11/01/2008

NZの100%生はちみつで風邪対策を

ニュージーランド産の生はちみつ専門店
『神楽坂PBees』で、おいしそうな蜂蜜を集めてきました。



マヌカ..NZで11月から1月に咲く夏の花のはちみつです。
ピロリ菌対策に効くともいわれています。濃厚な少しスパイシーな味です。NZでは、お腹がいたいときにこれをなめるそうです。

Honey Dew..黒ブナの木の樹液。透明で色は少し黒っぽいくて..木の香りがします。



White Clover..シロツメクサの蜂蜜。NZでは“幸運の花”といわれているとか。日本でおなじみの蜂蜜に近いかも..とっても甘い♪です。



“Pumpkin”..かぼちゃの花の蜂蜜です。カボチャの風味がする気がします。お菓子作りにもよさそうですね。 




はちみつって、おいしいし、カロリーも控えめでヘルシーなんですよね。でも、おいしいだけじゃないんデス!はちみつの殺菌力はとても強力で、風邪予防にもうってつけ。いろんなおいしい予防方法があるんですよ。

まずは、「蜂蜜ホットミルクNZでは、風邪気味の時の常識とのこと。蜂蜜のグルコン酸とグルコーズオキシダーゼの殺菌力で風邪予防。さらに、アセチルコリンが副交感神経を優位にして、精神をリラックスさせてくれます。
⇒ 作り方は、人肌に温めたミルクに蜂蜜を溶かすだけ。パンプキンの蜂蜜がよく合います。ホットミルクとあわせたら、ぐっすりあったまってお休みください ZZZ

続いて、
ゴホン!と、きたら蜂蜜とダイコンでエキスを作りましょう。
⇒ 大根を2~3センチくらいに切って、蜂蜜にしばらくつけると大根エキスが出てきます。これを水でうすめてうがい。効きます!

ブルっときたら..と大根と同じような方法で、ショウガエキスを作ったら、これをお茶に入れて飲みましょう。カラダがぽかぽかになります。殺菌力がとくに強い、クローバーかマヌカがおすすめです。

すごく時間がないお忙しい方は
..ティースプーン1杯をそのまま食しても、りっぱな風邪予防になるんです。はちみつの殺菌力が、ひとごみのなかでも効力を発揮、風邪をひきにくくしてくれるそうです。いそがしい朝や、お出かけ前などに、ひとさじ蜂蜜を。気持ちも優しくなれそうで、一挙両得。

地元ニュージーランドでは、傷口にハチミツを塗ったり、ハチミツを蜜蝋とオイルと混ぜてハンドクリームをつくったり、いろんな使い方があるそうです。歯磨きにもハチミツを使うとか!?

今回ご紹介した、神楽坂PBeesは、
大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩2分。

この秋から恵比寿三越店もオープンしています。


ハチミツを使ったお菓子や、化粧品、ミツロウのキャンドルや床ワックスなどいろんなグッズも並んでいます。行くだけで甘ーいとろけるような気分になれますヨ。


オーストラリア ~ G’day !鉄道旅行

今日のデスティネーションは、”オーストラリアです。
日ごとに暖かくなっている南半球オーストラリアで、鉄道にの~んびり揺られに行きました。

大陸横断寝台列車“ザ・ガン(The Ghan)”は、南オーストラリアの海辺の街“アデレード”から大陸の真ん中を通り、北の海辺“ダーウィン”まで 2泊3日で走る路線です。

今回の出発駅は、南の“アデレード駅”。12時20分発ですが、「お乗りのお客様は、出発時間の1時間前までに駅に集合して下さい」とのこと。長ーい20両編成、ラクダのイラストのある列車が、ホームですでに待っています。プラットフォームでは、乗務員のみなさんも満面の笑顔で出迎えてくれます。ハーイ!グッダイ!!



“ザ・ガン“というこの名前は、”アフガニスタン“と関係があるって、ご存知でしたか?ガンは、ラクダの故郷“アフガン”を略した言葉で、ラクダという意味なんですって。
※約150年前にアフガニスタンから、ラクダがオーストラリアにやってきました。そのラクダのことを、当時のオージーは、アフガンを略して“ガン”と呼んだそうです。このラクダ=ガンたちが、かつて、オーストラリアの砂漠で長距離の移動手段として活躍していました。そこで、この列車が開通したとき、ラクダたちに敬意を払って“ザ・ガン”と名づけられたそうです。

動き出した“ザ・ガン“の車窓には、行けどもいけども広々した赤土の大地と灌木の風景..それに地平線。
駅ごとの停車時間も長いので 外にでて、記念撮影なんかもみなさん楽しんでいます。日も暮れかかる夜7時頃、ラウンジ車両で、ディナーがはじまります。夕暮れ時には、カンガルーも車窓にときどき姿をみせます。陽気なオージーたちが「ルー!ルー!」と教えてくれます。地元の人はカンガルーのことを「ルー」って、呼ぶんですね。


やがて地平線に太陽が沈み..
食事をおえて、コンパートメントにかえると、ベッドメイキングがととのっています。南十字星の下、地平線に囲まれて赤土の大地をすすみながら、グッドナイト。いい夢見そうですね。

“ザ・ガン“は、翌日午後1時45分に「アリススプリング駅」に到着します。ここで降りて、“ウルル・カタジュタ国立公園”を目指しましょう。

“ウルル・カタジュタ国立公園”は..オーストラリア大陸のほぼまんなか。2つの岩山”ウルル”と”カタ・ ジュタ”からなる国立公園です。アボリジニーの言葉で、ウルルは「日かげの場所」、カタ・ジュタは「たくさんの頭」という意味だそうです。



ウルルは、赤い砂岩でできた一枚岩で、外周は9.4km、凹凸のない斜面が348mの高さまで続いています。さらに地中には、見えている分の2倍の岩が埋まっているとか。ウルルには、自然の風があけた“洞穴”がいくつもあって、昔、たくさんのアボリジニたちが その中で暮らしていたそうです。乾燥した大地には珍しい“泉“も あります。ここはアボリジニにとって、大自然が与えてくれた“生きる場所“、聖地です。麓の洞窟で描かれた壁画は、古代、アボリジニが、子ども達にいろいろな掟や物語を教えるために 描いたものではないか..ともいわれています。

ウルルの西30キロメートルのところに、“カタ・ジュタ”があります。36個の急斜面のドーム状の奇岩群です。高さは500mに達します。ここも古代アボリジニーの聖地。特に男性にとっての聖地だとか。カタジュタのオルガ岩群というところは、”風の谷のナウシカ“の舞台と聞きました。

七色に変化するといわれる“ウルル”。
太陽が沈む直前、ウルルは、真っ赤な燃えるような色に染まります。その後、地球上の全ての色がウルルに舞い降りたかのように、混ざり合って変化して、やがて夜の暗闇に包まれます。地球って本来、こんなにたくさんの色を持っているんですネ。地球の魅了をたっぷり味わう旅でした。


「写真提供 グレートサザンレール」

10/25/2008

世界各地のおまもり

古代ケルトの言い伝えでは

『ハロウィンの夜には、あの世から精霊たちがやってくる..』

なんてきいて、ちょっとお守りがほしいかも~と思っておりまして,,,
探したらありました!ありました! 世界各地にいろんなお守り。


ってことで今日は、世界のお守りを集めてみました。




ペルー共和国の「エケッコー」人形。

太古からアンデス地方のインディオたちに「富をもたらす神様」として大切にされてきたおじさんの神様です。背中には、家とクルマも背負ってます。



ヨーロッパ連合諸国から“にんにく”ストラップ。

ドラキュラよけとされるにんにくは、ヨーロッパでは泥棒や他人からの嫉妬もよけてくれるお守りなのだそうです。



イタリアの“カウリ“という貝殻のお守りです。

人間の目に似ていることからさまざまな災厄を見返すと、されているそうです。



トルコの”ナザールボンジュ”目玉のかたちを、そのままお守りにしています。

あらゆる悪意や嫉妬を跳ね返す..とのこと




ベトナムの”イルカ”のお守りです。

イルカは幸運を運ぶ動物と、いわれています。



実は”世界のお守り公式サイト“というところでみつけたのですが,,,

十字架や、馬蹄形、ドリームキャッチャーなど、おなじみの物のほかにも、メキシコのお願いができる 「マヤのホウキ」や、ハワイには、「ティキ」という 古代から信じられて来た聖霊のフィギュアのようなお守り。アラブには 「ハムサの手」、インドでは「フムサの手」と呼ばれる、掌のお守りも。 まん中の指3本をぴったりくっつけているのが特徴で、これを身につけると、忍耐力や誠実さを増して、幸せになれると、いわれているそうです。観光では、とうがらしも災難よけのお守りだそうです。

世界には、ステキなおもしろいお守りがたくさんあるんですね。ちなみに今日ご紹介したのは全部携帯ストラップです。ご興味のある方は、「世界のお守り公式サイト」で探してみてください。

ハロウィーン発祥の土地・アイルランドへ

今日のデスティネーションは、
ハロウィーン発祥の地”アイルランド”です。

ハロウィーンは..紀元前5世紀頃からはじまった、古代ケルト族の行事が起源といわれています。古代ケルトでは..10月のおわりに夏と冬が切り替わるとされていて、10月31日の夜から11月1日の朝にかけては、時間と空間が一時的に曖昧な状態になって、霊界とこの世が交差すると..信じられていたそうなんです。この夜にやってくるといわれるゴーストや魔女,妖精たちにとりつかれないために、人々は悪魔やモンスターに扮装したとか。




その古代ケルト族の多くが暮らしていたのが、アイルランドです。緑が豊かで、一年中緑に覆われていることから、”エメラルドの島”とも呼ばれるアイルランド島。今回むかったのは、北アイルランド、ハロウィン発祥の地といわれている”デリー”


この街は、人口10万人の北アイルランド第2の都市。町なかには、“シティ・ウォールズ”と呼ばれる城壁が巡っています。17世紀そのままの城壁で、当時の大砲ものこっています。城壁には、ところどころに階段があって、上に登ると美しい町並みを眺められます。緑がたくさんあって、トンガリ屋根の古い教会も見えますヨデリーの町は、6世紀に修道院が作られたことからはじまったとされていますが、そのずっと以前、このあたりは「デリー・コルガー」と呼ばれてそうです。デリーは“樫の木”。コルガーは“荒武者”という意味だとか。 だから今も、樫の木の葉っぱが歩道に描かれていて、街のシンボルになっています。
アイルランドでは、10月最後の月曜日は、ハロウィーンを祝うための国民の祝日です。だから1週間前から今年は、パーティー・ラッシュ。

ハロウィン発祥の街“デリー”では、10月31日世界最大級の“ハロウィン・カーニバル”が、開催されます。パレードやダンスパ-ティーはもちろん、マジックショーにストーリーテリングなどなど・・街中がカーニバルの会場となります。夜8時には、花火もあがります。 “the annual stunning fireworks”と、パンフレットにあるように年に一度のびっくりするほどすごい花火があがるそうです。 かつては、“悪霊を追い払うために丘の上に大きな焚き火を焚いた”という、古代ケルトの言い伝えにのっとって、たき火の代わりの大きな花火なのかもしれません。


ハロウィン発祥の地、北アイルランドは、ウイスキー発祥の地でもあるんですよね♪ 北アイルランド、ブッシュミルズには、世界最古の“ウイスキー蒸留所”が、今ものこされています。モルトの香りがただよう工場を見学したあと、蒸留所限定のおいしいウイスキーが試飲できるとか♪ 行きますとも!

ブッシュミルズ蒸留所の近くの海岸には、 古代ケルトの巨人が作った..といわれる世にも不思議な石の遺跡があるそうです。ブッシュミルズ駅から鉄道で行けます。小さな蒸気機関車が客車を引いて、海岸まで、ほんの2kmの道です。“ジャイアンツ・コーズウェイ”と呼ばれる遺跡です。



海岸に無数の岩の柱がつきでています。太さは 直径は30センチから50センチ程。その数、約4万本。柱のかたちは、なぜか ほとんどが六角形です。 柱の岩は黒い玄武岩で、海から突き出してみえます。最も高い柱は12メートルほどあります。柱の天辺は平らで、短いものなら、その上を歩くこともできます。
これは、5千万年から6千万年前の火山活動によってできたものと、解明されていますが..
一方で、 ケルトのこんな伝説もあります。それは、スコットランドのスタファ島で恋に落ちた巨人が、恋人をアイルランドに連れ帰るために巨大な道をつくった、というものです。その巨人は、アイルランドの海のように深い碧色の瞳をもっている、とか


ハロウィンを前にしたアイルランドでは、やっぱり古代の巨人伝説を信じたくなります。緑と光にあふれるアイルランド。そこでは、古代の空気が今も渦巻いているようです。


写真提供:アイルランド政府観光庁

10/18/2008

芸術の秋に、アイルランドの伝統楽器を奏でてみせませう

芸術の秋。「楽器なぞ奏でたい~」という気分の水谷ユミ、今日はアイルランドの伝統楽器に挑戦してもらいました。それは..
だれでも・すぐに・簡単に、演奏できるようになれる!?という楽器、“ティンホイッスル”です。



「ティン」は、英語でブリキのこと。ブリキを筒状に丸めて溶接しただけの、シンプルな構造のたて笛です。
”アイリッシュ・ホイッスル”とも呼ばれています。いちばん最初にティンホイッスルが誕生したのは、イングランド地方だったといわれています。農家で働いている人が資金集めのために、木の笛をまねて、ブリキで笛を作ったのがはじまりとか。それが辺りで働いていたアイルランド労働者の間に広まって、故郷に持ち帰って、やがてアイルランドの庶民的な楽器として発展したのだとか。

音色は、映画“タイタニック”でも、流れていましたから、聞き覚えのある人もいらっしゃるかもしれませんね。


見た目は、リコーダーにやや似てます。長さは30センチほどの筒に、穴が六つあいています。リコーダーと違うのは、まず下側。親指部分に穴はありません。つまり、オクターブの調整を指ではできません。オクターブは息の強さ(弱さ)だけで、コントロールします穴は6つですから、小指も使いません。 

吹けば、誰でも音は出せます。





まだはじめて2週間程でしたが、けっこういい線いっていました。「少なくとも何の曲かはわかったよ(byディレクター)」

ティンホイッスルをほんとうに吹きこなすには 穴を開閉する手の細かい動作が必要とのことで..それをマスターすると、なんとも癒される音がでます。

今回購入したのは、アイルランドの1922年創業の楽器メーカー“Walton社”のオリジナル・ティンホイッスル・セットです。このセットには、一音一音指の押さえ場所をしるした楽譜と教則本、それに お手本のCD付き。パンフレットには、「だれでも、おなじみの曲が演奏できるようになります」と、ありました。日本カタログショッピング「世界の民族楽器店」から、オンラインで購入しました。

目指せ!ホワイトハウス ~ ワシントンD.C .

今回のデスティネーションは、ワシントンD.C.です。

まずは、ペンシルベニア通り1600番地へむかいます。


ホワイトハウス、正式には”プレジデンツハウス”です。ちょうど、今日10月18日と19日は、“White House Fall Garden Tours ”の開催日なんです。年に二回だけの、ホワイトハウスの庭園が一般公開される日です。中へ入ると、すぐに、手入れの行き届いた広い庭園が見えてきます。楽団の演奏もあるようです。ホワイトハウスの庭園には、歴代の大統領が植えた木々も見つかります。
“ジャクリーヌ・ケネディー庭園”というのもありますネ。お花がきれいな庭に 現代彫刻が飾られています。庭園の中にはテニスコートやプールもあって、かわいい噴水付きの大統領の子ども用の“Children's Garden”もあるんですね。12月8日からは“クリスマス・ページェント・オブ・ピース”がはじまります。全米50州から寄贈されたクリスマス・ツリーが大集合。ツリーのわきでは、クリスマス・キャロルの演奏が行われるそうです。

ここに、来年1月20日、新しい大統領がお引っ越してくるわけですね。



アメリカの首都ワシントンD.C.は正式には、Washington, District of Columbia (ワシントン・コロンビア特別区)といいます。ワシントン大統領の名前と、アメリカ大陸を発見したコロンブスの両方の名前をとって、名づけられたそうですよ。

どこの州にも 属さない特別な都市です。面積は、東京の千代田区とほぼ同じ。世界ではじめて都市計画のもとに建設された首都で、建設がはじまったのは、1789年。当時は、人家のない荒れ地だったこの土地を選んだのは、初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントン自身です。開拓地測量技師だった経験をいかし、実際に足を運んで選んだ、といわれています。この場所が選ばれた理由は、13州のほぼ中央に位置する場所だっ
たから。また街を流れるポトマック河を、交通機関として利用できて、かつ、大西洋からの敵艦隊の攻撃を、避けられる立地だったから、とのことです。


ひときわ目立つ“ワシントン記念塔”は、約169メートルの石の塔です。先がとがっていることから、オベリスクとも地元では、呼ばれています。
石の塔としては世界一の高さで、使っている石の重さは、合計約9万トン。幕末にペリーへ日本が贈った”花崗岩材”もつかわれているとか。1848年に工事が開始。途中で何度も工事が中止されて、完成したのは1884年。そのために、今でも下から3分の1のところと、その上とが 少しだけ違う色になっているのがわかります。ワシントンDCでは、このワシントン記念塔よりも高い建物を建てることができないきまりになっているんですって。理由は、ワシントンDCを象徴するこの塔を、どこにいても、遠くからでも よく見られるように、ということです。そのために、摩天楼に象徴されるアメリカの高層ビルとは正反対の、なだらかな風景が ここワシントンDCには広がっているんですね。

ワシントンDCをぐるっと歩いておなかが空いたら、ここはやっぱりパワーランチ。ワシントンDCは、パワーランチの発信地でもあるんです。政治家が打ち合わせや勉強会を 昼食時に行ったことが 起源とか。ちなみに、ワシントンDCにおけるパワーランチでは、一人20$以下、ちなみにワリカンが常識だそうです。

10/15/2008

お部屋のもようがえ

Bonjour、久々にパリ支局です。サボっててすみません(^^;)
東京本社があまりにも楽しそうで、おジャマするのが心苦しく・・・なんちゃって。

パリの建物はたいがい100年ほど前の骨董級が多いのですが、古いものをよしとするお国柄か、建物そのものを新築しようとは考えないみたいで、不都合があってもアレコレ手を加えて、現代の生活にフィットするようにアレンジするのが一般的です。

アレンジの仕方もかなり大胆で、家具を新調する、なんてのは序の口。壁の色を塗り替えたり、石床に板を敷いてフローリングにしたり、バスルームにセメントを縫ってタイルを貼ったり、天井にドリルで穴をあけてカーテンレールをつけたり・・・プロ級の本格的な「大改装」をしちゃうのです!BHVというデパートに行くと、服飾フロアよりもインテリアフロアのほうが混雑しているし、TVでも「ビフォアアフター」みたいな番組がいくつかあったりします。

チャンネルM6の番組「D&CO」もそのひとつで、メインホストを務めるValerie Damidotは、「インテリアの女王」とも言うべきカリスマ。視聴者の自宅を訪問してガラリと模様替えしてしまうのです。殺風景な白壁の部屋も、ごちゃごちゃ統一感のないインテリアも、彼女の手にかかれば見違えるように変身!いまにも雑誌の広告に出てきそうなほど、おっしゃれ~♪に生まれ変わるのです。

アタクシはこのTV番組が毎週楽しみで、DVDがあったらいいのに・・・と思っていたら、なんと本が出てました(^^)
ベッドルーム/ リビング/ 子供部屋etc... テーマごとに別冊になっていて、思い通りの部屋を作る「コツ」がばっちり載ってます。

彼女のアドバイスは、「色をたくさん使うこと」。ただし色の選び方がポイントで、センスの良し悪しはすべて配色次第。最先端の家具をそろえるのではなく、ペンキを塗ってカラーリングを変えることで、ぐんとイメージupすることを、実証しています。壁を塗るなんてむり、と思うかもしれませんが、彼女の言葉を読むと、意外とできるんじゃないかと思えてくるから不思議です。

ってことで、私もすこし影響されて、壁をちょっとだけイメチェン!
・・・とはいえsubletなので、控えめに(^^;)

使用するのは、BHVで入手した壁紙ステッカー。タトゥーシールと同じ原理で、こすって壁に張りつける仕組みです。柄のバリエーションはかなり豊富で、花咲じいさんではないけれど、「お部屋に花を咲かせる」ことができてしまう。窓がない部屋には、窓枠型のステッカーで開放感をプラスしてみては? しかも案外カンタンに剥がせそうなので、自由にできない日本の賃貸でもイケちゃいます。

アタクシも、蝶々を飛ばしてみました(^^)ステッカーひとつで、ずいぶん部屋が明るくなるものです。