11/27/2010

11月の当選者発表です!

番組では、アナタからの「海外旅行の思い出写真」を大募集中!

毎月抽選で海外を感じる
素敵なプレゼントをご用意しているんですが、


11月のプレゼント
世界初の自分の旅行史を書き込むチェックリスト・ダイアリー、
Been There Done That』の当選者発表です!


●中野区 の ぱたりん さん

●台東区 の フォルモサ さん

●神奈川県川崎市 の チャイルドラビッツ さん



以上の3名です、おめでとうございます!!

六本木ヒルズでクリスマスマーケット☆

クリスマスまで1ヶ月を切りました!
街はすっかりクリスマスムードですね~

ヨーロッパでは、明日からアドヴェント
とよばれるクリスマス準備期間に入り、
各都市の中心広場ではクリスマスマーケットも始まります。

東京でも開催されていますよ~
場所は六本木ヒルズ。きのうからスタートしました!

六本木ヒルズの、ちょうど真ん中
大屋根プラザで開催されている、クリスマスマーケット。
本場ドイツ・シュトゥッツガルトの雰囲気が楽しめるので
毎年、楽しみにされている方も多く、
初日の昨日もたくさんの人で賑わっていました。

山小屋風、木のぬくもりを感じるマーケット。
でも、そのお店自体が、まるでクリスマスツリーのように
デコレーションされているので華やかです!

なかでも、ひときわ大きなお店が、、、
ドイツからやってきたお店「ケーテ・ウォルファルト」。
暖かみを感じる、優しいクリスマスアイテムがたっくさん並んでいます。ちょっと珍しいクリスマスピラミッド、くるみ割り人形も。

見ているだけでも楽しいですよね?
クリスマスが待ち遠しくなってきちゃいました♪

フードも充実しているのがこちらの魅力。
ドイツのクリスマスマーケットには欠かせない、
焼きたてのホットドックに温かいスープ、
ラズベリーやブルーベリーをベースに
オレンジやスパイスの香りが絶妙なグリューワイン。
それにビールやソーセージも!


六本木ヒルズのクリスマスマーケット、4年目の今年は、
マスターカードが展開しているチャリティ・プログラム
MasterCard Purchase with Purposeに協力しています。

このプログラムは、
チャリティとして売り上げ金額の一部が
難病の子どもたちが夢をかなえる手助けをしている団体
MAKE A WISHに寄付されます。

クリスマスマーケットで、
マスターカードを使ってお買い物をしていただくと、
その分、難病に苦しむ子どもたちの夢を
何か一つ叶えられるという手助けに。

今年のクリスマスマーケットは、
マスターカードと一緒にこの活動に取り組んでいます。


MasterCard Purchase with Purpose。
お買い物をすることによって、頑張る子どもたちに贈り物を…
私達にも簡単に出来るチャリティプログラム。
すでに世界各国で実績があるこの取り組みが、
日本でとうとう実施されるんですね。

六本木ヒルズのクリスマスマーケットは
午前11時から夜9時まで。
12月25日 クリスマス当日まで開催されます。

六本木ヒルズのイルミネーション、
光の海のようにキラキラ☆キレイ!
家族、恋人同士…クリスマスの準備の暖かなひとときを、
どうぞ六本木ヒルズで。

タジン鍋の達人!料理研究家の口尾麻美さんをお迎えしました。

今回はゲストトラベラー!
料理研究家の 口尾麻美さん をお迎えしました。



「ハッピータジンライフ!雑貨と旅と毎日のレシピ」
「プチ・タジンスタイル ちいさなレシピ&コーディネイト」など、
タジン鍋にまつわる料理本を出版されている口尾さん。

タジン鍋・・・
最近デパートや雑貨屋さんで見かけるようになりましたね。
三角の帽子みたいなフタがついた、土鍋みたいなモノ。
「うちも買ったの!」という人もいるのでは?

そんなタジン鍋を使ったレシピを研究している、口尾さん。
この秋、グラフィック社より出版された最新刊
クスクスっておいしい!パリ&モロッコの旅と、とっておきのレシピ
を携えて、番組に遊びに来てくれました。

モロッコの主食であるクスクスは、
長期保存ができるパスタの一種。
口尾さんは、あまりにも好き過ぎて、
クスクスの素晴しさをみんなに広げたい!
というアツイ気持ちから、本を書いたんだとか。

この本のなかには、本格的なモロッコのクスクス・レシピと一緒に、
口尾さんが考案した、オリジナル・クスクスのレシピも。

笑顔でクスクスのお話をする口尾さん、
愛情がすごく伝わりました。

来年の1月・2月・3月には、
口尾さんと行くモロッコツアーも開催決定です!
食が中心ですが、タジン鍋の工房見学なども予定されています。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。


本日のゲストトラベラー:料理研究家の口尾麻美さんの最新刊
クスクスっておいしい!―パリ&モロッコの旅と、とっておきのレシピ」は、グラフィック社から出版されています。
みなさんもページをめくって、クスクスを作りながら、
ご自宅のキッチンで、モロッコ気分を味わってみてください。

11/23/2010

「トラの次は…」

今年のお正月のこてつはこんな様子でした。

年賀状も、2010年バージョンはこんな感じで(*^_^*)

さて、もう早めに年賀状を考えねばなりませぬ。

一年…早いですね!!

Love M

11/20/2010

荘厳なタージ・マハルの写真

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
港区の「 こうた 」 さんから頂いた
昔から一度は見たいと思って
先月行ってきましたタージ・マハルの写真です。
感動です!感想を伝えるのが難しいんですが
本当に行って良かったです。



綺麗な白ですね、、、荘厳で美しいです。
素敵なお写真ありがとうございます!

シンガポールで人気のモダン飲茶をご紹介♪

銀座で見つけたシンガポールへご案内します。
しかも、おいしく食べて、美しくなっちゃう、
一石二鳥なレストランです!

9月11日に、リニューアルオープンした銀座三越。
11階 レストランフロアで、ランチタイムに
ひときわ長い行列ができているモダン飲茶「DIM JOY」です。

テンポのイイJAZZが、心地よーく流れる店内。
黒い木目調の壁に、ナチュラルな木の色合いのテーブル。
せいろが無ければ、イタリアンやフレンチレストランと思う雰囲気です。





「DIM JOY」は、世界的高級リゾートを展開する
「アマンリゾート」創始者の御曹司:エージャイ・ゼッカさんと、
その奥様で女優のミシェール・サラムさんが手がけたお店。

DIM JOYは、彼女の美と健康への思いをベースにした、
ヘルシーで華やかな飲茶を提供しているのだとか。

「…これって、たくさん食べても太りにくいてこと〜?
しかもキレイになれちゃうってこと〜?」
食いしん坊の私、前田。気合い十分、
もちろん朝11時のオープン前に出陣して参りました。

みなさんのお目当ては、ランチセット2,000円。
に800円でプラス出来る<10種類の点心食べ放題>です。


おススメの小龍包もオーダーしました~♪
せいろのフタをパカっとあけると、
ふぁっと蒸気が広がり、その奥から真っ白でツヤッツヤの小龍包。
ひとくちサイズ。ヤケドをしないように、おそるおそる口の中へ…

すると!出てきました。小龍包と言えば肉汁!
でもDIM JOYの小龍包は、肉汁というよりも
野菜のスープみたい。すっきりとしています。
小龍包好きの前田、いろいろなお店で食べましたが、
さっぱりした小龍包は初めて!いくつでも、いけちゃいそう!

デザートも、すっごく美味しいんです!


全体的に「油っぽくない中国料理」という感じで
野菜もたっぷり入っているので、たくさん食べたのに
なんだか体がうれしがっているような、、、

DIM JOYオーナー、
女優のミシェール・サラムさんは言います。

『美しくなるには、無理な食事制限よりも、
食べて美しくなることが最も大切』

前田も、そう思います(笑)!

食べて美しく、モダン飲茶の「DIM JOY」は銀座三越11階。
ランチタイムは行列覚悟でお出かけください。

カナダ最大の都市:トロントのサンタクロース・パレード

今回のデスティネーションは、
カナダ最大の都市:トロントです。

トロントでは、現地時間の明日:日曜日午後から、
サンタクロース・パレードが開催されます。
まちがいなく、世界で最も早いクリスマスパレード!
つまり、サンタさんはまっさきにトロントを訪れ、
そのあと世界各地を回る。
世界のクリスマスはトロントから始まる、というわけです。

トロントのサンタクロース・パレードが始まったのは、1905年。
世界最速のクリスマスパレードは、
世界最古のクリスマスパレードでもあるんです。

最初は、本物のトナカイに乗ったサンタクロースが、
街を1周するだけだったのが、
趣向をこらした山車やマーチング・バンドが加わり、
年々回を重ねるごとにスケールアップ。
いまでは22人のサンタと、
2000人以上が参加するビッグイベントになりました。
無料のお菓子が配られたり、フリーミールを提供する屋台があったり。
ダウンタウンの5.5キロの道のりを約3時間かけて練り歩きます。


続いては、トロント・バーチャル”食い倒れ” ツアーへ!

まずは、繁華街のほぼ中心、
地下鉄セント・パトリック駅から西へ。
オンタリオ美術館のそばにあるのがチャイナタウンです。
道の両側にぎっしり店が並び、
看板が縦横無尽にならぶようすは、香港さながら。

肉まんを ほおばりつつ、そこから北西へ向かいますと
トロント大学の西側にリトルイタリーが広がります。
焼き立てのピザの香りがたまりませんねえ!

さらに北へすすむとコリアンタウン。
その隣にはリトル・ポーランド。
ほんの数ブロック歩いただけで、
街の雰囲気も、道行く人々の言葉も、
こんなにもガラッと変わるものなんですねえ。

今度は、トラムに乗って街の東側へ。
コックスウェルという地区におりると、
そこは「リトル・インディア」です。
スパイスのお店に、タンドリチキンのお店、
そしてマサラティーのお店。嗅覚が刺激されっぱなしです♪


トロント市内を満喫したら、ちょっと郊外へ足をのばしてみましょう。
トロントから車で1時間半、オンタリオ湖の向こう岸で待っているのは、
ご存知、ナイアガラの滝!

11月27日には、ナイアガラでもサンタクロース・パレードが開催。
音のない、凍った水しぶきに、ジングルベルの音がこだまします。

11/16/2010

「桃の鈴!」

こんな可愛らしいものを頂戴しました!



桃鈴!


これまた浅草のものです\(^o^)/祈願もしっかりされているとか★


こてつにもと、2つ頂きました!


こてつ~よかったね~★


わくわく親子でございます!!


Love M

「時には和も…(*^_^*)」

寒くなると…温かいココアがたまらなく幸せ!

ココアを飲みながら、今よく聴いているのはこのアルバムです(^^♪

そんなTaylorにも食べてほしいのが…(無理やりですな(;一_一))

こちらの天丼!

ちょっと並びましたが、久し振りに浅草方面をエンジョイ出来ました☆

日本食も、やっぱり美味しい~(*^_^*)

Love M

11/13/2010

韓流 イケメンのお写真 頂きました~♪

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
川崎市の「 チャイルドラビッツ 」 さんから頂いた
韓国の王宮:景福宮です
写真は一日に何回か行われる李朝時代の儀式です。
みなさんしっかりしたガタイでイケメンが多かったです。



と頂きましたが、、、

どれどれ、、、んー確かに良い体格ですね♪
素敵なお写真ありがとうございます!!!

本場フランスからやってきたパン教室をご紹介

今週は…COOKING!
本場フランスのパンやお菓子作りを学べる教室をご紹介します。

Ecole Levain D'antan(エコール・ルヴァン・ダンタン)。
9月、六本木、飯倉片町の交差点近くにオープンしたばかり。

先生は、フランス・パリ在住のパン職人、石川芳美さん。
実は、4月にゲストとしてお越しいただきました

パリ市内に3軒ものブーランジェリーを経営していらっしゃる石川さん。
パリのお店では、パンづくりを勉強したい!
という日本の若者をサポートするべくパン作り研修も行っています。
そんな石川さんが夢だったという、パリの味と技術を伝える、
日本での教室がオープン!



…ということで、前田も、レッスンを受けてきました〜!

冷蔵庫もオーブンも、木製の作業台もパリから持ってきて、
六本木に、パリのお店と同じ厨房を再現!
習うパンやお菓子も、お店で人気の味のレシピです。
ちなみに、教室の名前
「Ecole Levain D'antan(エコール・ルヴァン・ダンタン)」。
ルヴァン・ダンタンとは“懐かしき天然酵母“という意味で、
その名前が表す通り、生地には天然酵母を使います。

未経験者から、プロの職人の方まで、
それぞれの目的とレベルに合ったクラスがあるんですが、
前田は、お試しレッスン!誰でも参加出来ます。

メニューは、
フランスの伝統的なバゲット、トラディッショネル。
タッパーひとつで、しかも手ごね出て来る本格的なバゲット。

タッパーの中に、小麦粉、生イースト、
塩、天然酵母、水、モルト溶液を入れて…
まぜて…練らないように混ぜるのがポイントなんですって!
タッパーで作るいいところは、散らからない。
出来上がったらこのまま冷蔵庫へ。
生地は冷蔵庫で3日間持つので、日にちを分けて焼けばイイんです。

パン作りスタート!まずは石川先生のお手本を見てお勉強


先生に手伝って頂きながらまぜまぜ


こねて → 寝かせて → 空気を含ませて,,,
続けるとこんなに変わるんです!


フワッフワに膨らんだ生地の形を整えます。




石川先生、本当にほめ上手なので、
とにかく楽しくバゲットを作ることが出来ました。

このあと、オーブンで焼いて、、、


みんなで試食もしました。美味しかった~♪


今回習ったレシピは、タッパーひとつで出来て、
しかもお家にあるオーブンで問題なく焼けるそうなので、
近々、作ってみようと思います。
朝から、パリの味を焼きたてで味あえたら一日が幸せになりそう!

私が体験したお試し1dayレッスンでは、
バゲットの他に、田舎風カンパーニュや
オレンジのブリオッシュのクラスもあります。
それから、これからの季節は
クリスマス特別クラスとして、シュトーレンや
クリスマスに食べる香辛料の入った
クッキーのクラスもありますよ!

ほかにも、まだまだクラスがあります、
詳しくは「Ecole Levain D'antan(エコール・ルヴァン・ダンタン)」サイトへ

アジア旅行の新定番:カンボジア

今回のバーチャルトラベルは、
アジア旅行の新定番:カンボジアです。

東にベトナム、西にタイ、北にラオスと国境を接し、
南は南シナ海に接するカンボジア。
19世紀にはフランスの支配下におかれ、
ヨーロッパ風の街並みは、
「東洋のパリ」と呼ばれるほどの美しさだったそうです。
1953年に独立しますが、1960年代にベトナム戦争が勃発、
1970年にはクーデター、ポルポト派の恐怖政治、
そして内戦とつづき、旅行はおろか、
足を踏み入れることもままならない時代が続きました。
そのときの印象が強いせいか、現代のトラベラーにとっても、
カンボジア旅行はなかなかイメージしにくいかもしれませんね。

でも実際は、国連の平和復興計画のもと、
治安も経済も落ち着きを取り戻し、
ホテルやインフラなどの観光設備も整って、
トラベラーフレンドリーに変わっているんですって!


カンボジアを旅する人々のほぼ全員が、
見たいと思っているでしょう・・・アンコール・ワット。

正式には、「アンコール遺産群」といって、
東京23区がすっぽり入るほどの広大なエリアに、
小200以上もの遺跡が点在する、アンコール王朝の都。
アンコール・ワットは、そのなかでもひときわ大きな建造物です。
外堀だけで、南北に1300メートル、東西に1500メートル!
さらにその中に、3つの回廊に囲まれるようにして、
TVや雑誌で見たことがある、
あの松ぼっくりのような3つの塔がたっています。


さて、次に向かうのは、首都:プノンペン。

街のシンボルとなっているのが、
1953年の独立宣言と同時に建てられた
赤茶色の建造物:独立記念塔。
アンコール遺跡群でみた松ぼっくりの塔にそっくり、
ウェディングケーキのように、石段がつみあげられています。

その石段のふちにご注目。
蛇のような、コブラのようなオブジェが見えますねえ。
これは「ナーガ」と呼ばれる、ヒンズー教の蛇の神様。身体の先に頭が7つ。クメール文化には欠かせないシンポルなんですって。


11月は、カンボジア・プノンペンの人々にとって、
お祭りシーズンでもあります。
11月9日は、カンボジアの独立記念日。
そして来週の土・日・月の3日間は、「水祭り」。

祭りの日は、
トンレサップ川の川沿いにたくさんの屋台がならびます。
集まる観客が楽しみにしているのは、
水祭りのメインイベント:ボート大会!
カンボジア国内から集められた400以上ものチームが、
細長い40人乗りの手こぎボートで、速さを競いあうレースです!
川の流れにのって、息をあわせて漕ぐ男たち。
ゴール前、1秒をあらそう戦い!
手に汗にぎるてース展開はもちろん、
王宮の屋根のように色鮮やかなボートの装飾も、
見る者を飽きさせません。

夜になると、レースは小休止。
さきほどまでの熱戦でゆれていた波が、
穏やかになったころ、
「夜の水祭り」がスタートします。
闇のなかからすべるように流れてくるのは、
電飾の光でお色直しをしたボートたち。
蛇の神様:ナーガも、
ここでは水をつかさどる神様として、崇められます。

光の船を迎えるのは、夜空に咲く大輪の花火。
その向こうには、まあるい秋の満月ものぞいています。

11/10/2010

「会いたい人」

高校生の時、友達と渋谷を歩いていたら

可愛らしい女の子が。

お顔を見ると、D&Dというグループに所属していた歌手のOliviaちゃん(^^♪

友達が話しかけ、英語を話せるということもあって私たちは

すぐさま友達に☆

しかし、その後、大学受験で必死になってしまい、

連絡を取らなくなってしまいました…

今でも歌手活動を頑張っているOlivia。

たまたまブログを発見し…元気そうな姿が嬉しかったです★

あの時は、女子高生だった私がアナウンサーになったなんて

リビーも驚くかな♪

以前、InterFmでも番組を持っていたOlivia。

いつか…また逢えるといいです(^^♪

Love M

「いないいない…」

この番組のスタッフの皆様にもお祝いして頂きました!

無事30歳になりました\(^o^)/

その日の作家さんの靴下が・・・これまた美味しいそうで☆↓

ごっくん…美味しいクロワッサンが食べたい~!

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最近、香港ロケに行ったスタッフに頂きました!

香港ディズニーランドのキーホルダーです★

なんといいましょうか…

この「本物?」といった感じが、また可愛らしい!!笑

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こてつと遊び…

いないいない

ばーっ!

こてつは、いい迷惑カナ(^_^;)愛情愛情♡

Love M

11/06/2010

近未来!な建物のお写真です。

番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!

今週ご紹介するのは、、、
埼玉県越谷市の「 きょうこ 」 さんから頂いた
シンガポールに行ったときに撮った
東南アジア初の高級総合リゾートマリーナベイサンズの写真です。



すごいカタチ!近未来的なデザインですね。
素敵なお写真ありがとうございます!!

自分の旅行史を書き込むチェックリスト・ダイアリー

今月のプレゼントにもなっている旅の手帳
Been There Done That』をご紹介!



こちら、ダイアリーであって、トラベルガイドでもある…
世界初の「自分の旅行史を記すチェックリスト」ダイアリー!
今年の秋、世界的に発売されたばっかりで、
日本版は 丸善のほか、東急ハンズなどで先行販売になっています。

あの、イギリスの実業家、ヴァージン・グループ会長の
リチャード・ブランソンさんも大絶賛!
世界を飛び回る、リチャード・ブランソンさんが
おススメしているんですから、これは間違いない!

しかも、2010年グッドデザイン賞を受賞していて、
とってもスタイリッシュなんです。



さて、気になる中身ですが表紙を開いてパラパラめくると、
まず年間プランナーと月間カレンダー。

「今年は、このへんで、このあたりに旅しよう!」
そんなスケジュールを立てたくなりますね。

そのあとに、今年の目標欄。
「今年やりたいこと」「訪れたい場所」
「見たいもの」「食べたいもの」などが、
書き込めるようになっています。
旅先で何をしたいのかが、さらに明確になりますね。


このあとが、「Been There Done That」の
メインになっている、チェックリストです。
世界の国と領土264カ国、世界遺産890カ所、
ミュージアム295軒など40項目が掲載されています。

このリストのひとつひとつに“wish /been / again”
行ってみたい、行ったことがある、また行きたい 
のチェック欄があって、自分でチェックをして行くというわけです。


自分の旅を思い返したり、将来の旅に夢を馳せたり…
もう、これだけですっかり旅気分に♪


さらに、
いつから いつまで この街に行って、TO DO…何をするという、
大まかな予定を書き込むトリッププランナーや、
さらに細かく、午前中は何をして、ランチはどこで食べて、
午後は…というように書き込むデイプランナーもあります。

旅って、行きたいなぁって思ったり、
準備をしている時も、楽しいですよね!
そんな思いを、書くことでより具体的になって実現へ…
まさに夢を実現へ導くような手帳。


アナログだからこそ、消えない思い出として
残すことができる「Been There Done That」。
みなさんも、来年の手帳として一冊、
プラスしてみてはいかがでしょうか?

そして、この「Been There Done That」が、
番組11月のプレゼントになります。
応募方法など詳しくは こちらのブログをご覧ください
ご応募お待ちしております。

天国に一番近い島:ニューカレドニア

オーストラリア大陸の東側、
タヒチやフィジーと一緒に
南太平洋に浮かぶ島々、ニューカレドニア。

行政的には、オセアニア地域に分類されますが、
実は、れっきとしたフランス領!
フランスが海外に所有する「海外領」のひとつなんです。
成田から直行便でおよそ8時間、
日本に一番ちかいフランス、というわけ。

白い壁の建物、鎧戸のついた窓やバルコニー、レンガ造りの教会。
ヤシの木が並ぶ通り沿いには、オープンテラスのカフェ。
南国リゾートなのに、どこかヨーロッパな雰囲気が漂っているのが、
ハワイやグアムにはない、ニューカレドニアならではの特徴です。
実際フランスの人々にとっても、
ヴァカンス先の人気No.1なんですって。


このニューカレドニアで
天国に一番近い体験ができる、トラベル体験をご紹介!
現地で驚異的な人気をほこる、オプショナルツアー、
その名も「平井さんの星空ツアー」。

この「平井さん」という人物、じつは、
ニューカレドニア在住15年のカメラマン。
昼間は、現地で挙式をあげる日本人のために、
ウェディングのビデオ・写真撮影を請け負っているんですが、
夜になると、星空ガイドに変身!しちゃうんです!

ツアーのスタートは夜9時から。
ニューカレドニアいちの繁華街
グランドテール島のヌメアからバスに乗り込んで出発。
ライトアップされた街並みをとおりぬけ、バスは郊外へ。
現地でもっとも星のよく見える場所、ウアントロの丘にのぼります。
頭上をみあげると、吸い込まれそうな夜空のむこうに、
いまにもこぼれおちてきそうな、小さな星の群れ!

なにしろ、ニューカレドニアは南半球、
日本で見る星座とはまったく違います。

ひときわ明るく輝くのはケンタウルス座。
「南の宝石箱」との異名をとる エータカリーナ星雲。
そして、南半球の空のシンボル:南十字星。
ちらちらと瞬く星のメッセージを通訳するかのように、
星空ガイド:平井さんは、
それぞれの星座にまつわるストーリーを語ります。


たっぷり星を観察したあと、夜11時にツアー終了。
でも、ツアーの余韻はまだ続きます!
平井さんが望遠レンズで撮影した星の写真を、
CD-Rにしてプレゼント!

ニューカレドニアの星をお土産にする、
なんとも粋なはからいですね!

11/04/2010

「わわ!出来る!!」

当たり前かもしれませんが…

ちょっとびっくり!そして嬉しかったこと。

こてつの肉球でも、スマートフォンを操作できる!

なにを検索しようね~一緒に行ける旅の情報でも収集しちゃう♡?!

ひひ(*^^)v

Love M