・・・かどうかはさておき(^^;)
シンガポールに恋した安達さんが禁断症状に陥ったときのために(?)、本場の味を再現するレストラン探しの行脚に出かけた番組スタッフ。そして、今月オープンしたばかりの商業施設:マロニエケートをふらりとのぞいていたときに、事件は起こりました。
入口からチラリとのぞいて見える白い物体・・・まさか・・・マーライオン?!
マーライオンに誘われるがまま店内をのぞいてみると、ホワイトとグリーンを基調にしたインテリアは、どこか老舗ラッフルズホテルを連想させます。ウェイトレスの皆さんのコロニアル風の衣装も印象的です。
「シンガポール料理は、さまざまな国の食文化が混ざり合って生まれたもの。Diversity=多様性を楽しんでいただきたい!」と語るのは、ラッフルズテラスの共同経営者であるMr.リッキー・チュウ。実は彼、アジアや中東諸国で数々のレストランを経営する、シンガポール料理界のカリスマ!当然ながら、味のほうには自信があるようです。
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Raffles Terrace
〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート11F
Tel:03-3563-0151 Fax:03-3563-0153
ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
ティー 15:00~17:30(L.O.17:00)
ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)
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