わえるロサリオ。
第3の都市といえども、どことなくのんびり、
ほっとする空気が漂っています。
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
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3/19/2011
「海外旅行の思い出写真」を大募集
オーストラリア ワインの里「ヤラバレー」へ
今回のデスティネーションは、
オーストラリアを代表するワインの名産地:ヤラバレー。
いまや、フランスやイタリアのワインにも
ひけをとらないオーストラリアワイン。
有名なところでは、シドニーに近いハンターバレーとか、
南のバロッサバレー、西のマーガレットバレーなどがありますが、
ヤラバレーは、メルボルンから北東へ
1時間ほどドライブしたところにあります。
ワールドワイドに流通している大手ワイナリーから、
家族経営の小さなワイナリーまでなだらかな丘陵地一帯に、
およそ50のワイナリーが点在しています。
ヤラバレーのワインの特徴は、クオリティの高いピノノワール、
透き通るように上品なシャルドネ。
そして、この2種類のブドウから作られる
芳醇なスパークリングワイン!
もともと移民が多いこともあって、
イタリアワインの流れをくむものもあれば、
フランス式の醸造を行うところもあり、
実にバラエティ豊かなワインが作られています。
現地では先週末から、メルボルン一帯を中心に、
「ワイン&フードフェスティバル」が開催中。
ヤラバレーのワイナリーでも、
テイスティングイベントや料理教室が行われています。
ヤラバレーでもっとも有名なワイナリー「ドメーヌ・シャンドン」
そう、フランスが誇るシャンパーニュの老舗:モエ・エ・シャンドンが、
1986年に設立したワイナリーなんです。
ここのワイナリーの目玉は、
ヤラバレーの象徴ともいえるピノノワールと
シャルドネを使ったスパークリングワイン。
オーストラリア産なので、「シャンパーニュ」
と名乗ることはできないんですが、
作り方は 本国フランスの伝統的な製法とおなじ。
当然お味のほうも、あの「モエ・エ・シャンドン」と比べても、
ひけをとらないクオリティ♪
オーストラリア・ヤラバレーで、ワイナリーめぐり
行ってみたいですねえ。
実はこの春、
東京でバーチャル・ヤラバレーが味わえるイベントがあります!
桜の名所でしられる中目黒の目黒川沿いで行われる
「お花見CHANDON中目黒」。
中目黒界隈のおよそ30のカフェやレストランで、
ヤラバレーの人気ワイナリー
ドメーヌ・シャンドンのスパークリングワイン
「シャンドン・ロゼ」をいただけるというもの。
ロゼのピンク色が、さくらの色を彷彿とさせて、
一足早いお花見気分が味わえそう。
さらに、我々MasterCard Passport to Pricelessからも、
ヤラバレー直送の素敵なプレゼントをご用意しました!
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
オーストラリアを代表するワインの名産地:ヤラバレー。
いまや、フランスやイタリアのワインにも
ひけをとらないオーストラリアワイン。
有名なところでは、シドニーに近いハンターバレーとか、
南のバロッサバレー、西のマーガレットバレーなどがありますが、
ヤラバレーは、メルボルンから北東へ
1時間ほどドライブしたところにあります。
ワールドワイドに流通している大手ワイナリーから、
家族経営の小さなワイナリーまでなだらかな丘陵地一帯に、
およそ50のワイナリーが点在しています。
ヤラバレーのワインの特徴は、クオリティの高いピノノワール、
透き通るように上品なシャルドネ。
そして、この2種類のブドウから作られる
芳醇なスパークリングワイン!
もともと移民が多いこともあって、
イタリアワインの流れをくむものもあれば、
フランス式の醸造を行うところもあり、
実にバラエティ豊かなワインが作られています。
現地では先週末から、メルボルン一帯を中心に、
「ワイン&フードフェスティバル」が開催中。
ヤラバレーのワイナリーでも、
テイスティングイベントや料理教室が行われています。
ヤラバレーでもっとも有名なワイナリー「ドメーヌ・シャンドン」
そう、フランスが誇るシャンパーニュの老舗:モエ・エ・シャンドンが、
1986年に設立したワイナリーなんです。
ここのワイナリーの目玉は、
ヤラバレーの象徴ともいえるピノノワールと
シャルドネを使ったスパークリングワイン。
オーストラリア産なので、「シャンパーニュ」
と名乗ることはできないんですが、
作り方は 本国フランスの伝統的な製法とおなじ。
当然お味のほうも、あの「モエ・エ・シャンドン」と比べても、
ひけをとらないクオリティ♪
オーストラリア・ヤラバレーで、ワイナリーめぐり
行ってみたいですねえ。
実はこの春、
東京でバーチャル・ヤラバレーが味わえるイベントがあります!
桜の名所でしられる中目黒の目黒川沿いで行われる
「お花見CHANDON中目黒」。
中目黒界隈のおよそ30のカフェやレストランで、
ヤラバレーの人気ワイナリー
ドメーヌ・シャンドンのスパークリングワイン
「シャンドン・ロゼ」をいただけるというもの。
ロゼのピンク色が、さくらの色を彷彿とさせて、
一足早いお花見気分が味わえそう。
さらに、我々MasterCard Passport to Pricelessからも、
ヤラバレー直送の素敵なプレゼントをご用意しました!
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
3/08/2011
「どすこいっ!」
友人らと、両国でちゃんこを食べてきました☆
どすこーい!
こちらは、相撲コロッケ。
大きなコロッケが土俵で、
お相撲さんの代わりにチビコロッケが乗っています♪
格別に美味しかったです\(^o^)/
寒いうちに、また行かねば♪
Love M
3/07/2011
「女子ナイト!」
私の住んでいるマンションに、たまたま大学時代の仲良しが二人も住んでるんです♪
夏には、テラスでハンバーガーとお酒をエンジョイ☆
そして
先日は、メキシカンのホームパーティー!
お互いの家でご飯をしても、すぐに帰れるというのが最大の利点です(*^^)v
Love M
あれもこれも!
こちらもハマっています!
BS JAPANの番組でご一緒している中医学博士の先生に頂いたもの。
お茶は、先生からも予告があった通り、おいしくない(;一_一)
が!私の場合、体がポカポカするので寝る前に必ず飲んでます!
そして!飲む真珠!
真珠を粉状にし、カプセルに入っているんです。
贅沢や~(^_^;)
Love M
3/05/2011
綺麗な青空のお写真です
「フランス女性は太らない」の著者、ミレイユ・ジュリアーノさん
今回は、ゲストトラベラーday。
さまざまな分野でご活躍中の方々をおむかえして、
それぞれの旅の思い出をうかがっていますが・・・
おむかえするのは、フレンチ生まれのニューヨーカー。
アメリカで30万部を記録したベストセラー
「French Women Don’t Get Fat」
=「フランス女性は太らない」の著者、
ミレイユ・ジュリアーノさんです。
フランス人ってグルメだから、太らないのは難しいんじゃない?
と尋ねたところ、ミレイユさんの答えは、
「フランス式ライフスタイルのポイントは、食べることを楽しむこと」
いくらパリジェンヌでも、
毎朝バターたっぷりのクロワッサンを食べるわけじゃなく、
クロワッサンは週に1日・2日、ちょっと贅沢したいときの朝ゴハン。
レストランの食事では、
ワインもシャンパンもチーズも遠慮なく食べますが、
ただ食べるのではなく、楽しく時をすごしながらじっくり食べる。
じっくり味わって食べれば、
その分ちょっとの量でも満足度が高いんですって。
仕事しながらではなく、ちゃんとテーブルについて食べるのも大事、
とおっしゃっていました。
ミレイユさんいわく、フランス式ライフスタイルの秘訣は
「食べる時間を大事に、じっくり味わうこと」。
それと、食事と同じぐらい、歩くことが大事よ!
毎日10分歩くだけで、
ずいぶん違うんだから!と語っていたミレイユさん。
笑顔の素敵なマダムでした! 私もあんな風になりたいなあ~
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
さまざまな分野でご活躍中の方々をおむかえして、
それぞれの旅の思い出をうかがっていますが・・・
おむかえするのは、フレンチ生まれのニューヨーカー。
アメリカで30万部を記録したベストセラー
「French Women Don’t Get Fat」
=「フランス女性は太らない」の著者、
ミレイユ・ジュリアーノさんです。
フランス人ってグルメだから、太らないのは難しいんじゃない?
と尋ねたところ、ミレイユさんの答えは、
「フランス式ライフスタイルのポイントは、食べることを楽しむこと」
いくらパリジェンヌでも、
毎朝バターたっぷりのクロワッサンを食べるわけじゃなく、
クロワッサンは週に1日・2日、ちょっと贅沢したいときの朝ゴハン。
レストランの食事では、
ワインもシャンパンもチーズも遠慮なく食べますが、
ただ食べるのではなく、楽しく時をすごしながらじっくり食べる。
じっくり味わって食べれば、
その分ちょっとの量でも満足度が高いんですって。
仕事しながらではなく、ちゃんとテーブルについて食べるのも大事、
とおっしゃっていました。
ミレイユさんいわく、フランス式ライフスタイルの秘訣は
「食べる時間を大事に、じっくり味わうこと」。
それと、食事と同じぐらい、歩くことが大事よ!
毎日10分歩くだけで、
ずいぶん違うんだから!と語っていたミレイユさん。
笑顔の素敵なマダムでした! 私もあんな風になりたいなあ~
番組をmp3でも楽しむことが出来ます。
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