番組では「海外旅行の思い出写真」を大募集しています!!
今週ご紹介するのは、、、
品川区の「 サフラン 」 さんから
トルコイスタンブールのスイーツ
カダイフのお写真を送って下さいました。
とってもあまそうですが、
意外とすっきり食べられるそうです美味しそう♪
素敵なお写真ありがとうございます。
9/03/2011
世界のVIPが愛するホーチミンのHotel Majesticと提携したレストランをご紹介
ベトナム、ホーチミン中心地。
大通りの角地に立ち、サイゴン川に面している『Hotel Majestic』。
「一度は泊まってみたい」「憧れの」という形容詞が、
まさにぴったりのホテルです。
フランス植民地時代の1925年、
当時、数少ない 近代的ヨーロッパ風ホテルとしてオープン。
クラシックな格式高いコロニアル様式で、
アイボリーの外壁が とても上品です。
アイアンレースの扉が美しいエントランスを抜けると、
大理石をつかったゴージャスなロビー。
高い天井を見上げると、優雅なステンドガラスとシャンデリア、
思わずため息がでてしまいます…。
らせん階段もバルコニーもアイアンレースになっていて、
まるでフランスのクラシカルホテルのよう。
客室もエレガンスで、家具や調度品、
ひとつひとつに重厚さを感じます。
そんな『Hotel Majestic』の味が、
実は東京で、味わえるんです。
2007年、表参道にオープンした、
『THE MAJESTIC restaurant 表参道』。
ベトナムの『Hotel Majestic』と提携し、
そのロゴの使用を、
世界で唯一認められた公式認定のレストランです。
数々のVIPの舌をうならせた本格ベトナム料理が、
表参道で楽しめるとあって、
大使館関係者の方もいらっしゃったりするとか。
エスニック料理店がひしめき合う
表参道・六本木界隈のなかにあっても、
いっつもお客さんで賑わっています。大人気。
アイアンレースの装飾や、アイボリーの壁紙、壁のアーチが、
まるで、ホーチミンのHotel Majesticに訪れたかのようです。
そして、ゆったり広めの椅子やテーブル、みずみずしい生け花
質の高い空間と味で、ベトナムへの優雅なプチトリップへと、
いざなってくれます。
そしてこの今回ご紹介した
「THE MAJESTIC restaurant 表参道」ディナーへのご招待が
9月の番組プレゼントとなっております。
こちらのなかでも、最上級のコースを、ペアで2組の方にどうぞ。
本場の味を楽しんでいただきたいと思います。
ご応募は、海外旅行の思い出写真と、
お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業を書いて
priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!
締め切りは、9月19日。
当選者発表は9月24日の番組内で行います。
※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、
個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。
『THE MAJESTIC restaurant 表参道』
どんなレストランなの?メニューは?
ご案内は番組をチェック!
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
大通りの角地に立ち、サイゴン川に面している『Hotel Majestic』。
「一度は泊まってみたい」「憧れの」という形容詞が、
まさにぴったりのホテルです。
フランス植民地時代の1925年、
当時、数少ない 近代的ヨーロッパ風ホテルとしてオープン。
クラシックな格式高いコロニアル様式で、
アイボリーの外壁が とても上品です。
アイアンレースの扉が美しいエントランスを抜けると、
大理石をつかったゴージャスなロビー。
高い天井を見上げると、優雅なステンドガラスとシャンデリア、
思わずため息がでてしまいます…。
らせん階段もバルコニーもアイアンレースになっていて、
まるでフランスのクラシカルホテルのよう。
客室もエレガンスで、家具や調度品、
ひとつひとつに重厚さを感じます。
そんな『Hotel Majestic』の味が、
実は東京で、味わえるんです。
2007年、表参道にオープンした、
『THE MAJESTIC restaurant 表参道』。
ベトナムの『Hotel Majestic』と提携し、
そのロゴの使用を、
世界で唯一認められた公式認定のレストランです。
数々のVIPの舌をうならせた本格ベトナム料理が、
表参道で楽しめるとあって、
大使館関係者の方もいらっしゃったりするとか。
エスニック料理店がひしめき合う
表参道・六本木界隈のなかにあっても、
いっつもお客さんで賑わっています。大人気。
アイアンレースの装飾や、アイボリーの壁紙、壁のアーチが、
まるで、ホーチミンのHotel Majesticに訪れたかのようです。
そして、ゆったり広めの椅子やテーブル、みずみずしい生け花
質の高い空間と味で、ベトナムへの優雅なプチトリップへと、
いざなってくれます。
そしてこの今回ご紹介した
「THE MAJESTIC restaurant 表参道」ディナーへのご招待が
9月の番組プレゼントとなっております。
こちらのなかでも、最上級のコースを、ペアで2組の方にどうぞ。
本場の味を楽しんでいただきたいと思います。
ご応募は、海外旅行の思い出写真と、
お名前(ラジオネーム)・住所・電話番号・
年齢・職業を書いて
priceless@interfm.jpへ!
旅の思い出エピソードもぜひ!
締め切りは、9月19日。
当選者発表は9月24日の番組内で行います。
※海外旅行の思い出写真をお送り下さる方は
メールに添付してください。(画像は500KBまで)
※ブログに掲載いたしますので、
個人情報が特定できる写真につきましてはご注意ください。
※送っていただいた写真の返却はいたしません。
『THE MAJESTIC restaurant 表参道』
どんなレストランなの?メニューは?
ご案内は番組をチェック!
下のバナーをクリックするとお聴き頂けます。
8/27/2011
サムソナイトのスーツケース、当選者の発表!!
オリーブオイルソムリエ・石井秀代さん
今回は、ゲストトラベラーDay!
お招きするのは、
オリーブオイルソムリエでイタリア料理研究家の
石井秀代さんです。
イタリア・トスカーナ州で、
日本人で第1期生の
オリーブオイルソムリエの資格を取得された石井さん。
レストランのメニュー開発を始め、
ケータリングサービスやお料理教室を中心に、
テレビ、雑誌などで「食」に関する
さまざまな活動をなさっていらっしゃいます。
今日は、そんな石井さんをお迎えして、
イタリア・オリーブオイルを巡る旅へご案内いただきます。
実は…とーってもお美しい石井さん。
その秘訣は、オリーブオイルにもあるようです!
詳しくは下のバナーをクリックしてmp3で
または番組Podcastでお楽しみ下さい!!
お招きするのは、
オリーブオイルソムリエでイタリア料理研究家の
石井秀代さんです。
イタリア・トスカーナ州で、
日本人で第1期生の
オリーブオイルソムリエの資格を取得された石井さん。
レストランのメニュー開発を始め、
ケータリングサービスやお料理教室を中心に、
テレビ、雑誌などで「食」に関する
さまざまな活動をなさっていらっしゃいます。
今日は、そんな石井さんをお迎えして、
イタリア・オリーブオイルを巡る旅へご案内いただきます。
実は…とーってもお美しい石井さん。
その秘訣は、オリーブオイルにもあるようです!
詳しくは下のバナーをクリックしてmp3で
または番組Podcastでお楽しみ下さい!!
8/20/2011
素敵なマカオタワーのお写真
西麻布で異次元体験!チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』
広尾ガーデンヒルズのそば、
閑静な住宅街のなかにある『アートギャラリー・ノルブリンカ』。
チベット専門アートギャラリーです。
扉を開けるとお香の豊かな香り、
これで瞬間移動でチベットに来た感じ
程よい間隔をおいて、並んでいるアートたち、
置いてあるもの すべてに重厚感を感じます。
それもそのはず、こちら『アートギャラリー・ノルブリンカ』
チベットの<てんせい僧>
仏様として生まれ変わってくる、お坊さまと縁があって、
そのお坊さまから、質の高い、
本物の教えをいただいているんだそうです。
『ノルブリンカ』で、目立っている、丸い、金属製のお椀たち。
ご飯茶碗くらいの大きさから、
洗面器くらいはある大きくて重そうなものまで
いくつも並んでいます。
これは、お祈りのときに使う法具のシンギングボウル。
これが奏でる音で、その場所を浄化しているんです。
その深い音色は<ヒーリング>に使われていたりもします。
シンギングボウル=歌う器。
スティックで叩いたり回したりすると
不思議な倍音が出る楽器で凄く振動を感じます。
器の中で音が反響しあい、
不思議な和音になりいろいろな音に変化するんです。
私、前田もシンギングボウルでの
ヒーリング体験させていただきました。
振動が体の細胞を揺らしてくれる、音と共鳴しているうちに、
筋肉の緊張も、イライラも悲しい気持ちも、
どっかに飛ばされちゃう感じでした。
西麻布の、チベット的 ココロの駆け込み寺、
チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』では
このシンギングボウルの音を使った、
ヒーリングのワークショップも開催されています。
詳しくはノルブリンカのワークショップサイトをご覧下さい。
そして今回、私が体験したプチヒーリングはいつでもOKとのこと。好きなボウルを手に取ってならしたり、頭にかぶってのゴーンもスタッフの方にお願いすれば体験させていただけます。
何だか疲れたなー、
ちょっとイライラしてるかなー、という時は
また『ノルブリンカ』に行こうと思います。
私のヒーリング体験の様子などは
mp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックすると番組がお聴き頂けます。
閑静な住宅街のなかにある『アートギャラリー・ノルブリンカ』。
チベット専門アートギャラリーです。
扉を開けるとお香の豊かな香り、
これで瞬間移動でチベットに来た感じ
程よい間隔をおいて、並んでいるアートたち、
置いてあるもの すべてに重厚感を感じます。
それもそのはず、こちら『アートギャラリー・ノルブリンカ』
チベットの<てんせい僧>
仏様として生まれ変わってくる、お坊さまと縁があって、
そのお坊さまから、質の高い、
本物の教えをいただいているんだそうです。
『ノルブリンカ』で、目立っている、丸い、金属製のお椀たち。
ご飯茶碗くらいの大きさから、
洗面器くらいはある大きくて重そうなものまで
いくつも並んでいます。
これは、お祈りのときに使う法具のシンギングボウル。
これが奏でる音で、その場所を浄化しているんです。
その深い音色は<ヒーリング>に使われていたりもします。
シンギングボウル=歌う器。
スティックで叩いたり回したりすると
不思議な倍音が出る楽器で凄く振動を感じます。
器の中で音が反響しあい、
不思議な和音になりいろいろな音に変化するんです。
私、前田もシンギングボウルでの
ヒーリング体験させていただきました。
振動が体の細胞を揺らしてくれる、音と共鳴しているうちに、
筋肉の緊張も、イライラも悲しい気持ちも、
どっかに飛ばされちゃう感じでした。
西麻布の、チベット的 ココロの駆け込み寺、
チベット専門アートギャラリー『ノルブリンカ』では
このシンギングボウルの音を使った、
ヒーリングのワークショップも開催されています。
詳しくはノルブリンカのワークショップサイトをご覧下さい。
そして今回、私が体験したプチヒーリングはいつでもOKとのこと。好きなボウルを手に取ってならしたり、頭にかぶってのゴーンもスタッフの方にお願いすれば体験させていただけます。
何だか疲れたなー、
ちょっとイライラしてるかなー、という時は
また『ノルブリンカ』に行こうと思います。
私のヒーリング体験の様子などは
mp3でも楽しむことが出来ます。
下のバナーをクリックすると番組がお聴き頂けます。
8/13/2011
素敵なカナディアンロッキーのお写真
登録:
投稿 (Atom)