10/30/2010
10月のプレゼント当選者発表!!
今週ご紹介するのは、、、
中野区の「 かずいち 」 さんから頂いた
ペルーで食べたクイの写真です。
ちゅーちゅーですね、、、ん~ちょっと動揺;
珍しいお写真、ありがとうございました!
番組では「海外旅行の思い出写真」を大大大募集!
毎月、プレゼントをご用意しています。
ここで10月のプレゼント、
『アラン・デュカスの ひと皿フレンチ』お米編と魚編をセット
当選者の発表です。
中野区 かずいちさん
多摩市 ももりんさん
埼玉県川口市 りなさん
の3名です、おめでとうございます!!
来月も世界を感じる素敵なプレゼントを考えていますので
どうぞお楽しみに!!
ご応募は、お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業 を書いて、 priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!
※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、
個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。
自由が丘にあるインテリア雑貨屋をご紹介。
インテリア雑貨屋さんをご紹介します。
名前は 『Arrivee et Depart(アリヴェ デパール)』
店名の「アリヴェ デパール」とは、
フランス語で到着/出発という意味。
女性の一日を「旅行」に見立てた空間作りをしており
旅に出る時のようにオンタイムにはわくわくドキドキを、
旅から帰ってきた時のようにオフタイムには心からくつろげるような空間作りができるような商品を提案しています。
白とピンクの壁がキュートな店内には、ところせましと、食器、ぬいぐるみ、アクセサリー、バッグなどがディスプレイされています。
「アリヴェ デパール」 で販売しているのは、
ヨーロッパの雑貨を中心に、
国内のハンドメイド作家さんがパリをイメージした作品などなど。
旅先でみつけた民芸品など、
お土産感覚で買い付けてきたものが並べてあります。
フランスで直接買い付けてきた
エッフェル塔のオブジェやキーホルダー
ロシアのマトリョーシカも!
このようなコーナーもありますよ~
かわいいハートが天井から ぶら下がっているのを見つけました!
「サプライズ・ハート・カーテン」。オランダのアイテムです。
インドの民族衣装:サリーをリメークして作ったカーテンで、
ぷっくり膨らんだハートがいくつも連なって、ぶら下がっているデザイン。人気で、入荷しても、すぐに売り切れてしまうんですって、みつけたらラッキー♪
旅先での、雑貨屋さん巡りって、楽しいですよね。
ブランド品とは違って、
そこでしか買えないような、まさしく一期一会の雑貨たち。
「アリヴェ デパール」は、まさに そんな場所。
ヨーロッパの雑貨屋さんに、ぶらり買い物に行ったようでした。
「アリヴェ デパール」 到着/出発。
まさにお店の入り口はどこでもドア。
開くと…そこはフランスだったり、デンマークだったり…
みなさんも、旅する氛分で おでかけしてみてください!
自由が丘駅から、歩いて1分。
複合ビル「Trainchi(トレインチ)」の2階です。
南米のパリ:ブエノスアイレス
16世紀、スペイン人によって建設されて以来、
ヨーロッパから多くの人々が移り住んできたブエノスアイレス。
アールデコ風の石造りの建物や、ひさしのついたファサード、石畳の歩道など、他のラテンアメリカ諸国にはない、洗練された街並みから、別名「南米のパリ」と呼ばれています。
ブエノスアイレスの面積は、東京23区の3分の1ほど。
それが48の地区に分かれていて、
しかも各地区とも、それぞれに異なる特徴をもっています。
ブエノスアイレス探検のスタートは、
街を南北に走る大動脈、
世界一 道幅の広い通り:ヌエベ・デ・フリオ通りから。
どのぐらい広いかというと、なんと車線が16本!
その中ほどに、
すらりと背の高い1本の柱「オペリスコ」が建っています。
エジプト風の塔で、高さなんと67メートル!
背の高い建物が少ないブエノスアイレスでは、
紛れもない町のシンボルです。
ヌエベ・デ・フリオ通りと垂直に走るコリエンテス通りには、
ヨーロッパ風の建物がずらり。
劇場やコンサートホールもたくさん並ぶ、
南米のブロードウェイでもあります。
世界三大劇場のひとつ:コロン劇場があるのも、このあたりです。
ちなみに、三大劇場の残りふたつは、
パリのオペラ座・ミラノのスカラ座。
このことからも、ブエノスアイレスのヨーロピアンな側面が分かります。
南米なのにヨーロピアンな不思議の町、ブエノスアイレス。
この街の最大の娯楽といえば、いまも昔も「タンゴ」です!
19世紀、新天地をもとめてやってきた移民たちが、
厳しい生活のはけぐちとして、
酒場で踊ったのがアルゼンチンタンゴの始まり。
観光地にいくと、
ツーリスト観光客のためにショウアップされた舞台が多いなか、
ブエノスアイレスのタンゴは、「生きた文化」として、
いまも市民の生活に溶け込んでいます。
アルゼンチンでタンゴが楽しめる場所は、
大きく分けて2種類あります。
ひとつは、「タンゲリーア」と呼ばれるお店。
バンドのライブ演奏に合わせて、ダンサーたちがステージに登場、
お客は料理とお酒をたのしみながら、
タンゴの夜を楽しむ、というスタイルです。
何百人もはいるような大規模なタンゲリーアもあれば、
こじんまりとしたローカルなタンゲリーアもあり。
タンゲリーアがタンゴを観賞する場所だとすれば、
ミロンガはタンゴを「体験できる場所」。
延々と流れる音楽に合わせて、
お客は誰もが自由にフロアで踊る、
いわばタンゴ版ディスコです。
タンゴが初めてでも大丈夫。
きっと素敵なブエノス・ボーイが、
やさしく手をとって、教えてくれるはず。
最初はゆっくりステップを踏むうちに、胸の奥が熱く感じたら、
それは自分がこの街に、
ブエノスアイレスの透明な空気に溶け込んだ
何よりの証拠です。
10/29/2010
「キス魔」
私…何を隠そう・・キス魔なんです(^_^;)
こてつに密着しまくっています!
一緒にいられるのが幸せで幸せで仕方がないのです。
嫌そうにしているのは…気のせいだよね?こてつさん?!
アメリカンなママということで、許して!(*^^)v
Love M
10/23/2010
カッパドキアで気球に乗った時の1枚
没後120年 ゴッホ展
六本木にある国立新美術館で開催中。
「ひまわり」「アルルの女」などで知られるゴッホ。
27歳で画家になる決意を固め37歳でピストル自殺。
たった10年の画家人生の中で、
およそ1900枚もの作品を残しました。
その生涯の中では、フランス/アルルでの
ゴーギャンとの共同生活の間に起こした、
俗にいう”耳きり事件”があったり、
精神を病んで病院に入院したり…、
少しエキセントリックな部分が目立つなど、
波瀾万丈の短い人生だった画家でもあります。
今回、展覧会のサブタイトルが「こうして私はゴッホになった」
123点の展示作品があるんですが、
68点がゴッホの絵、16点がゴッホが読んでいた本や
絵の参考にしていた資料、
そして39点がゴッホが影響を受けた画家たちの作品です。
©Kröller-Müller Museum, Otterlo / Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
その展示方法も、ゴッホが、
いわゆるゴッホになるまでの順を追っています。
ゴッホは独学で、
有名な画家たちの絵を模写するところから勉強していて
展示方法もそれが一目で分かるようになっています。
たとえばミレーの「掘る人」の横に、
ゴッホが模写した「掘る人」というように。
こういった模写やデッサンが何枚もあって、
ゴッホはとてもマジメで、勉強熱心だったんだな、
という一面が見えます。
ゴッホと言えば…「ひまわり」の鮮烈な黄色、
そして耳切事件などエキセントリックな部分しか
知らなかった前田にとって、今回の展覧会は、
有名画家の絵を模写したり、本を読んで絵の勉強をしたり…
そんな真面目なゴッホという人物を感じながら、館内を進んで行きました。
人間:ゴッホを感じる 『没後120年 ゴッホ展』。
12月20日まで、国立新美術館で開催です。
いままでのゴッホ感が変わるかもしれませんよ、、、
ダンシング・トラベラーに来て頂きました♪
宇佐美吉啓さんをお迎えしました。
メンバーの中でも
ダンスのテクニックはNo.1といわれるUSAさんですが・・・
じつは、「旅人:宇佐美吉啓」という顔も持っているんです!
世界6カ国を訪れた旅の記録を収めたフォトブック
「DANCE EARTH」を2008年に、
そして今年秋には、
第2弾「DANCE EARTH~beat trip」をそれぞれ出版。
USAさんの文章とともに写真もたくさん掲載されています。
1冊目の「DANCE EARTH」では・・・
キューバ/アメリカ・セドナ/
セネガル/ブラジル/タイ/フランス
こっちのほうは、DVDもリリースしています。
今月出た「DANCE EARTH~beat trip」のほうでは・・・
スペインのイビサ島/タンザニア/
ケニア/インドネシア・バリ島/
インド/ジャマイカ/アメリカ・シカゴ。
海外旅行先で人気の都市もあれば、
バケーションではあまり訪れない場所も。
この13都市を選んだ理由は、
USAさんが「ピン」ときた場所だから。
楽しそうな国だな、あの音楽・踊りにノッてみたいななど
興味がある踊り基準で決めるそうです。
踊りのない国はない。
ダンスという世界共通言語を使って旅をする
というテーマで各国をまわり、
その国の人との繋がりを感じているんだとか。
USAさんは「ダンス」が
世界各国の人と繋がりを持っつアイテムになっていますが
それが、絵であったりギターであったり
だれでも言葉を超えたアイテムがひとつあると
旅でもっといろいろな人と
繋がれるのではないかとお話して下さいました。
10/21/2010
「しこたま盛り上がったわん♪」
先日、スタジオで盛り上がりました!
スタッフの一人が茨城のお土産ということで持ってきてくれました(*^^)v
梅のラスクー!
うん(^^♪美味しいねえ☆
・・・。な…なっとう…。
誰が先に食べるかで大盛り上がり!
食べたところ…
おかずラスクといったところでしょうか(●^o^●)
美味しかったです!
さて、我が家のこてっちゃんは
私が洗濯物を畳んでいると、必ず手伝ってくれます…
グチャグチャやん…(^_^;)
でも、こてつが、夢中になってるその背中も可愛いんだなー(●^o^●)
Love M
10/20/2010
「思い出の味(*^^)」
学生時代、父は関西勤務だったので単身赴任だった前田家。
そんな父が、週末、我が家に帰ってくるときに
ほぼ必ず買って帰ってきてくれたのが
こちら↓
赤福☆
毎回、この赤福を(そして、もちろん父の帰りも!(^^♪)楽しみにしていました!
昨日、久し振りに食べて、あの頃の想いが蘇りました(#^.^#)
ふふ(*^^)v
中学生時代にバーチャル・トリップした前田でございます♪
Love M
10/18/2010
「ママの味」
福島ご出身の作家さんから頂きましたーー!
スタッフみんな大好き♡ままどおる!
このパッケージには、いろいろな国のママの絵が描かれていました(#^.^#)
あら、こんなところでも旅気分ざます♪
牛乳が飲みたくなるお味です(^^♪
↑このポーズにキュンっとなる真理子ママ(*^^)vにやり☆
Love M
10/16/2010
ここは中国?香港??いやいや実は、、、
前田おススメの石鹸をご紹介します!
1ヶ月前に、日本発売になったばかり!
なんと、南米・パラグアイの石鹸です。
ブラジルとアルゼンチンの間に位置するパラグアイ。
世界でも薬草の種類が多く、質、量、共に豊富な国なので
街角の屋台でも、いろんな薬草が売られています。
そんなパラグアイの、ズッコリーヨさん家のお母さんと息子さんが、
かつて台所で作られていた先祖伝承の手作り石鹸を
再現したのがウェンベの始まりです。
その方法とは、裏庭とか近くの森で採ってきた果物や薬草を
まるごと練り込んで作る!という、単純かつシンプルな方法。
このズッコリーヨ家の石鹸レシピに、
アマゾンの部族の間で伝わる、
民間療法の知恵をプラスしたウェンベは、
マテ茶/チョコレート/フルーツのアサイベリー/
アマゾンの泥/ミルクエキスと生蜂蜜/海藻/ヘチマの7種類。
そのなかでも一番人気は「マテ茶ブレンド」
パラグアイでは日常的に、
日本のお茶と同じような感じで飲まれているマテ茶。
健康茶として、みなさん持ち歩いてまで飲んでいるそうで、
ダイエットや免疫力増加、滋養強壮、疲労回復、
抗酸化作用などがあるんですって。
そんなマテ茶の茶葉やエキスを生のまま練り込んだ石鹸。
毛穴を引き締め、使うごとにハリ感を高めてくれるそうです。
使ってみると、しっとりして、
これからカサつく季節、良いと思いますよ。
そして気になるのは、黒い岩のような「ブラッククレイブレンド」
これ、アマゾンの部族が毒出しに使っていた
熱帯雨林の黒い泥が練りこんであるんです!
アマゾンの毒出し…っていうのが、いかにも毛穴の奥から
不純物を強力に引き出してくれそうじゃありませんか!
オーガニックというよりも、アマゾンの大自然の力を、
そのままいただいた石鹸『 WEMBE 』 。
WEMBEのホームページ、バーニーズNY、エストネーションで購入出来ます。自分磨きにはもちろん、プレゼントにもおススメですよ♪
バーチャルドライブinコッツウォルズ
ロンドンから北西へ200キロ、
小さな村がたくさん集まったエリアの総称。
なだらかな丘に のどかな田園風景が広がり、
200年、300年、あるいはもっと古い建物が、
人目を忍ぶようにひっそりと息づく地域です。
コッツウォルズの村はどこも、
1時間もあれば一周できてしまうほど、小ぢんまりしています。
レンタカーを借りてコッツウォルズ・ドライブはいかがでしょう?
そこで役立ちそうなのが観光案内所で販売している
「ロマンティック・ロード」と名付けられた地図。
2日かけて、コッツウォルズをめぐるドライブコースが紹介されています。
コッツウォルズの美しさが広く知られるようになったのは、
いまからおよそ100年ほど前。
イギリス近代デザインの父:ウィリアム・モリスがこよなく愛し、
理想とするデザインを、その田園風景に見出したのがきっかけ。
そのウィリアム・モリスが
「イングランドで一番美しい」とたたえたのが、
コッツウォルズ南に位置する村、バイブリーです。
石を積み上げた橋の下を流れる、
澄んだ小川。流れのなか、優雅に泳ぐ川マス。
そして緑の生け垣の間からは、
14世紀に建てられた石造りのコテージが並びます。
続いてはバイブリーから進路を北へ。
別名「コッツウォルズのベニス」とよばれる村、
バートン・オン・ザ・ウォーターにやってきました。
村を横切るようにして流れる小川、
その両側に沿って遊歩道があって、
ノンビリ散歩するのにうってつけです。
子供たちは川辺に集まる水鳥たちとたわむれ、
大人たちは、川沿いのテラス席に腰をおろして、
アフタヌーンティー。
アッパー・スローター、ロウワー・スローター、
2つの村は、フットパス=歩行者専用の散策路でつながっています。自然を愛するイギリス人トラベラーの中には、ハイキングをするためにコッツウォルズにやってくる人も多いんです。山登りで汗をかいたあと、パブで飲む地ビールは最高!
こうしたコッツウォルズの村では、ほとんどの建物が石造り。
この地方で採掘される「ライムストーン」という石を、
積み上げて作った家、石橋、石畳。
ほんのりミルクがかったベージュ色は、ハチミツ色とも呼ばれます。
コッツウォルズは紅葉の景勝地でもあります。
なかでも有名なのが、南西に位置する:ウェストンバート国立森林公園。世界最大級の森林公園、といわれるとおり、
園内に植えられた植物は3,000種以上!
なかには、絶滅が危惧されている貴重な植物もあるんだとか。
最後の目的地は、コッツウォルズの西の端にある町、ストラウド。
ストラウドは、イギリスのオーガニック・フード発祥の地といわれ
毎週土曜日にはファーマーズ・マーケットが開かれます。
マーケットには、新鮮な食材を
その場で調理してくれる屋台もあります。
ロンドンの高級レストランにもひけをとらないメニューが並ぶのに
値段はリーズナブル。
コッツウォルズを代表するシェフ:ロバート・リースさんによる、
地元の食材を使った、クッキング・レッスンも目玉のひとつ。
もうひとつは、コッツウォルズが誇る地元の味
「イングリッシュ・プディング」
チッピング・カムデンという町にある、
スリー・ウェイズ・ハウス・ホテルでは、
週に1回、ブディング愛好家たちが集まって、
さまざまなブディングを食べ比べる定例会が行われます。
1回の定例会でテイスティングするのは7種類!
むちっとした、限りなく蒸しパンに近い食感の、
しかもキャラメルソースがたっぷりかかった、
イングリッシュ・プディングを7種類、、、
甘党の私も、頑張れるかどうか自信ないわあ・・・
10/15/2010
「これは、心底うれしい!」
誰よりも先に、このブログでご報告!
わたくし、前田。
(結婚じゃないでー笑)
アロハ検定5級。
合格いたしました!!!
わっしょーーーーーーい!!
思わず、今、後輩の繁田ちゃんと一緒に喜びの一枚!
ハワイで勉強した甲斐がありました…(;_:)
嬉しいよ~♪
とはいっても、まだ5級。
上を目指す?か?
今後の仕事の様子を見ながら挑戦したいと思います!!
Love M
10/13/2010
「ごっくん…」
毎月1回、テレビ東京で放送しているメジャーリーグの番組。
レッド吉田さんや野球解説をして下さる阿波野さんと楽しく
お仕事をさせて頂いています!
オールスターのお土産にとレッド吉田さんに頂いたタンブラー☆
これからの季節、益々活躍しそうな一品です。
気分は、アナハイム!!
Love M
10/11/2010
「貰った力」
昨日は、JUJUさんのライブで
これまた恒例…泣いて参りました…(;_:)
涙を拭くと、周りにちょこっと恥ずかしいので
ダーーーっと垂れ流しにするのが前田流(*^^)v
ナツノハナという歌は、なんだか切なくて、でもすごくいい曲で大好きです!
ニューヨークで暮らしていたJUJUさん♪
いつの日か、番組にゲストでお越し頂くのが目標です!!
涙を流すと、時には、たまらなく気持ちいい(*^_^*)
昨日は、紛れなく、そんな涙でした♪
Love M
10/09/2010
とても高いところからのお写真です。
第16回 Travel Dinnerのご報告
16回目の今回は、ネパール料理、
渋谷「ジャウハイ!ネパールキッチン」で開催しました。
お店に入ったとたん、もうそこはネパール!
飾られている人形・ランプすべて
ネパールで買ってきたものなんですって。
ネパール人の店長:インディラさんが、
ネパールは小さい国だけと、みんなに知ってほしいと
今から4年前にオープンした、ネパール家庭料理のお店です。
さっそく抽選で選ばせていただいたリスナーのみなさんと
ネパールビールでカンパイ!
自己紹介や旅の話をしていると、、、
やってきましたネパール料理です。
ムラ コ アチャル (スパイシーな大根の漬け物。)
ネパール風、蒸し餃子の「モモ」 名前、可愛いですよね♪
チャラ サディコ (チキンと野菜のネパール風和え物)
そして、ジュウジュウと美味しそうな音とともにやってきたシェクワ
特製スパイスに漬け込んだ豚肉のタンドゥール料理です。
最後は野菜とチキンのカレー!
インドのカレーほどスパイスが入ってなく
サラッとしている口当たりでアッサリしていて美味しかったです♪
一緒に出てきたチーズナンとガーリックナンも
それだけで食べても美味しかったんですよ~♪
ネパール料理は美味しいし、お酒も進み
旅のお話もとっても盛り上がりました!
今回参加して頂いたリスナーの方々も
とても海外旅行経験が豊富で、
たくさんの旅のお話を聞かせて頂き
楽しいバーチャルトリップが出来ました!
ありがとうございました!!
今回のレストラン
「ジャウハイ!ネパールキッチン」へのアクセスは、
渋谷駅徒歩7分/恵比寿駅徒歩8分、明治通り沿いにあります。
住所:東京都渋谷区東2‐18‐7ATOビル1F
営業時間 ランチ11:00~15:00
ディナー17:00~23:00(LO22:30)
ジャウハイ!とは、ネパール語で「行くよ!」
という意味なんですって。
みなさんも、ぜひネパールキッチンへ「ジャウハイ!」