2/23/2008

2月23日OA:2008年リバプールの旅

今年UKに行くのなら、断然リパプールがおすすめ!なぜなら・・・

1) 欧州文化首都に選定
Liveパフォーマンスやエキシビション、フェスティバルなどが目白押し!かつて貿易港として栄えたリバプールの活気が、ふたたび現代によみがえる!
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Liverpool観光局
今年1年間で、350以上ものイベントが予定されています。6月にはポールのLIVEも!

2) 世界初・Beatlesホテルが誕生!
Beatlesを全面フィーチャーしたホテルHard Days Night Hotelが、2月1日よりグランドオープン。天井にビートルズの楽譜がつるしてあったり、レストランのBGMがビートルズだったり、電話の待ち受け音が「Hard Day's Night」だったり・・・。思わずクスッと笑ってしまうようなトリビアがいっぱい!
スイートルーム「レノン・スイート」では、ImagineのPVを思わせる真っ白いグランドピアノつき(^o^)
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Hard Day's Night Hotel
絶賛予約受付中!
ちなみにホテルのロゴは、Hard Day's Nightの最初のギターコードを模しています。

【お帰り前にアートもチェック!】
19世紀にはロンドンをしのぐほどの大都市だったリバプール。古くから芸術への理解は深く、前衛的なアート作品が町のあちこちに根付いています。
リバプール郊外にあるCrosby Beachは、天然のアート・ギャラリー。彫刻家アントニー・ゴームリーの作品「Another Place」が、真っ赤な夕日を浴びながら永久展示されています。何百体もの等身大の石像が、ビーチに並ぶ姿は圧巻!

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