6/02/2007

6月2日OA:Berlin Unreal!

「実験的」という言葉が、これほどよく似合う街は他にない!
ガラスドームの連邦議事堂やは、まさに象徴的。冷戦時代の閉塞感をふきとばすかのように、ベルリンは日々、めまぐるしく進化しつづけています。世界でもっとも未来に近い街で、究極の非日常を体験してみませんか?

【abentmahl】
ベルリンの代官山:フリードリヒスハイン地区のレストラン。日本語で「最後の晩餐」という店名同様、メニューにも遊び心&ゴシック色満載!!
「Murder in Aquarium」
=メジナと魚介類のホイル蒸し
「Empire of Vampire」
= 棺おけ型チョコブラウニーetc...
しかも、この手のレストランにありがちな「ビジュアル先行、味は二の次」ではなく、旬の野菜と新鮮な魚介にこだわる、オーガニックレストラン。「最後の晩餐」といわず、何度も通いたくなるぅ~!

【Cookies】
クラブ大国:ベルリン中でも、ごく限られた人間しか入ることを許されない超有名クラブ。なぜなら、中に入るためには秘密のパスワードが必要だから!パスワードは常連客にこっそりメールで伝えられるので、パスワードの入手はクラブピープルのちょっとしたステイタス。旅行中、地元の若者と仲良くなれれば、ひょっとすると・・・??

【Propeller Island City Lodge】
もともとクラブミュージックをプロデュースするクリエイト集団が、「生活の中で体験できるアート作品をつくりたい!」と始めたホテル。ベッドが宙吊りになっていたり、宇宙船のようなインテリアだったり、壁も照明も家具もすべてオレンジ色にペイントされていたり・・・。 泊まることそのものが、最高のアトラクション! アナタなら、どの部屋をチョイスする?
人気No.1のお部屋、Two Lionsこちらも人気、Blue Room
日本語ページもあります(^o^)

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