1/12/2008

リボンに思いを重ねて

何気ない雑貨にも、匠の技が光るヨーロッパ雑貨。ドイツには、19世紀から続く「カフカベンダー」という手織りリボンがありました。
大量生産の波とともに次第に姿を消していったものの、オーナーの熱い思いでいまによみがえったカフカベンダー。特殊な機械が織りなすもようは、あまりの精巧さゆえ、1時間に1mしか織れないんですって!

いつもは脇役、でもこんな素敵なリボンなら主役にしたくなっちゃいます
よーく見ると、仕事の細やかさがよくわかる!糸が幾重にも織り込まれているのが見えます??
カフカベンダーの使い方・その1
お弁当箱のストラップに。
カフカベンダーの使い方・その2
ジーンズのアクセントに。
カフカベンダーの使い方・その3
しおり代わりに。
いーとーまきまき♪

水谷さんは使い方を間違えています

皆さんなら、どんな風に使いますか?
カフカベンダーの素敵な使い方、大募集!コメントしてくださいね♪

日本では、プチグラパブリッシングのサイトから通販できます。
バレンタインも、リボンを変えるだけで効果テキメンかもよ?!

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